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レモングラスの株分け

2015-06-21 ハーブ
料理にも人気の高いレモングラスレモングラス(Lemon grass)の株分けを行うときに、一番大切なことは、株を細かく分け過ぎないことです。レモングラスの株元を見ると、…

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ローズマリーの挿し木

2015-05-23 ハーブ
前年〜今年に伸びた新しい枝を使うと発根しやすいです■ローズマリーの挿し木1.挿し木の時期ローズマリーの挿し木を行うのであれば、4月〜6月か9月〜10月がおすすめの時…

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レモングラスの株分け

  •  投稿日:2015-06-21
  •  カテゴリ:ハーブ
Lemon grass (2).jpg
料理にも人気の高いレモングラス


レモングラス(Lemon grass)の株分けを行うときに、
一番大切なことは、株を細かく分け過ぎないことです。

レモングラスの株元を見ると、いくつかのまとまりが、
集合して1つの株になっているのがわかります。

しかし、このまとまり毎に分けてしまうと、
枯れるリスクが高まります。

だいたい、そのまとまりが3〜5本くらいになるように株分けすると、
よく育ち、失敗することが少ないです。


■レモングラスの株分け

レモングラスの株分けは、種をまくのに比べて繁殖数は劣りますが、
大苗をすぐに使えるので便利な繁殖方法で比較的簡単です。

ただし、株分けはどの植物にとっても、茎、葉、根を傷めやすいので、
充分に注意して作業するようにします。

1.株分けの適期
株分けは、5月頃から10月頃までが適期となります。 

ただし、梅雨時と盛夏は、株分けのダメージが大きくなるので、
早春、秋口に行うのが安心です。

2.株分けをする前に
株分けは、元気の良い株にのみに行います。

また、土が完全に乾ききっている状態で株分けを行うと、
土が硬くて掘り上げるときに根を傷めやすいので、
雨のあとなど、地面が軟らかいときに行うのがおすすめです。

地植えする場合には、株間を50cmほどとるようにします。
鉢植えの場合は、7号以上の大きめの鉢を用意します。

3.株分けのコツ
・なるべく、根を多く残すように分けること
・3〜5本で1つの株となるように分けること
・株分けの作業中に葉や、根、茎を切らないこと


この三点に気を付けて行ってください。

大株で分けにくい時には、スコップなどを用いて、
最初におおまかに分けてから、3〜5本に分けると簡単です。

■参考
・レモングラスの育て方
・レモンマートルの育て方と利用方法
・レモンの育て方と品種

>>レモングラスの苗を見てみる
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ローズマリーの挿し木

  •  投稿日:2015-05-23
  •  カテゴリ:ハーブ
Rosemary16.jpg
前年〜今年に伸びた新しい枝を使うと発根しやすいです


■ローズマリーの挿し木

1.挿し木の時期

ローズマリーの挿し木を行うのであれば、
4月〜6月か9月〜10月がおすすめの時期です。

特に、春に挿し木を行えば、
寒い冬を迎える前に、ある程度伸びて株がしっかりします。

夏の間でも挿し木が行えないこともありませんが、
発根するまでの間に切り口が傷んでしまったり、
用土が乾燥しすぎるがあるので、失敗する確率がやや高くなります。

また、冬の間はなかなか発根せずに終わってしまうことが多いため、
挿し木には向かない季節です。


Rosemary007.JPG
挿し穂は、長さ7cm〜10cmほどに切り、切り口をスパッと斜めに


2.挿し穂の作り方
挿し木をするために、まずは挿し穂を用意します。

よく伸びた親株を剪定した後に出た剪定枝を使っても良いですし、
挿し木をするために切っても問題ありません。

ローズマリーの完全に木質化してしまった古い枝ではなく、
前年〜今年に伸びた新しい枝を使うと成功率が上がります。

長さ7cm〜10cmほどに切り、切り口をスパッと斜めにしておきます。
用土に挿す分だけ、葉を手で取り除いておきます。


Rosemary008.JPG
挿し穂を入れて1時間ほど水上げします


3.水上げ
用土に挿す部分がつかるだけ水を入れた瓶に、
挿し穂を入れて1時間ほど水上げを行います。

ミニプランターや鉢など、挿し木を行う容器に用土を入れ、
あらかじめ水で湿らせておきます。

4.木を挿す
ローズマリーの水上げをした挿し穂を、切り口が傷まないように、
前もって箸などで穴を開け、優しく用土に挿します。


Rosemary005.JPG
挿し穂は垂直に挿します


5.挿し木の用土
ローズマリーの挿し木に使う用土は、
市販されている挿し木・種まき用用土でも、
小粒の赤玉土でも問題ありません。

ただし、土の酸性度はとても重要です。
ローズマリーはアルカリ性の土を好むため、
酸性や弱酸性に調整された培養土は、
アルカリ性にしておくと発根率が良くなります。

市販されている培養土であれば、
袋に土の酸性度が記載されていることが多いので確認します。

赤玉土は弱酸性ですので、調整すると良いです。
酸度を調整するために、苦土石灰を少量、用土に加え、よく混ぜます。

土の酸性度をローズマリーに合うように調整するだけでも、
挿し木の成功率がぐんと上がります。

6.発根したら
ローズマリーは、2〜4週間で発根します。
根が出てきて、地上部の葉が少し伸び始めてきたら、
時期にして4〜5週後に、1株ずつに分けて育てるようにします。

3号サイズくらいのポットや鉢から始め、根が張って狭くなったら、
ポットや鉢を大きくしていきます。


7.日当たりは?

ローズマリーはもともと日当たりの良い場所が好きですが、
半日陰でも生育することができます。

挿し木をしたものは、発根するまでは明るい日陰か、
午前中に少し日が当たる程度の場所で管理します。

地上部が伸び始めて、1株ずつに分けた後は、
半日陰で管理するようにしましょう。

その後、苗の状態まで育てて定植した後は、
通常と同じように日当たり〜半日陰で管理するようにします。

8.水管理
発根して、地上部の少し伸び始めるまでは、
あまり乾かないように管理します。

用土の種類や土の量にもよりますが、
土の表面が少し乾いたなと思ったら、水を与えるようにします。

1株ずつに分けた後は、土の表面が乾いたら水を与えるようにします。
定植した後は、通常と同じように管理して大丈夫です。


Rosemary11.jpg
気に入った品種は、挿し木で増やしてみましょう


9.挿し木のコツ
挿し木は、必ず成功するわけではありません。
時期や環境により、10本挿しても1本しか成功しないこともあります。

最初は要領が分からず、うまくいかないこともあります。
挿し穂は複数用意しておき、挿したら動かさないよう注意します。
根が出たかどうか、始終根を観察していると発根しにくいです。

2週間以上過ぎて、新芽が展開してくれば発根しています。
また、失敗してもめげずにいろいろと試してみましょう。

■参考
・ローズマリーの育て方 詳細版
・クリスマスリース ローズマリーの作り方
・グランドカバー ハーブ 画像付き
・ローズマリー 枯れる理由は?
・ローズマリーの剪定は?
・ローズマリーのトピアリー
・ローズマリーの増やし方
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