園芸ナビ|花と野菜の育て方

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ハイビスカスの育て方 9月
(you at 09/06 15:08)
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Hibiscus2016.jpg
9月に入ると、涼しい日もあり、
多くのハイビスカスが再び元気を出して咲き始めます


日中はまだ暑い日もありますが、夜には秋の虫の声が聞こえ始め、
吹く風が爽やかになってくるのを感じます。

暑さが和らぐことで、再び元気に開花を始める株も出てきますが、
そんな中で調子を崩すハイビスカスも出てくることもあります。

9月は8月に続いて台風が多い月でもあるので、
すぐに対応できるようにしておきましょう。


[ハイビスカスの育て方 9月]


■ハイビスカスの状態

真夏の間は枝葉の生長が止まっていても、暑さが引くとまた生育を始めます。
状態の良い株であれば、枝を伸ばして新しく花を咲かせるものもでてきます。

ハイビスカスは夏の花と思い込んでいることがありますが、
系統によっては真夏よりも初夏と秋によく花を咲かせます。

特に夏の暑さが苦手な大輪系は、
夏の間はできるだけ涼しい場所に置いておくことが大切です。

また、大輪系ほどではなくても、
在来系も真夏にはあまり花を咲かせないことが多いです。

むしろ少し涼しくなってくると元気になり、
また花をたくさん咲かせるようになります。

系統によって性質が異なるので、
株や系統ごとに異変がないかをよく見て、対応するようにしましょう。


Hibiscus2016-03.JPG
ハイビスカスは、真夏より秋のほうが好きなようです


■鉢植え

*品種により世話の仕方が変わるので、参考にしてください。
>>ハイビスカスの育て方と品種

・在来系
基本的には日向に置いて管理しますが、
調子が悪い株や遮光ネットを使って半日陰で管理していた株は、
9月に入ってすぐに日向に移すと、さらに調子を崩します。

9月中旬〜下旬になると、日差しや暑さもずいぶんと和らいでくるので、
その頃になったら徐々に日向に移動させましょう。

水やりは8月と変わらず、晴れている日は毎日水を与えます。
曇や雨の日は、土の湿り具合をチェックしてから水を与えるようにします。

9月に入ってすぐは、日中にまだ暑い日があります。
こういった日は、夕方になると土が乾いていることがあるので、
もう1度夕方に水を与えるようにします。

涼しくなってくると生育が再開されるので、
リン酸が多めの緩効性肥料を置き肥として規定量与えておきましょう。

・大輪系
1年の中で大輪系が一番活動するのが秋です。
涼しくなってくると生育が旺盛になって花を咲かせ始めます。

8月までは半日陰など涼しい場所に置いていたものも、
9月中旬頃になったら、日向に移動させましょう。

水やりは毎朝土をチェックして、土が乾いていたらたっぷりと与えるようにします。

花を咲かせる株も出てくるので、肥料を与えます。
肥料はリン酸が多めの緩効性肥料を置き肥として規定量与えます。

あるいは1週間に1回のペースで、液体肥料を水代わりに与えても良いでしょう。
その場合も、リン酸が多めの液体肥料を選ぶのがお勧めです。

・コーラル系
9月に入っても、コーラル系のハイビスカスはまだまだ花を咲かせます。
戸外の日当たりの良い場所に置き、太陽の光をたっぷりと浴びせましょう。
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