ガーデン・園芸作業12ヶ月のカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:ガーデン・園芸作業12ヶ月

ガーデン・園芸作業12ヶ月のカテゴリ記事一覧。花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪
9月のガーデニング

2016-08-14 ガーデン・園芸作業12ヶ月
9月に入っても暑い日は続きますが、吹く風には秋を感じることも増えてきます9月は、この時期にしかできないガーデニング作業も多いです。少しさぼると、あっという間に本…

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8月のガーデニング

2016-08-04 ガーデン・園芸作業12ヶ月
8月は1年でもっとも暑い季節です晴れの日の気温は高くなり、日差しも容赦ありません。曇っている日でも気温が高いので、植物にとっても少し辛い季節です。そんな中で、暑…

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9月のガーデニング

Cosmos.jpg
9月に入っても暑い日は続きますが、
吹く風には秋を感じることも増えてきます


9月は、この時期にしかできないガーデニング作業も多いです。
少しさぼると、あっという間に本格的な秋になってしまいます。

この季節に、クリスマスや正月の花の準備をしておくと、
年末年始が華やかで楽しくなります。


9月は、涼しくなってきていても日中は暑いです。
こまめに水分補給をして、体調管理にも気を配りましょう。


[9月のガーデニング]


■挿し木、株分け

ガーデニングの挿し木や株分けは、春と秋が適期です。
どちらも挿し木や株分けといった作業に適した気候です。

挿し木の場合は、ある程度の高温が保っていられるので、
ベゴニアやゼラニウムなど、寒さにあまり強くない植物で可能です。

株分けは色々な植物でできる時期です。
アガパンサス、ギボウシ、クリスマスローズ、シャクヤクなど、
春〜夏にかけて楽しませてくれた植物や、これから生育期に入る植物などです。


Christmas rose.jpg
クリスマスローズも株分けの季節です


宿根草などの多年草は、植え付けてから何年か経っていると、
ずいぶん株が大きくなっているはずです。

鉢植えなら鉢が根でいっぱいになり根詰まり状態になっていることが多いです。
地植えにしていても、株が大きくなりすぎると生育が悪くなってくるので、
株分けをすることでリフレッシュすることができます。

挿し木は発根するまで用土を乾かないようにしておきます。
発根まで、だいたい2週間前後と考えて良いでしょう。
>>挿し木(挿し芽・挿し穂)の方法

株分けも、一度掘り上げて株を分けて再度植え付けるため、
しっかりと根付くまで時間がかかります。

株分けをしてから2週間〜1ヶ月ほどは、
様子を見ながら水切れを起こさないように注意しましょう。


■球根の掘り上げ

春に植え付け、夏の終わりまで花を楽しめる球根植物の球根を掘り上げるなら、
この9月の時期くらいからが適期です。

カラーやグラジオラス、ダリアなどは、
暑さには強いですが、寒さには弱い性質があります。

そのため、秋のうちに掘り上げないと、土の中で寒さに当たり、傷んでしまいます。
グラジオラスやダリアは、まだ花をつけていることもあるので、
ある程度花が終わってから作業を行っても良いでしょう。

ただし、霜が降りる前には作業を終わらせておいた方が安心です。


Lavender.jpg
ラベンダーは切り戻してあげましょう


■花壇、鉢の整理

春〜夏の間中、ずっと花を咲かせていた植物も、そろそろ終わりを迎えます。
次は秋冬〜春の植物を植える時期となるので、
この機会に花壇や寄せ植えにしていた鉢を整理しましょう。

まだ花が咲いている場合は残しても構いませんが、
暑さなどで半分以上枯れこんでいたり、バテて葉などが小さくなっている、
あるいはすでに根詰まりの状態の植物は、思い切って整理してしまいましょう。

傷んだり枯れてしまった植物を抜き、その場所の土を耕します。
腐葉土や元肥を入れてよく混ぜ、次の苗を植えるまで休ませておきます。

あるいは、黒いビニールをかけておくことで、熱消毒をすることができます。
鉢やプランターなどの古土も、ふるいをかけてゴミを取り除いてから、
熱消毒をしておくと、再生度として使えるようになるのでお勧めです。


■庭木の剪定

この時期は、あまり刈り込んだりするような剪定はありません。
ほとんどが、枝を少し整理したりする程度です。
ただし、ボタンは強剪定のタイミングなので、忘れずに行うようにします。

・強剪定
ボタン、サンゴジュなど

・弱剪定
イチイ、クチナシ、シマトネリコ、ソヨゴなど


kutinasi.jpg
クチナシなどは、弱剪定をします


■種播き

9月に入ると、種播きができるようになる植物がぐんと増えます。

中には暑さが苦手なものもあるので、そういった植物は、
9月が播き時になっている場合でも、中旬以降に涼しくなってから播くと良いでしょう。
ただし、野菜類は播き時を逃すと生育に大きく影響するので、適期を守るようにします。

・花
カスミソウ、キンギョソウ、アリッサム、スイートピー、アスター、カンパニュラ、ゴデチヤ、パンジー、ビオラ、クリサンセマムなど

・野菜
ミズナ、レタス、コマツナ、キャベツ、ハクサイ、ナバナ、タマネギ、ゴボウ、カブ、ダイコンなど

・ハーブ
ラベンダー、カモミール、キャットニップ、ソレル、チャービル、ディル、パセリ、ボリジ、ルッコラなど

・球根
サフラン、アネモネ、アリウム、スイセン、チューリップ、ムスカリ、ユリなど


ninniku.jpg
家庭菜園の生ニンニクはおいしいです
>>ニンニク栽培.com


■植え付け

少し涼しくなってきたら、秋から楽しめる植物の苗が店頭に並び始めます。
涼しい環境を好むものの中で、10月も植え付けが可能なものは、
焦って9月上旬に植え付けると暑さで弱ることがあるので注意します。

・花
ウィンターコスモス、コスモスなど

・野菜
タマネギ(ホームタマネギ)、ニンニク、ジャガイモなど


daikon031.jpg
ダイコンは、みずみずしく甘く育ちます
>>ダイコン栽培.com

■その他の作業

8月に引き続き、以下のガーデニング作業を行います。

・台風対策
・雑草とり
・花ガラ摘み
・害虫防除

8月のガーデニング

himawari.jpg
8月は1年でもっとも暑い季節です


晴れの日の気温は高くなり、日差しも容赦ありません。

曇っている日でも気温が高いので、植物にとっても少し辛い季節です。
そんな中で、暑い季節を好む植物が元気に花を咲かせます。

暑い間は休憩する植物、暑い間も元気に育つ植物、
それぞれに合った管理をしていきましょう。

人間も気を抜くと、暑さと日差しに体力を奪われます。
こまめな水分補給と休息で熱中症対策を行いバテないように気を付けましょう。


[8月のガーデニング]


■暑さ、乾燥に注意

7月の梅雨明け直後よりもさらに気温が高くなり、日差しも強くなります。
普段は直射日光が平気な植物も、8月の直射日光に株を傷める場合があります。

特に鉢植えは、暑さに強い植物であっても、株元に直射が当たることによって、
鉢の中の温度が上がり、蒸れたりして根が傷みます。

直射が当たると葉焼けを起こしたり、生育が悪くなるものは、
鉢ごと半日陰の場所に移動させましょう。

地植えにしている場合は、遮光ネットをかけるなどして日差しを抑えます。
暑さに強い植物でも、株元に直接日が当たらないように工夫しておきます。

鉢植えの場合は、鉢ごとすっぽりと入る大きい容器に入れておくだけでも、
空気層ができて直射日光も当たりにくくなるので暑さ対策になります。

暑い中でもよく育つツル性の植物などは、ツルを伸ばす時期なので、
吸い上げる水分の量が増えます。

それに伴い、土が乾燥しやすくなるので、水やりが必須となります。
毎朝土のチェックを行い、乾いているようであればたっぷりと水を与えます。

夕方にもう1度チェックし、乾いていなければそのままでも構いませんが、
もし乾いているようならもう1度水を与えるようにします。

水を与えるのは、できれば涼しい時間帯が望ましいので、
朝早くか夕方に行うようにします。


yodosyodoku.JPG
プランター用土も消毒しておきましょう


■土の消毒

夏の暑さと日差しを利用して、
使っていない場所の土や古土の消毒を行うことができます。

まずは使っていない場所の土や古土をふるいにかけ、
残っている根っこや小石などを取り除きます。

使っていない場所であれば、その場で畝のように土を盛り、水をかけます。
全体が湿ったらビニールをかぶせ、
風で飛ばないように端に石などの重石を乗せておきます。

古土の場合も、畝のようにしてする方法が使えますが、
土を盛っておく場所がない場合は、ビニールにそのまま入れてしまいましょう。

ふるった古土を大きめのビニール袋に入れ、水で湿らせます。
ビニールの口を軽く閉じ、日当たりの良い場所に置いておきましょう。

日当たりの良い場所に置いておくことにより、
ビニールの内側はかなりの高温になります。

そのため、熱に弱い菌を減らすことができます。
秋冬に育てる植物のためになるので、ぜひやってみてください。


■剪定

8月はとても暑いため、あまり剪定には適しません。

無理に剪定を行うと、直射日光が株の中に入り込み、まだ弱い芽などが傷みます。
育てている樹木の剪定が可能かどうか、必ず調べてから剪定を行うようにします。

・強剪定(強い切り戻し、刈り込み)
アベリア、ゲッケイジュなど

・弱剪定(軽い切り戻し、間引き剪定)
ウメ、コムラサキ、シマトネリコ、ヒペリカムなど


habotan.JPG
ハボタンは、種まきの季節です


■種播き

8月に入ると、そろそろ秋冬野菜や冬〜春に楽しむ草花の種播きが始まります。
まだまだ暑く、季節は夏ではありますが、
適期を逃すとその後の生育に関わるので注意します。

・花の種
ハボタン、ヤグルマギク、ビオラ、パンジー、コスモスなど

・野菜の種
クウシンサイ、ブロッコリー、ベビーリーフ、チンゲンサイ、キャベツ、ハクサイ、ナバナ、ダイコンなど

・ハーブの種
ビーツ、コールラビ、ルッコラなど

・球根
リコリス、コルチカム、ネリネ、オキザリス、クロッカスなど


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ビオラ、パンジーも種をまけます


■苗の定植

種蒔きと違い、この時期は苗を定植できる植物があまりありません。
適期ではない植物を無理に植え付けると、
植え付け時に傷めた根がなかなか復活できず枯死することもあります。

無理には植え付けず適期を待つか、今シーズンは空きのまま休ませておきます。
そんな中でも、野菜で植え付けが可能なものがあります。
ただ、苗を植え付けるというよりは、種イモを植えたりといったものが主となります。

・野菜の苗
ワケギ、ハネギ、ジャガイモ、タマネギ(ホームタマネギ)など


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ホームタマネギも植え付けできます
>>ホームタマネギの栽培


■その他の作業

・草取り
7月に引き続き、8月も雑草がよく伸びる季節です。
少し前に雑草を抜いたばかりなのに!というくらいによく伸びてきますが、
こまめに草取りをしておきましょう。

雑草をそのままにしておくと、雑草に害虫がついて繁殖し、
育てている花や野菜にまで被害が出ることがあります。

・草花や野菜の手入れ
初夏頃から育てている草花や野菜は、手入れをしてあげましょう。
花ガラを摘んだり、暑さに弱いものは切り戻しをしておくと、
秋にまた美しい花を咲かせるようになります。

夏野菜や暑さに強い植物は、精力的に伸びるので、
誘引が必要なものは適宜行うようにします。


akinasu.jpg
ナスを更新剪定しておいしい秋ナスを収穫できます
>>ナス 更新剪定

・害虫駆除
暑さと乾燥を好む害虫が発生しやすくなる時期です。
ハダニやヨトウムシなど、放っておくと被害が大きくなるので、
見つけたらすぐに対処するようにしましょう。

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