ハイビスカス育て方 12ヶ月のカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:ハイビスカス育て方 12ヶ月

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ハイビスカスの育て方 6月

2016-06-02 ハイビスカス育て方 12ヶ月
6月に入ると、汗ばむような陽気の日もあり、いよいよハイビスカスの季節がやってきます園芸店などでも、鉢花や苗でハイビスカスがたくさん並びます。色とりどりのハイビ…

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ハイビスカスの育て方 5月

2016-04-30 ハイビスカス育て方 12ヶ月
ハイビスカスが生育し始める季節です5月に入ると、霜がおりる心配もなくなり、鉢植えのハイビスカスを外に出せる日も多くなってきます。暖地であれば、終日戸外で管理し…

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ハイビスカスの育て方 6月

Hibiscus (1).jpg
6月に入ると、汗ばむような陽気の日もあり、
いよいよハイビスカスの季節がやってきます


園芸店などでも、鉢花や苗でハイビスカスがたくさん並びます。
色とりどりのハイビスカスが並んでいると、
ついつい見とれてしまい、新しい鉢を増やしたくなる時期です。

6月は5月ほど手入れがたくさんあるわけではありませんが、
生育期でもあり開花期でもあるので、細々として作業があります。


[ハイビスカスの育て方 6月]


■ハイビスカスの状態

6月のハイビスカスは、葉もたくさん出し、開花が始まる株も多くなります。
調子の良い株では、次々と花を咲かせ、毎日花を楽しむことができるくらいです。

6月の後半になると、梅雨入りする地域も増えていきます。
曇りや雨の日が多い時期ですが、
隙間の晴れの日に太陽の光をたっぷり吸収します。

基本的には雨に当たっても問題ありませんが、過湿が気になる場合は、
軒下など雨の当たりにくい場所に移動させましょう。

晴れている日は、必ず日当たりの良い場所に置いておくようにします。
挿し木や接ぎ木はまだ可能な時期です。


■鉢植え

・在来系
開花が始まっていることが多く、株によっては多数の蕾をつけ、
毎日開花していることもあります。

水と肥料が切れないように注意しましょう。

土の表面が乾いたら水を与えます。
肥料は、窒素・リン酸・カリが同等のものか、
リン酸が少し多い緩効性の固形肥料を与えます。

蕾をたくさんつけて、花をたくさん咲かせている株は、
固形肥料に加えて液体肥料を1週間〜10日に1回のペースで与えると、
肥料切れの心配がありません。
液体肥料はリン酸が少し多いものを使うのがお勧めです。

・大輪系
基本的には日当たりの良い場所に置きます。
調子の悪い株があれば、雨が何日も続くような時は、
雨をしのげる軒下などに移動させておきましょう。

5月に引き続き、土の表面が乾いたら水を与えます。
リン酸が少し多い緩効性の固形肥料を与えておきましょう。

・コーラル系
購入したばかりの株は、植え付け直後で株も小さいため、
まだあまり蕾もついていないことがありますが、心配はいりません。

できるだけ日当たりの良い場所に置いて、株を充実させてあげましょう。
土の表面が乾いたら水を与え、リン酸が多めの緩効性固形肥料を与えておきます。


Hibiscus (2).jpg
うちの猫はハイビスカスが大好きです


■地植えのハイビスカス

今月いっぱいくらいまでは、苗や鉢から庭への植え替えが可能です。
6月中に植え替えて、真夏までに株を落ち着かせることで、
暑い夏を乗り越えられる体力をつけさせます。

植え付けから1ヶ月ほどは、あまり土が乾かないように水を与えます。
その後は、晴れが続いて土が乾いている場合に水を与えましょう。

本来であれば、植え付けから1ヶ月で根付いて、新しい枝葉を伸ばし始めます。
ところが、1ヶ月を過ぎても枝葉が伸びず、調子が悪いままのことがあります。

その場合は、一度地植えしている場所から掘り上げ、鉢植えに戻して養生させます。


■病害虫

5月に引き続き、アブラムシなどの害虫が発生しやすい時期です。
6月はそれに加え、湿度が上がってくるため、ナメクジの被害が出ることもあります。

こまめに葉の裏や枝の付け根、蕾などの柔らかい部分や、
鉢の内外や裏側などにアブラムシ、ナメクジがいないかをチェックしましょう。
もしついているのを見つけたら、捕殺するか薬剤によって防除します。


Hibiscus004.jpg
新しいアイビスカスが欲しい季節です


■その他の作業

・花ガラ摘み
ハイビスカスの花は、ほとんどの品種が1日花といって、咲いて1日でしぼんでしまいます。
最近では数日間、開花した状態を保つことのできる品種もあるようです。

花はしぼむと、花ガラがぽとりと自然に落ちます。
だからといって、花ガラをそのままにしておくと、
葉や枝にそのままくっついてしまい、そこから傷むことがあります。

ハイビスカスの花びらは薄く、特に濡れていると周りにくっつきやすくなるので、
花が終わったところは、花ガラを摘んでおくようにしましょう。

花ガラを摘む時は、花茎の根本をハサミで切るか、
爪で折りとるようにして摘むようにします。

・購入株の植え替え
園芸店やホームセンターなどで、
新しく買ってきたハイビスカスは、すぐに植え替えましょう。

3号〜4号の黒ポットで売られている苗はもちろん、
鉢花として売られている株も、植え替えをしておきます。

ハイビスカスは根の生長が旺盛なため、
そのままの鉢で育てていると、水切れを起こしやすくなります。

生育期間中の水切れは、ハイビスカスにとって致命傷になることがあるので、
それを避けるためにも、一回り大きいサイズに植え替えしておくと安心です。

ほとんど根を触らず、根鉢を崩さないように植え替えることで、
その時についている蕾や花が落ちても、回復して新しい蕾をつけるようになります。

■ハイビスカスの育て方 6月のポイント
1.水切れと肥料切れに注意します
2.日当たりと風通しの良い場所で管理します
3.購入株はすぐに植え替えをしておきます 


■参考
・ハイビスカス 咲かない理由と対策

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ハイビスカスの育て方 5月

Hibiscus003.jpg
ハイビスカスが生育し始める季節です


5月に入ると、霜がおりる心配もなくなり、
鉢植えのハイビスカスを外に出せる日も多くなってきます。

暖地であれば、終日戸外で管理しても心配がなくなる頃です。
前年から調子よく冬越しできた株であれば、
新しくついた蕾が開花を迎えるものも出てきます。

ハイビスカスにとって、生育期に突入した今こそ、
長く美しい花を楽しむための手入れを入念にしましょう。


[ハイビスカスの育て方 5月]


■ハイビスカスの状態

どの系統のハイビスカスも、芽を動かし葉を展開してくる時期です。
新しい蕾が出てきたり、蕾が膨らんだり、開花することもあります。

葉が増えて蕾が出てくることで、こちらとしては期待が高まりますが、
反面、気温の上昇と安定とともに、害虫の発生も増えてきます。

また、本格的な生育期に入ったことで、
ハイビスカスは日光や水、肥料を欲しがるようになります。
不足ないよう、万全の環境で育ててあげましょう。

枝が伸びすぎている株などの剪定は、5月中であればまだ間に合います。
挿し木や接ぎ木も、4月に続き可能な期間ですので、チャレンジしてみましょう。



■鉢植えのハイビスカス

・在来系
日当たりと風通しの良い場所に置き、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
特に鉢の小さいものは、土が乾きやすくなるので、水切れに注意しておきましょう。

肥料は、長く効く緩効性の固形肥料を与えます。
窒素・リン酸・カリは、同じだけ入っているものを与え、
花が咲き始めているものは、リン酸が少し多めのものでも構いません。

・大輪系
暑さや寒さに弱い大輪系も、この時期なら戸外での管理が可能になります。
日当たりの良い場所におき、土の表面が乾いたら水を与えましょう。

肥料は、リン酸が少し多い緩効性の固形肥料を与えます。
もし株全体を大きく育てたい場合は、
窒素・リン酸・カリが同等に入った緩効性固形肥料を与えましょう。

・コーラル系
基本的には戸外での管理ができるようになります。
ただし、落葉していたり調子が悪い株は、まだ戸外に出さずに、
室内の日当たりの良い場所に置いて養生を続けます。

戸外、室内どちらに置いている場合も、土の表面が乾いたら水を与えます。
室内で養生している株は、戸外に置いているものより乾きにくい場合があるため、
土が乾いているのを確認してから与えるようにします。

肥料は、窒素・リン酸・カリが同等に入っている緩効性の固形肥料を与えます。
調子の悪い株は、肥料は与えないようにします。
無理に肥料を与えると、さらに調子を崩して枯れることがあります。


Hibiscus (1).jpg
植え替え・植え付けのできる季節です


■地植えのハイビスカス

5月は植え替え・植え付けが可能な時期です。
鉢上げをして冬越しさせていた株も、庭植えに植え替えることができます。

庭植えにするのであれば、大輪系よりは在来系やコーラル系がお勧めです。
ハイビスカスは、肥沃で水はけの良い土を好みます。

植え付ける場所は、日当たりが良い場所を選び、
土には堆肥と腐葉土を混ぜて水はけを良くしておきましょう。

植え付け後の1ヶ月ほどは、あまり土が乾かないように、水の管理をします。
その後は、土が乾いているなと感じたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。


■病害虫

気温が上がってくるにつれ、アブラムシなどの害虫の発生が増えてきます。
オルトラン粒剤など、浸透性の薬剤を使うことで、防除することができます。

散布するタイプの薬剤でも良いですが、
粒剤タイプの方が、手も株も汚れず、手軽で簡単に使えて便利です。

アブラムシなどは、数が少ないうちは捕殺する方法もあります。
ただ、数が増える上に、隙間に入り込まれると捕殺が難しくなる場合が多いです。

薬剤を使って防除した方が、防げる確率が高くなるのでお勧めです。
どうしても薬剤を使いたくない場合は、毎日細かくチェックして、
害虫の発生がないかどうかを見るようにしましょう。


Hibiscus002.jpg
害虫などがついていないか観察しましょう


■その他の作業

・植え替え
5月は植え替えの適期です。
ハイビスカスは根の生育が旺盛なので、根詰まりを起こして生育不良になる前に、
植え替えをしてリフレッシュさせてあげましょう。

購入したばかりの苗や鉢花も、すぐに植え替えることで、
その後の回復が早くなり、花を楽しめます。


◎一回り大きい鉢
根をあまりいじらず、一回り大きい鉢に植え替える方法です。
株を大きくしたい場合や、スペースに余裕がある場合は、
こちらの方が根を傷めずに植え替えを行えるので、植え替え後の回復が早まります。

◎同じサイズの鉢
これ以上株を大きくしたくない場合は、根と枝の整理をすることによって、
同じサイズの鉢で育てることができます。

大幅に根を切るため、植え替えてから回復するまでに少し時間がかかります。
また、根を切ったのと同じくらい、地上部の枝を切る必要があります。

根を強く切るこの植え替え法は、5月中に必ず済ませるようにします。

■ハイビスカスの育て方 5月のポイント
1.日当たりの良い場所に置きます
2.生育の良い株は肥料を忘れずに与えます
3.同じサイズの鉢への植え替えや剪定などができる最後のチャンスです 


■参考
・ハイビスカス 咲かない理由と対策

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