ハイビスカス育て方 12ヶ月のカテゴリ記事一覧

花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪

スポンサードリンク

  • ホーム
  • »
  • ハイビスカス育て方 12ヶ月

カテゴリ:ハイビスカス育て方 12ヶ月

ハイビスカス育て方 12ヶ月のカテゴリ記事一覧。花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪
ハイビスカスの育て方 9月

2016-10-08 ハイビスカス育て方 12ヶ月
9月に入ると、涼しい日もあり、多くのハイビスカスが再び元気を出して咲き始めます日中はまだ暑い日もありますが、夜には秋の虫の声が聞こえ始め、吹く風が爽やかになっ…

記事を読む

ハイビスカスの育て方 8月

2016-08-26 ハイビスカス育て方 12ヶ月
開花していくハイビスカス8月は、暑さが増し日差しも強くなります。元気に咲き続けるハイビスカスもあれば、元気をなくすものもあります。それぞれの系統にあった環境を…

記事を読む

ハイビスカスの育て方 9月

Hibiscus2016.jpg
9月に入ると、涼しい日もあり、
多くのハイビスカスが再び元気を出して咲き始めます


日中はまだ暑い日もありますが、夜には秋の虫の声が聞こえ始め、
吹く風が爽やかになってくるのを感じます。

暑さが和らぐことで、再び元気に開花を始める株も出てきますが、
そんな中で調子を崩すハイビスカスも出てくることもあります。

9月は8月に続いて台風が多い月でもあるので、
すぐに対応できるようにしておきましょう。


[ハイビスカスの育て方 9月]


■ハイビスカスの状態

真夏の間は枝葉の生長が止まっていても、暑さが引くとまた生育を始めます。
状態の良い株であれば、枝を伸ばして新しく花を咲かせるものもでてきます。

ハイビスカスは夏の花と思い込んでいることがありますが、
系統によっては真夏よりも初夏と秋によく花を咲かせます。

特に夏の暑さが苦手な大輪系は、
夏の間はできるだけ涼しい場所に置いておくことが大切です。

また、大輪系ほどではなくても、
在来系も真夏にはあまり花を咲かせないことが多いです。

むしろ少し涼しくなってくると元気になり、
また花をたくさん咲かせるようになります。

系統によって性質が異なるので、
株や系統ごとに異変がないかをよく見て、対応するようにしましょう。


Hibiscus2016-03.JPG
ハイビスカスは、真夏より秋のほうが好きなようです


■鉢植え

*品種により世話の仕方が変わるので、参考にしてください。
>>ハイビスカスの育て方と品種

・在来系
基本的には日向に置いて管理しますが、
調子が悪い株や遮光ネットを使って半日陰で管理していた株は、
9月に入ってすぐに日向に移すと、さらに調子を崩します。

9月中旬〜下旬になると、日差しや暑さもずいぶんと和らいでくるので、
その頃になったら徐々に日向に移動させましょう。

水やりは8月と変わらず、晴れている日は毎日水を与えます。
曇や雨の日は、土の湿り具合をチェックしてから水を与えるようにします。

9月に入ってすぐは、日中にまだ暑い日があります。
こういった日は、夕方になると土が乾いていることがあるので、
もう1度夕方に水を与えるようにします。

涼しくなってくると生育が再開されるので、
リン酸が多めの緩効性肥料を置き肥として規定量与えておきましょう。

・大輪系
1年の中で大輪系が一番活動するのが秋です。
涼しくなってくると生育が旺盛になって花を咲かせ始めます。

8月までは半日陰など涼しい場所に置いていたものも、
9月中旬頃になったら、日向に移動させましょう。

水やりは毎朝土をチェックして、土が乾いていたらたっぷりと与えるようにします。

花を咲かせる株も出てくるので、肥料を与えます。
肥料はリン酸が多めの緩効性肥料を置き肥として規定量与えます。

あるいは1週間に1回のペースで、液体肥料を水代わりに与えても良いでしょう。
その場合も、リン酸が多めの液体肥料を選ぶのがお勧めです。

・コーラル系
9月に入っても、コーラル系のハイビスカスはまだまだ花を咲かせます。
戸外の日当たりの良い場所に置き、太陽の光をたっぷりと浴びせましょう。

晴れている日は、毎日水を与えます。
晴れ以外の日は、土が乾いていたら水を与えます。

この時期に花付きが悪くなっている場合は、
肥料切れが考えられるので、追肥も忘れずに行います。
リン酸の多い緩効性肥料を置き肥として、規定量与えておきましょう。


Hibiscus (6).jpg
華やかで嬉しそうなハイビスカス!


■地植えのハイビスカス

9月になってもまだ旺盛に生育します。
鉢植えほど頻繁に水を与える必要はありませんが、
土が乾いているようならたっぷりと与えましょう。

この時期はまだ肥料を必要としています。
粒状の緩効性化成肥料か、油カスがメインに配合されている固形肥料を、株の周りにまいておきましょう。


■病害虫

枝葉が茂っていると、そこにカイガラムシが発生することがあります。
発生していた場合は、強い水流で吹き飛ばすか、ブラシなどでこすって落としておきます。
あまりたくさん発生しているようであれば、薬剤を使用して防除しておきましょう。


■その他の作業

・株のチェック
夏の間にバテてしまい、調子を崩してしまっていることがあります。
特に鉢植えの場合は、根詰まりを起こして調子を崩していることがあります。

鉢の底穴から根が見えているものや、土の表面に細かい根が見えている株は、
根詰まりしている可能性が高いです。

根詰まりしていると、土の水もちが悪くなり、
肥料を与えても思うように吸い上げることができません。

何より根が生長できなくなっているため、
地上部の枝葉の生育が悪くなり、花付きも悪くなります。

このタイミングで一回り大きい鉢に植え替えることで、
根が育つスペースができ、秋にも花を楽しめるようになります。

植え替える時は、根鉢をできるだけ崩さないようにすると、
根がダメージを受けないので回復しやすくなります。


Hibiscus2016-01.jpg
枝葉も伸びる時期なので、強風には注意します


・台風対策
台風による強風に当たると、枝が折れたり、葉が傷んだりして、生育に影響が出ます。
鉢植えのものは、台風が来ると分かっている場合は、
風が強くなってくる前に、屋内に避難させます。

台風が過ぎるまでに三日もかかりませんから、
それくらいなら室内に入れておいても問題はありません。

どうしても室内に取り込めない場合は、鉢ごと倒しておきましょう。
風の勢いで倒れると、枝が折れる可能性が高くなります。

そっと倒し、上からネットなどをかぶせます。
ネットが飛ばないよう、ブロックなどで重石をしておきましょう。

地植えにしてある株は、動かすことができません。
その場合は、支柱を3本用意し、ハイビスカスの周りに挿します。

支柱の上部を紐で結び、その周りを防風ネットで巻いて、
ネットが飛ばないように結んでおきます。

台風後は、設置していた防風ネットをはずし、倒していた鉢も立てておきます。
雨や風で泥などが付着している場合があるので、
一度水をかけて洗い流してあげるとスッキリします。

■ハイビスカスの育て方 9月のポイント
1.涼しくなってきても暑い日があるので水切れには注意します
2.根詰まりや肥料切れによって生育が悪いものは植え替えや追肥で対応します
3.台風による強風で傷む前に台風対策をしておきましょう 


■参考
・ハイビスカス 咲かない理由と対策
・ハイビスカス 植え替え
・ハイビスカスの冬越し
・ハイビスカスの育て方
・ハイビスカス ベランダの冬越し
・ハイビスカス 室内の冬越し
・ハイビスカスの肥料
・ハイビスカス育て方 12ヶ月
・ハイビスカス 花芽が落ちる
・ハイビスカスの病気
・ハイビスカス 鉢植えの育て方
・ハイビスカス 枯れる
・ハイビスカス 温度
・ハイビスカス 水やり

ハイビスカスの育て方 8月

Hibiscus201604.jpg
開花していくハイビスカス


8月は、暑さが増し日差しも強くなります。
元気に咲き続けるハイビスカスもあれば、元気をなくすものもあります。

それぞれの系統にあった環境を作って管理することと、
株ごとの調子に合わせた管理が必要となる時期です。


[ハイビスカスの育て方 8月]


■ハイビスカスの状態

ハイビスカスは系統によって耐暑性に差があります。
そのため、系統別に日差しに調整や水管理をする必要があります。

また、同じ系統の品種であっても、調子を崩すものと元気なものとが出てくる時期です。
調子の悪い株は、なぜ調子が悪くなったのかをチェックするようにしましょう。

また、元気そうに見えても、調子を崩す寸前である場合もあるので注意が必要です。

基本的に、コーラル系以外の系統は程度の差はあれど、暑さ対策が必要となります。
午前中のみ日の当たる、風通しが良く涼しい半日陰に鉢ごと移動させるのがお勧めです。

また、一日中日の当たる場所から移動できない場合は、
30%の遮光ネットを設置することで日差しを和らげることができます。
暑い夏こそ元気なコーラル系は、水切れや肥料切れに注意します。


■鉢植え


Hibiscus.jpg
品種により世話の仕方が変わるので、参考にしてください
>>ハイビスカスの育て方と品種


・在来系
株が元気そうであっても、長時間日の当たる場所に置いていると、
この時期は調子を崩すことがあります。
半日陰に移動させるか、遮光ネットを設置して涼しい環境を作りましょう。

朝に土の状態をチェックし、乾いていたら鉢底から水が出てくるまでたっぷりと与えます。
この時期、晴れている日はだいたい毎日水やりをしますが、
もし土が湿っているようであれば、水やりの必要はありません。

もし朝に水を与えても、夕方にもう乾いているようであれば、夕方にも水を与えます。

調子がよさそうな株には、追肥を行います。
リン酸が多めの置き肥を規定量かやや少なめに与えます。

液体肥料を使う場合は、リン酸分も多いものを使い、1週間に1回追肥します。
調子が良いか分からない場合は、無理に規定量を与える必要はありません。

少し量を減らしたり、薄めにしたりしても問題はありません。
むしろ肥料焼けの予防になるので、様子をみながら調節します。

・大輪系
大輪系はハイビスカスの中でも一番暑さに弱い系統です。
午前中のみ日の当たる半日陰に移動するか、
30%〜40%の遮光ネットを使うようにします。

大輪系も、土の状態をチェックしてから水を与えます。
調子が悪く、葉が落ちてしまった株は、
水分の蒸散量が少なくなるため、土が乾きにくくなることがあります。

その場合は、少しだけ乾燥気味に管理するのがお勧めです。
元気な株の場合は、土の表面が乾いていたら水を与えます。

肥料も株の調子に合わせて与えます。
元気のない株の場合、無理に追肥はしません。

調子がよさそうな株には、リン酸が多めの液体肥料を与えるようにします。
この時、肥料の濃度を通常の2倍に薄めるようにします。

薄い液体肥料を与えることで、肥料焼けを起こしにくくなり、
暑さで少しバテてきた根でも吸収しやすくなります。

・コーラル系
コーラル系だけは、この時期でもとても元気です。
外の日当たりの良い場所に置き、太陽の光をいっぱい浴びせてください。

ただし、いくら暑さに強いといっても、コンクリートの上に直接置くのは禁物です。
鉢の下にスノコやレンガなどを敷いておくと、照り返しの被害が出にくくなります。

旺盛に生育するため、水をよく吸い上げます。
晴れた日は毎日水を与えるようにし、曇っていたり雨が降っている場合は、
土が乾いていたら水を与えます。

朝に水を与えても、夕方には乾いていることもしばしば。
そんな時は夕方にも水を与えるようにしましょう。

枝葉を茂らせ、花も次々と咲く時期なので、肥料切れには注意します。
リン酸が多めの置き肥を忘れずに与えます。

たくさん花が咲いている場合は、液体肥料を併用するのもお勧めです。
液体肥料を併用する場合は、7日〜10日に1回与えるようにします。

ただし、枝葉が茂っても花つきが悪い場合は、窒素が多い可能性があります。
その場合は、肥料を減らすようにします。


Hibiscus201601.jpg
うちのハイビスカスは、オリーブと仲良くしています


■地植えのハイビスカス

地植えで育てていても、1週間以上雨が降っていない時や、
土が乾いていると感じたら、水を与えるようにします。

今年植え付けたばかりの株は、矮化剤が効いていることがあります。
その場合、根張りが弱い場合があるため、水切れしやすい状態です。

周囲の土が湿っていても、そこまで根が伸びていなければ、
水を吸い上げることができません。
水切れを起こさないよう注意が必要です。

旺盛に生育している場合は、置き肥を忘れないように与えます。
株の調子が悪いようであれば、追肥の必要はありません。


■病害虫

コガネムシ、バッタ、ハマキムシなど、葉を食害する害虫が目立つ季節です。
食害しているのを見つけたら、すぐに捕殺が確実です。
被害が大きい場合は、防除のために薬剤を散布する手もあります。


Hibiscus201603.jpg
アブラムシに好かれます


■その他の作業

・養生
落葉したり、水の吸い上げが悪いなど、調子を崩している株は養生させましょう。
まずは半日陰〜明るい日陰に移動させます。

風通しがよく、できるだけ涼しい場所良いでしょう。
水をやりすぎると、根を傷めて余計に調子が悪くなるので、
必ず土の表面が乾いてから水を与えるようにします。

少し乾き気味に管理しておく方が、根傷みが少ないので安心です。
ただし水切れには注意します。

また、追肥は絶対にしません。
肥料を与えても養分を吸いあげられず、根を傷める原因になります。

・間引き剪定
枝が伸びて混み合ってくると、風通しが悪くなるため、病害虫の原因になります。
伸びすぎた枝があったら、付け根から切ってスッキリさせます。

また、短い枝でも混み合っている場合は、間引き剪定を行い、風通しを良くしておきます。
ただし、枝全体を一気に切り詰めてしまうと、
次の開花まで時間がかかるので、伸びすぎたものをこまめに切るようにします。

■ハイビスカスの育て方 8月のポイント
1.コーラル系以外は暑さ対策を忘れずに
2.追肥と水やりは株の調子を見ながら行います
3.間引き剪定をして風通しを確保しましょう 


■参考
・ハイビスカス 咲かない理由と対策
■現在の人気記事


にほんブログ村 花ブログ
人気ブログランキングへ
FC2 Blog Ranking
PVランキング
ブログランキングならblogram

■自己紹介

管理人=片岡 静 〒 メール

2017.jpg
秋植え野菜、植え付けましたか? 今年は、はつかネギ、エシャロットに初挑戦。 ホワイト六片を始めとするニンニクたちは、
葉ニンニク生ニンニクが超美味なので連投。
基本の育て方と菜園仲間の栽培記録もご紹介。
ぜひ、覗いてみてください♪
↓  ↓  ↓
>>ニンニク栽培.com

カテゴリ
最近の記事
リンク集


検索ボックス
 
■現在の人気記事


旅行・地域ランキング
ランキングはこちらをクリック!

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
人気ブログランキング
My Yahoo!に追加 Googleに追加
Yahoo!ブックマークに登録