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カテゴリ:クリスマスの花 ツリーなど

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ポインセチア 秋の管理

2015-12-04 クリスマスの花 ツリーなど
もう少しで彩り良いポインセチアがポインセチアの栽培、夏越しをして秋になると、冬のクリスマスシーズンまで、もう一息です。秋にポインセチアの短日処理を行うことで、…

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ポインセチアの病害虫

2015-12-01 クリスマスの花 ツリーなど
ポインセチアは、春から秋は屋外、冬は室内で管理するため、意外と病害虫が発生することが多いです病害虫が発生すると、観賞価値が失われるだけでなく、最悪は枯れてしま…

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ポインセチア 秋の管理

poinsettia004.jpg
もう少しで彩り良いポインセチアが


ポインセチアの栽培、夏越しをして秋になると、
冬のクリスマスシーズンまで、もう一息です。

秋にポインセチアの短日処理を行うことで、
鮮やかな緑色の苞葉が、だんだんと色づいてきます。

赤、白、ピンクの美しく変身した苞葉を楽しむためには、
毎日の短日処理が欠かせません。

けれど、冬になっても葉が枯れないポインセチアは、
短日処理をせずに、その美しい緑の葉を楽しむこともできます。

色鮮やかな苞葉か、みずみずしい緑の苞葉か、
どちらのポインセチアを選ぶかはお好みで。

■ポインセチア 秋の管理

・生育期の秋
秋も、ポインセチアの生育期です。
秋には、ポインセチアの苞葉を色づかせる、
短日処理という大切な作業があります。

短日処理の他にも、日々の管理はまだまだ必要な時期です。
1年ぶりの色づいた葉を楽しむまであと少しです。

・秋の栽培環境
風通しと日当たりの良い場所に置くのは変わりません。
朝・夕の気温が少しずつ低くなってくる頃ですが、
天気の良い日中などは、まだ暑い日もあります。

水やりを忘れると、水切れを起こしてしまい、
今まで維持してきた美しい葉が落ちることがあるので注意します。

また、10度を下回ると、寒さで枯死することもあるので、
15度以下になる10月下旬くらいから3月下旬まで、室内に取り込みます。

・秋の水やり
水切れを起こさないように気をつけます。
土の表面が乾いたら、鉢底から水が出てくるまでたっぷりと与えます。

鉢皿に溜まった余分な水は、必ず捨てるようにしましょう。
鉢皿に溜めたままにすると、過湿の原因になります。

・秋の肥料
9月いっぱいくらいまでは、春・夏と同じように追肥をします。
緩効性の固形肥料を与える場合は、1か月に1回のペースです。

9月に追肥した後は、追肥をストップします。
液体肥料を与える場合は、リン酸分が少し多めのものを、
10日〜2週間に1回のペースで与えるようにします。

追肥は9月いっぱいまで行い、
10月に入ったら、追肥の必要はありません。

・短日処理
ポインセチアは、昼間の時間が短く、夜の時間が長くなると、
葉を色づかせはじめます。

購入した時と同じような葉色にするためには、
暗い夜の時間が13時間以上の状態が、
一定の期間以上続く必要があります。


自然に任せて、夜が長いことを感じさせる方法もありますが、
人工的に短日処理を行った方が確実です。


tannjitusyori-thumbnail2.jpg
・人工的な短日処理
短日処理という名を聞くと、
難しい?と思いがちですが難しくはありません。

作業としては、夕方になったら、
段ボール箱や黒いビニール袋をかぶせて遮光し、
朝になったら段ボールをとるだけです。
*毎日欠かさず17時〜朝8時まで暗闇を作ります。

作業としてはとても簡単なのですが、
これを途切れることなく約50日続けることは、
たいへん根気が要ることです。
しかし、美しく色づくととても嬉しいです!

短日処理をする期間は、品種によって様々です。
目安としては以下の通りです。

早生種:50日〜60日ほど
中生種:60日
晩生種:60日〜70日ほど


赤系の中でも、アーリーミレニアムは早生種、
コルテス・バーガンディーは晩生種です。

同じ赤系でも、ミラ・レッドは50日ほどで済む極早生種なので、
同じ色系統でも、処理の期間は様々です。

育てているポインセチアの品種が分からない場合は、
60日を目安にし、目で見てしっかり色づいたら終わらせます。

本格的に寒くなる前に、しっかりと葉を色づかせるため、
短日処理は9月上旬頃から始めるようにしましょう。


poinsettia027.jpg
・自然に任せる方法
昼間は日が当たり、夕方以降は日が当たらない場所を選んで、
鉢を置いておきます。

夕方以降に暗くなるため、
短日処理を行うのと同じような効果が得られます。

ただし、外灯や門灯など、暗くなって点灯するものがある場合は、
ポインセチアが夜だと認識できないため、短日処理にはなりません。

また、寒くなってきて室内管理に移った時も、
夜も明るい室内では短日処理ができません。

室内に入れた時に、まだ短日処理が終わっていない場合は、
段ボールをかぶせるなどして遮光する必要があります。

■病害虫

気温が下がってきたら、室内に取り込みます。
室内では、オンシツコナジラミの発生率が高くなるので注意します。

■参考
◎ポインセチアの育て方と越冬方法

» 

ポインセチアの病害虫

poinsettia (2).jpg
ポインセチアは、春から秋は屋外、冬は室内で管理するため、
意外と病害虫が発生することが多いです


病害虫が発生すると、観賞価値が失われるだけでなく、
最悪は枯れてしますこともあるため、
こまめにチェックしておくことが大切です。

また、ポインセチアの病害虫のほとんどは、
風通しの悪い環境や過湿によって起こります。

ポインセチアにとって、過ごしやすい環境と整えることで、
病害虫の発生を抑えることもできるので、見直してみましょう。


[ポインセチアの病害虫]


■ポインセチアの害虫


onsitukonajirami.jpg
・オンシツコナジラミ  C)"Weisse-Fliege". Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

1mmくらいの小さな白い虫がいたら、
オンシツコナジラミの可能性が高いです。

主に葉の裏や表について、ポインセチアの汁を吸います。
卵から成虫になり、産卵までのサイクルが早いため、
気付いた時には葉の裏にびっしりとついている場合もあります。

卵→幼虫→蛹→成虫までが約28日周期で、
成虫になってもあまり移動せず、発生してしばらく経った頃、
ポインセチアの葉の裏を見ると、卵から成虫まですべて発生していこともあります。

繁殖力が強く、数が増えればそれだけ汁を吸う量が増え、
ポインセチアの生育が衰えていきます。

さらにはオンシツコナジラミが媒介して、
病気にかかることもあるため、厄介です。

主な発生時期は4月〜10月頃で、寒い環境での発生は少ないですが、
気温が高くなっていると、徐々に発生しはじめます。

◎対策
特に室内のポインセチアでは外気よりも温度が高いため、発生しやすくなります。
オンシツコナジラミがついてしまった場合、専用の薬剤で防除しますが、
最近では薬剤に耐性がある場合も多く、薬剤が効かないこともあります。

薬剤に耐性がない場合でも、卵や蛹の状態だと薬剤が効かないため、
時期をずらして、数度にわたって薬剤を散布する必要があります。

一番の対策は、オンシツコナジラミがつかないようにすることです。
風通しの良い状態を保ち、異変があったらすぐに対処しましょう。


kaigaramusi.jpg
・カイガラムシ
白っぽい小さな塊が、枝などに張り付いている場合は、カイガラムシです。

カイガラムシにもたくさん種類があり、
張り付いたままじっとしているものや、
成虫になって歩き回るものなど様々です。

オンシツコナジラミと同じように、
ポインセチアの汁を吸い、株を弱らせます。

カイガラムシも病気を媒介することがある上に、
年中発生する可能性があるため、
時々枝などに異変がないかをチェックするようにします。

◎対策
ポインセチアにカイガラムシがついているのを見つけたら、
歯ブラシなどでこすって落として駆除します。

この時、ブラシでポインセチアの枝や葉を傷めないよう注意します。
専用の薬剤を使うこともできますが、成虫に効かないことがあります。

幼虫の段階であれば、オルトラン水和剤や、
アクテリック乳剤によって駆除することができます。


■ポインセチアの病気

・すす病

葉や枝の表面が、すすで覆われたように黒くなる病気です。
葉などの表面がべったりと黒くなってくるので、
見ればすぐに分かります。

すす病にかかってしまうと、葉が黒くなり、
光合成ができなくなってしまいます。

光合成ができなくなった植物は、徐々に弱っていき、
最悪の場合は枯れてしまうこともあります。

◎対策
すす病の原因菌は、カビの一種なのですが、
オンシツコナジラミやカイガラムシなどの、
害虫が出した排泄物をエサとして繁殖します。

そのため、すす病を予防するには、
害虫を予防するのが一番の方法です。

・灰色カビ病
ポインセチアの花や葉、枝に褐色や灰色のカビが発生したら、灰色カビ病です。

風通しが悪いじめじめした状態で発生しやすく、
低温でも発生しやすいため、秋〜冬にかけてや、春に発生が多くなります。

◎対策
日照不足も発生原因のひとつで、長雨が続いた時などは要注意です。
できるだけ太陽の光に当て、過湿にならないようにしてください。

発生してしまった場合は、ダコニール1000など、
専用の薬剤を散布して防除します。


negusare.jpg
・根腐病
最初は、株の下の方の葉が黄色くなったり、
萎れたようになったりしていきます。

水切れの症状とも似ているため、
症状が出た時に、頻繁に水を与えてしまうと、逆効果です。

葉の色が黄変するなどの症状が出た時には、
根は変色し、傷んだようになっていることがほとんどです。

さらに症状が進むと、地際の枝までもが、褐色に変色してしまい、
その後枯れてしまいます。

◎対策
原因は大半が、水はけの悪い土に植えているなど、
過湿の状態になっていることです。

できるだけ水はけの良い土を使い、
土が湿っているうちは水を与えなず苗を丈夫に育てます。

生育期であれば、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、
休眠期である冬は、葉が少ししんなりした頃に、
たっぷりと水を与えるようにします。

根腐病は、発生してしまうと防除が難しくなるため、
できるだけ発生しなしように努めましょう。

・苞枯病
苞とは、ポインセチアの赤や白などの花びらのように見える部分のことです。
この部分は、実は花びらではなく、苞葉と呼ばれる葉です。

本来の花は、色づいた苞葉の中心にある、小さなつぶつぶの部分です。
苞枯病は、この苞葉の縁に、暗褐色の病斑ができる病気です。

◎対策
病斑は不整形で、湿気が高い状態だと、病斑にカビが生えます。
その場合は、ポリオキシンなどの殺菌剤を散布し、様子を見ましょう。

■参考
◎ポインセチアの育て方と越冬方法
・ポインセチア 寄せ植えを楽しもう♪
・ポインセチアの種類と特徴
・ポインセチア 長持ちのコツ
・ポインセチアの葉が落ちる理由は?
・ポインセチアの挿し木の方法
・ポインセチアの植え替えは?
・ガーデンポインセチア登場|寒さに強いので寄せ植えにも
・ポインセチア しおれる理由は?
・ポインセチアの短日処理の方法
・ポインセチアの手入れは?
・ポインセチア 元気がない
・ポインセチア 冬の管理
・ポインセチア 春の管理
・ポインセチア 夏の管理
・ポインセチアの剪定

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