花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪
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2009-08-19 ■落葉樹(らくようじゅ)常緑樹の対義語。秋頃に葉が落ちてつぎの春に新芽がでる樹木。 落葉しているときには休眠する樹木。ブナ、ナラ、カエデなどが代表的。 ■ラフ…
2009-06-23 ■葯(やく)雄しべの先端についている、花粉の入っている「花粉袋」のような部分のこと。■薬害(やくがい)薬害とは、農薬散布により、葉に斑点ができたり、黄色に変色…
2009-06-20 ■間土(まつち)草木、樹木を植え付ける前に、穴を掘って元肥を施す。そのときに、肥料が直接根に触れないように、肥料の上にかぶせる土のことを指す。肥料が根に触れる…
2009-06-18 ■鉢上げ(はちあげ)苗床などでタネから育てた苗をポット、鉢、コンテナに植え替えること。また、越冬のため、地植えしてあったものを、鉢、コンテナに植えること。■花…
2009-06-17 ■二年草(にねんそう)生長のサイクルが1年で終わる植物を一年草と言うのに対し、2年で終わる植物を二年草という。植物がある程度生長してから冬の低温を受け、その後開…
2009-06-16 ■遅効性肥料(ちこうせいひりょう)施肥後、ある程度時間を経てから徐々に効果が表れる肥料。油かすや鶏糞など有機肥料のことで、発酵分解してから、吸収される。■中耕…
2009-06-15 ■挿し木(さし木、さしき)植物の繁殖方法のひとつ。切り取った枝や茎を用土や水にさし発根させる。草花の場合は挿し芽(さし芽)と呼ぶ。親株と同じ性質の植物が得られ…
2009-06-14 ■活着(かっちゃく)植え替えをした苗などが、新しい根を出して順調に成長し始めること。たとえば、つぎ木の場合穂と台木が接合したとき、さし芽は穂が発根したときを活…
2009-06-13 ■赤玉土「赤玉土」は、関東ローム層(あかつち)のこと。赤玉土が園芸用土として普及したのは、今から約30年ぐらい前に「さつきブーム」が起こり、全国に広まったと言わ…
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今年もニンニクを3種類栽培します。
生のニンニクを食べたら、
もう、美味しくて虜になります!
菜園仲間4人と作った当ブログを、
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