病害虫の予防と対策のカテゴリ記事一覧

花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪

スポンサードリンク

カテゴリ:病害虫の予防と対策

病害虫の予防と対策のカテゴリ記事一覧。花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪
家庭菜園 農薬の使い方

2013-09-15 病害虫の予防と対策
うどんこ病のカボチャ■家庭菜園で農薬を使うときの注意点・最小限の散布にしますどうしても農薬を使わないと害虫を駆除できない場合は、最小限の散布で済むように工夫し…

記事を読む

炭そ病 対策

2013-09-14 病害虫の予防と対策
こまめに剪定をして風通しをよくします■炭そ病の症状炭そ病はカビが原因の病気です。野菜、草花、果樹、庭木、観葉植物などに多く発生します。特定の植物だけに寄生する…

記事を読む

家庭菜園 農薬の使い方

udonkobyo.JPG
うどんこ病のカボチャ


■家庭菜園で農薬を使うときの注意点

・最小限の散布にします
どうしても農薬を使わないと害虫を駆除できない場合は、
最小限の散布で済むように工夫しましょう。

病害虫の発生時期や種類はだいたい決まっています。
その時期と病害虫の種類を把握し、
発生する直前にその病害虫に効く薬を散布すると効果的です。
そして必要以上に強い薬をまく必要がなくなります。 


また適切な濃度を守り、開花期や収穫直前は控えます。

・農薬散布時の服装について
極力肌が露出しない服装で農薬を散布します。
長ズボンやジャンパーは、軽くて作業がしやすいものが便利です。
防水性が高く、水洗いができるものだとなお便利です。

手袋は原液が手につかないよう、
ビニールあるいはゴム製のものを着用します。

マスクは農薬用のものを使います。
軽くて小型の使い捨てタイプが便利です。

眼を保護するために眼鏡はゴーグル型で、
曇り止めがついているタイプが便利です。

薬剤をまくときだけではなく、散布液を作る時からこれらの服装で準備します。
また薬剤散布後容器の洗浄が終わるまでは、このままの状態で作業します。

保護具を外したら、石鹸で顔と手を中心に洗います。
うがいも丁寧に行いましょう。


hamoguribae20(1).JPG
ハモグリバエの被害にあうインゲン


・散布タイミングについて
散布をする時間帯は、風が強くない朝夕が適しています。
近所に迷惑がかからないよう、風向きや強さには注意します。 

風が強くなってきたら、散布は中止するようにします。

また長時間の作業はやらないようにし、休憩をとりながら行います。
体調がすぐれないときは、無理をせずに散布を中止するようにします。


■効率がよい散布方法

・農薬のかけ方について
効率がよい農薬の散布方法は、作物の近くから勢いよく吹き付けます。
葉が揺れて葉の裏にも薬が届くぐらいが理想的です。

葉の裏から表、株の下から上へとまんべんなく散布します。
ただし雨が降ってしまうと、せっかくまいた農薬が流れてしまいます。
最低半日以上は雨が降らない日を選んで行うようにします。
 タグ

炭そ病 対策

kaki.jpg
こまめに剪定をして風通しをよくします


■炭そ病の症状

炭そ病はカビが原因の病気です。
野菜、草花、果樹、庭木、観葉植物などに多く発生します。

特定の植物だけに寄生するものと、
同じ病原菌がほかの植物にも寄生するものと2種類あります。

植物によって症状は変わりますが一般的には、
葉に円形の病斑点ができます。色は褐色でその中に黒い粒ができます。

湿度が高くなると、その黒い粒から胞子の塊がでて周囲に伝染します。
葉が古くなっていくと病斑に穴が開きます。

植物の中でも特にカキの被害は大変です。
花が咲く頃病原菌が潜伏し、果物が生長すると黒い斑点になり、
次第に円形の斑点になっていきます。

病気が発症した果実は早く熟し、落ちてしまいます。
枝にはへこんだ暗い褐色の斑点がつきます。


■炭そ病の発生しやすい植物

・野菜
イチゴ、トマト、ナス、キュウリ、コマツナ、ダイコンなどです。

・草花
アネモネ、アマリリス、コスモス、シクラメンなどです。

・果樹
カキ、クリ、ビワ、リンゴ、ブドウなどです。

・庭木
アオキ、カエデ、アジサイ、ツバキなどです。


■炭そ病の対策

病原菌は、発病株を栽培した支柱などに付着して冬を越します。
気温が上がって空気中に水分を含んでいくと、
胞子が空気に飛んでいき、広がって植物に付着します。

付着した胞子は湿度が高いと芽を出し、
表皮細胞から体内に入り込み、病斑を作っていきます。

その部分に水滴がかかると胞子が周囲に伝染し、
さらに病気の被害がひどくなっていきます。

炭そ病は湿度が高く、水はけ、日当たり、風通しが悪いと
発病しやすいのが特徴です。

こまめに剪定を行い枝や葉の茂りすぎを押さえ、
間隔を十分にとった植え方で栽培します。

水やりはできるだけ株元で行い、枝や葉が濡れないようにします。
鉢植え栽培の場合は、雨が降ったら濡れない場所に移動させます。

伝染してしまった部分は、切り取り焼却します。
被害がひどい場合は株ごと全部処分します。 


薬剤を使う時は登録済みの薬を使います。
トップジン、オーソサイド水和剤などを規定量使用します。

 タグ
■現在の人気記事


にほんブログ村 花ブログ
人気ブログランキングへ
FC2 Blog Ranking
PVランキング
ブログランキングならblogram

■自己紹介

管理人=片岡 静 〒 メール

hurutexika.jpg フルティカは美味で多収の中玉トマト!

トマトを育てるなら もう本格始動です!
家庭菜園で完熟させたトマトは、最高の味。
ちょっとしたコツで甘く大きく大収穫が可能。
狭いスペースで高品質トマトを栽培できます。
そんなコツを菜園仲間とご紹介しています。
ぜひ、覗いてみてください♪
↓  ↓  ↓
>>トマトの育て方.com

カテゴリ
最近の記事
リンク集


検索ボックス
 
■現在の人気記事


旅行・地域ランキング
ランキングはこちらをクリック!

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
人気ブログランキング
My Yahoo!に追加 Googleに追加
Yahoo!ブックマークに登録