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ポインセチア 夏の管理

2015-11-29 クリスマスの花 ツリーなど
冬のイメージが強いポインセチアですが、暑さには比較的強い性質があり、夏越しは容易です春から初夏にかけて茂った枝葉を、夏の日差しによって傷めないようにするのがコ…

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ポインセチアの剪定

2015-11-26 クリスマスの花 ツリーなど
ポインセチアを剪定すると形も元気も良くなります[ポインセチアの剪定] ポインセチアには、休眠期と生育期とがあります。色づいた葉を観賞している時期が冬のため、生育…

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ポインセチア 夏の管理

poinsettia027.jpg
冬のイメージが強いポインセチアですが、
暑さには比較的強い性質があり、夏越しは容易です


春から初夏にかけて茂った枝葉を、
夏の日差しによって傷めないようにするのがコツです。

次のシーズンに向け、まとまりの良い締まった株を作りましょう。


■ポインセチア 夏の管理
・夏は株姿を整える

ポインセチアは夏の暑さには比較的強いですが、
強い日差しを長時間浴びると、葉焼けを起こすことがあります。

ただ育てるだけなら、多少の葉焼けで枯れるようなことはありません。

けれど、冬の葉を楽しむポインセチアが葉焼けすると、
美しい葉が楽しめず、観賞価値が下がることになります。

また、春に剪定してから伸びた枝をさらに剪定し、
樹形を整える季節でもあります。

・夏の栽培環境
梅雨明けまでは日当たりの良い場所で管理しますが、
梅雨明け以降は、午前中日の当たるような、半日陰に移動させます。

一日中、日の当たる場所でも枯れはしませんが、
葉焼けを起こすことがあるため、念のため移動させましょう。

どうしても移動が難しい場合は、午後から明るい日陰になるよう、
遮光ネットを張ったりして、強い日差しを遮るように工夫します。

また、夏は西日が強くなります。
西日に当たる場所しか置けない場合は、西日を遮れるように、
ポインセチアの西側に背の高いものを置くと良いです。

風通しが良い場所であれば、特に問題なく育つはずです。


poinsettia025.jpg
サマーポインセチア(ショウジョウソウ)


・夏の水やり
気温が高くなり、葉の数もたっぷりとあるので、
水が蒸散する量も増え、土が乾燥しやすくなります。

多少の乾燥であれば問題ありませんが、水切れを起こすと、
せっかく伸びてきた新しい葉が、ぽろりと落ちてしまいます。

土の表面が乾いていたら、鉢底から水が出てくるまで、
たっぷりと与えるようにしましょう。

・夏の肥料
春と同じ要領で追肥を行います。
緩効性の固形肥料を与える場合は、1か月に1回のペースで与えます。

固形肥料を与える時、前に与えたものが固形のまま残っている場合、
古いものを取り除いてから、新しい肥料を与えます。

古い肥料を残すと、肥料の濃度が高くなるので、気をつけます。
液体肥料を与える場合は、規定通りの薄めたものを、
10日〜2週間に1回のペースで水代わりに与えるようにします。


poinsettia026.jpg
来シーズン、美しいポインセチアに育つように


・剪定
9月に入ると、葉色を変えるため、短日処理を始めます。
短日処理が始まると、生育が止まり始めるので、
それまでに樹形を整える必要があります。

8月に入ったら、剪定を行いましょう。
この時の剪定は、枝先を切る軽い剪定と、
混んだ箇所の枝をすく間引き剪定です。

枝が混み合っている場所は、
細い枝を中心に、枝の付け根から切り取ります。

余計な枝を間引くことで、
枝と枝の間に空間ができ、風通しがよくなります。

観賞期は室内で管理することが多く、
オンシツコナジラミが発生することが多いです。

風通しをよくしておくと、オンシツコナジラミなどの、
害虫の発生を防ぐことにもなります。

間引き剪定が終わったら、枝先の葉数枚分の枝を軽く切りましょう。
株全体を見て、中心が少し高くなるよう、
緩やかなドーム型に仕立てると、見栄えがよくなります。


■病害虫

引き続き、オンシツコナジラミに注意しましょう。
風通しの良い状態を保ち、過乾燥にならないようにしましょう。

■参考
◎ポインセチアの育て方と越冬方法
・ポインセチア 寄せ植えを楽しもう♪
・ポインセチアの種類と特徴
・ポインセチア 長持ちのコツ
・ポインセチアの葉が落ちる理由は?
・ポインセチアの挿し木の方法
・ポインセチアの植え替えは?
・ガーデンポインセチア登場|寒さに強いので寄せ植えにも
・ポインセチア しおれる理由は?
・ポインセチアの短日処理の方法
・ポインセチアの手入れは?
・ポインセチア 元気がない
・ポインセチア 冬の管理
・ポインセチア 春の管理
・ポインセチアの剪定

ポインセチアの剪定

poinsettia003 (3).jpg
ポインセチアを剪定すると形も元気も良くなります


[ポインセチアの剪定]

ポインセチアには、休眠期と生育期とがあります。

色づいた葉を観賞している時期が冬のため、
生育期が冬だと思う方が多いかもしれませんね。

寒さに弱いポインセチアは、
寒い冬を休眠した状態で過ごし、春になると生育期に入ります。

休眠期である冬の間も、葉が残っているので水は必要ですが、
根はほとんど動かず、新しい葉や枝もほぼ伸びません。

ポインセチアを翌シーズンも楽しむ場合、春と夏に剪定を行います。


■ポインセチア 春の剪定

4月に入り、ポインセチアが動き始めたら、剪定を行います。
枝を切り戻し、新しい枝と葉を伸ばすのを促します。

剪定を行わなくても育ちますが、樹形がまとまらず、
下葉がほとんどない状態になっているため、
剪定した方が姿も美しくなり生長も良くなります。

特に、冬に葉を落とした株は、古い枝を剪定で切り落とし、
新しい枝を出すようにした方が、生育が良くなります。


kirimodosi.jpg
春の剪定方法


1.枯れた葉を取り除きます。
2.全体を、三分の一くらいの高さになるように、枝を切ります。

剪定はたったこれだけです。
三分の一を切り戻すとなると、少しためらうこともありますが、
ここは勇気を出して、強剪定をします。

ためらって、中途半端な長さを残してしまうと、
逆に樹形が不格好になります。

◎注意すること
枝を切ると、白い樹液が出ることがあります。
これに触れるとかぶれることがあるので、
剪定後は水で洗い流すか、ティッシュなどでふき取ります。

下の方の葉がほとんどない株を切り戻すと、
一時的に葉がない状態になることがあります。

けれど剪定した後、適切な管理をしていれば、
葉のない枝からちゃんと葉が出てきます。


poinsettia.JPG
こんなに元気に生長します


■ポインセチア 夏の剪定

生育期に入り、春の強剪定をした後、
気温の上昇とともに、新しい枝が伸び、葉もたくさん茂ります。

夏の間はしっかりと株を充実させ、冬の休眠に備えるようにします。
剪定の時期は、8月上旬頃です。

夏の剪定には、2種類あります。
1つは、茂りすぎた枝をすく間引き剪定です。

もう1つは、最終的な樹形を決める、軽い枝先の剪定です。

・間引き剪定
1.全体を見て、枝が込み過ぎている場所を確認します。
2.込みすぎている場所の、細い枝を根本から切ります。
3.枝数を減らして、込み具合を調整します。

間引き剪定をすることで、
株の中心にまで光が入るようになる上、風通しもよくなります。

風通しが悪いと、害虫が発生しやすくなるため、
間引き剪定をすることで病害虫の予防になります。

・軽い剪定
1.全体の枝先、数枚の葉を切ります。
2.全体が軽くドーム状になるよう、調整しましょう。

葉がよく茂っていて、できるだけコンパクトに仕立てたい場合は、
数枚分の葉と限らず、もう少し深めに剪定しても大丈夫です。

軽いドーム状になるように意識して剪定することで、
株がまとまり、姿よく仕上がります。

■参考
◎ポインセチアの育て方と越冬方法
・ポインセチア 寄せ植えを楽しもう♪
・ポインセチアの種類と特徴
・ポインセチア 長持ちのコツ
・ポインセチアの葉が落ちる理由は?
・ポインセチアの挿し木の方法
・ポインセチアの植え替えは?
・ガーデンポインセチア登場|寒さに強いので寄せ植えにも
・ポインセチア しおれる理由は?
・ポインセチアの短日処理の方法
・ポインセチアの手入れは?
・ポインセチア 元気がない
・ポインセチア 冬の管理
・ポインセチア 春の管理
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