園芸ナビ|花と野菜の育て方

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ナニワイバラの育て方
(you at 11/24 12:27)
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春頃までは、気温も低くほとんど生育していないので、
頻繁に水を与える必要はありません。

地植えの場合、降雨でももつことがほとんどですが、
乾いていると感じたら水を与えます。

鉢植えの場合も、雨にあたる場所に置いている場合は、
降雨だけでもすごせることが多いです。

用土の表面が乾いたと感じてから、
2日〜3日ほど経ってから水を与えるようにしましょう。

春〜秋までは生育期ですので、
乾いていたら水を与えるようにします。

・地植え
地植えの場合は、何日も雨が降らず、
土が乾いていると感じたら、水を与えます。

この時、表面が湿る程度の水やりをしてしまうと、
すぐに乾いてしまい水切れを起こしてしまいやすくなります。

水を与える時は、必ずたっぷりと土に染みこむように与えるようにします。

・鉢植え
鉢植えの場合は、土の表面が乾いていたら、
鉢底から水が出てくるまでたっぷりと与えます。

朝に水を与えても、夕方に土が乾いているようであれば、
またたっぷりと与えるようにします。

夏の暑い間は、地植えも鉢植えも水やりを行う時間帯に注意します。
日中の気温の高い時間帯に水を与えてしまうと、
土が高温になって根が傷んだり、蒸れて枝葉が傷んだりします。

水を与える時は、朝の早い時間帯か夕方など、
一日のうちでも涼しい時間帯を選ぶようにしましょう。

・肥料
ナニワイバラは、あまり多肥にしてしまうと、
枝が伸びすぎてしまうことがあるので、あまり多肥にしないようにします。

また、窒素の多い肥料ばかりと与えていると、
花付きが悪くなることがあるので注意します。

・地植え
地植えの場合、肥料を与えるのは、
生育期に入る直前の2月〜3月と、
花が咲き終わった直後の5月〜6月です。

・鉢植え
鉢植えの場合は、生育期に入る3月〜9月まで1ヶ月に1回くらいのペースで、
緩効性の固形肥料を与えるようにします。
与える肥料は、いずれの場合もバラ専用の肥料を与えておくと無難です。


naniwaibara-new (2).jpg
ナニワイバラの蕾


・剪定・誘引
ナニワイバラはシュートがよく発生する品種で枝がとても長く伸びます。
そのため、剪定を冬の一回だけに絞ってしまうと、
どれを切っていいのか分からなくなることがあります。

そんな時は、花後〜7月までの間に一度剪定をし、
さらに冬に枝先を詰めたり、古い枝を切ったり、
不要な枝を切る剪定をするようにします。

まず夏の剪定は、
花が咲き終わった後から7月までの間に済ませるようにします。

株が大きくなってくると、この時点でたくさんのシュートが、
発生している場合があります。

これをそのまま冬まで置いておくと、作業が大変になってくるので、
残すシュートと切るシュートを選びます。

残すものはそのままで構いませんが、
切るシュートは根元からばっさり切ります。

その後冬まで育てたら、今度は冬の剪定です。
細い枝、枯れている枝、古い枝などを根元から切り、
残したシュートや次のシーズンも花をつけさせる枝の先を、
10cm〜20cmほど切り戻します。

冬の剪定が終わったら、フェンスやトレリスなどに誘引し、
次のシーズンを待ちましょう。

ナニワイバラには強いトゲがあります。
作業する時には必ず皮の手袋などをして行うようにしましょう。


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