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サクラの木の剪定 図解

2017-02-11 庭木・花木
サクラの木は、樹齢の美しさも魅力ですサクラ(桜)は基本的には自然樹形を目指す樹木ですので、無理に剪定をする必要はありません。ただし、サクラ生育や樹形を乱すよう…

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ハイビスカスの害虫

2016-04-11 庭木・花木
ハイビスカスを育てていると、気をつけていても害虫の被害にあいます栽培環境によって、害虫被害が少ないこともありますが、被害をゼロにするのは、かなり難しいものです…

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サクラの木の剪定 図解

kakura.jpg
サクラの木は、樹齢の美しさも魅力です


サクラ(桜)は基本的には自然樹形を目指す樹木ですので、
無理に剪定をする必要はありません。

ただし、サクラ生育や樹形を乱すような枝は、
やはり剪定したほうが形も生育も良くなります。


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ハイビスカスの害虫

Hibiscus (6).jpg
ハイビスカスを育てていると、気をつけていても害虫の被害にあいます


栽培環境によって、害虫被害が少ないこともありますが、
被害をゼロにするのは、かなり難しいものです。

多少の被害なら、適切な対応策で、
それ以上被害を大きくせずに済みます。

ハイビスカスにつきやすい害虫を覚えておき、
もし見つけたらできるだけ早く対処しましょう。


[ハイビスカスの害虫]


aburamusi (4).jpg
■アブラムシ

春になって暖かくなってくると、
新芽や花芽、葉、茎などにアブラムシがよくつきます。

ハイビスカスには標準的な黄緑色のアブラムシだけでなく、
黒や赤っぽい色のアブラムシなどもつきます。

アブラムシは植物の汁を吸うタイプの害虫で、
見た目が小さいうえに、はっきりと見えるような食害痕が見えず、
大した問題がないように見えます。

ところが、アブラムシは繁殖力がとても強く、
少しの間放っておくだけでも、どんどん数を増やしていきます。

気が付いた時には、株全体を覆うほどの数になっていることもあり、
そうなると体は小さくても吸う汁の量は相当なものになります。

そのままにしておくと、葉が萎れて落ちてしまったり、
せっかくついた花芽も開くことなく落ちることがあります。

大量の汁を吸われたハイビスカスは、
徐々に体力を削られていき、最終的には枯れてしまいます。

◎対策
アブラムシは、窒素の多い肥料を与えるとつきやすくなる傾向があるため、
ハイビスカスに与える肥料は窒素が多くならないようにします。

株が弱っていると、吸汁による体力の減退が著しくなります。
冬の間に寒さなどで葉を落とした株は、かなり消耗していることがあります。

冬越しの間はできるだけ日当たりの良い場所に置いて、
体力を維持すると、春以降の生育が良くなります。

アブラムシは春と秋につきやすいので、株のチェックをこまめにします。
新芽や花芽など、柔らかい部分や、葉の裏なども重点的に見るようにします。

もしアブラムシがついているのを見つけたら、少量であれば手でつぶすか、
粘着テープにくっつけて捕殺してしまいます。
数が少ないうちは、こういった簡単な方法でも駆除することができます。

気づいた時にはすでに数が増えすぎていた場合は、
やはり薬剤を使った方が早く駆除できます。

一般的なのは、オルトラン粒剤などを株の周りにまく方法です。
オルトラン粒剤であれば、ホームセンターなどでも手に入りやすく、
粒剤なので扱いも楽で手も汚れず、特別な器具も不要です

薬剤を使いたくない場合は、牛乳を水で薄めた液体を、霧吹きで散布します。
牛乳液に包まれたアブラムシは、呼吸ができなくなります。

薬剤を使うよりは、効果の出方が弱くなりますが、
家にあるものでできるので、牛乳液散布はお勧めです。


Hibiscus001 (3).jpg
蕾や葉の裏に虫がいないか、観察しましょう


■ハダニ

ハダニはダニの仲間で、ごく小さなクモのような形をしています。
葉の裏につき、アブラムシと同じように汁を吸って繁殖します。

ハダニの繁殖力も高く、産卵から成虫になるまでがたった10日ほどです。
数が多くなると、吸う汁の量が増えるため、葉がかすりのように色が抜けます。

そのまま放っておくと、葉全体が黄変して落葉し、株が弱っていきます。
高温乾燥の状態が続くと発生しやすくなり、
風通しの悪い状態がプラスされると、さらに繁殖して増えていきます。

梅雨明けから涼しくなるまでは発生しやすいので、注意します。

◎対策
乾燥状態での発生が多いため、水やりの時に、葉の表面だけでなく、
葉の裏側にもシャワーで水をあてると予防になります。

風通しの悪さが、ハダニの発生を助長するので、枝葉が茂りすぎた時は、
風通しを良くするために剪定や不要な葉を摘むようにします。

ハダニが発生した場合、まだ数が少ないのであれば、
アブラムシと同様に粘着テープで駆除することができます。

あるいは、ハダニがついている葉のみを摘み、
処分することで他に広がるのを防ぐこともできます。

もし被害が大きくなってきたら、専用の薬剤で防除するようにします。
ベニカスプレーやベストガード粒剤などが使えます。


■コナジラミ

ハイビスカスを株ごと揺らすと、白い粉のように小さな虫が舞うことがあります。
これがコナジラミです。

コナジラミも汁を吸うタイプの害虫で、
繁殖のサイクルが10日〜14日と短いため、すぐに増えて株を弱らせます。

高温で乾燥した環境で発生しやすく、風通しの悪い環境でも発生が多くなります。
そのため、冬越しのために室内で管理している株に出ることもあります。

温室やハウスで育てている場合も、室内と同様に発生しやすく、注意が必要です。

◎対策
コナジラミは光が苦手なので、簡単な予防としては、
株元にくしゃくしゃにして広げたアルミホイルを敷きます。

また、乾燥を防ぐため、ハダニと同じように時々葉水を与えると効果的です。
室内、軒下の鉢植えも、時々葉水を与えておくと予防することができます。

また、コナジラミは黄色いものに集まる習性があります。
黄色い粘着板を近くに設置しておくと、そこで足止めすることができます。

もしコナジラミがついているのを見つけたら、薬剤を散布して駆除しましょう。
ベニカスプレーやベストガード粒剤などを使うことができます。


kaigaramusi (2).jpg
■カイガラムシ

枝や軸などに、白いものがくっついていることがあります。
綿っぽく粉っぽいものはカイガラムシで、枝などにべったりとついています。

カイガラムシは汁を吸う害虫で、ハダニなどと同様に株を弱らせますが、
それよりも厄介なのが、病気を誘発させることです。

カイガラムシの排泄物をエサにして、すす病という病気の菌が繁殖します。
すす病にかかると、葉が黒くなって光合成ができなくなり、株が弱ります。

カイガラムシを早期に駆除することで、すす病の予防にもつながります。

 ◎対策
薬剤で防除することもできますが、カイガラムシは卵・幼虫・蛹・成虫と、
それぞれの段階で効果のある薬剤が違います。

さらに定期的な散布が必要となるため、
できる限り少量のうちに駆除しておくようにします。

枝などのカイガラムシを、歯ブラシなどを使って、こそぎ落とします。
これだけのことですが、見つけた時にこまめに行うことで、
徐々に発生を抑えられるようになります。


■ハマキムシ

ハイビスカスの葉が、たばこや葉巻のように、
くるっと丸まって糸で綴られている状態になることがあります。

これはこの丸まった葉の中に、ハマキムシの幼虫が潜んでいるのです。
ハマキムシの幼虫は、丸めた葉の中に身をひそめ、近くの葉を食害していきます。

むしゃむしゃと葉を食べるタイプの害虫ですので、
物理的に健全な葉がどんどん減っていきます。
葉が減れば、その分養分を作る器官が減るので、株が弱っていきます。

◎対策
丸まっている葉を見つけたら、その葉ごと摘んで処分します。
早期であれば、丸まった葉を広げてみると幼虫がいるのが分かります。

蛹の段階までであれば葉と一緒に駆除できますが、
成虫になってしまった場合は、葉の中はもぬけの殻になります。

成虫がまた別の葉に卵を産み、幼虫が葉を丸めて食害していくため、
できるだけ早く見つけて、巻いている葉を摘んで処分しておきます。

発生が多い場合は、スミチオン乳剤やオルトラン水和剤、ベニカS乳剤などが使えます。


batta.jpg
■バッタ類

バッタ類は、イネ科の植物を食害するイメージがありますが、
ハイビスカスも被害に合うことがあります。

新芽や柔らかい葉を食害されるのですが、
バッタ類は体が大きく、その分食害されると被害が大きくなります。

複数のバッタになると、さらに被害が大きくなるので、注意が必要です。

◎対策
黄色の粘着板を近くに設置しておくと、そこで足止めできます。
基本的には、見つけた虫を捕殺するようにしますが、
数が多い場合は薬剤も使えます。

スミチオン乳剤、マラソン乳剤などが使えます。

■参考
・ハイビスカス 咲かない理由と対策

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