ハイビスカス育て方 12ヶ月のカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:ハイビスカス育て方 12ヶ月

ハイビスカス育て方 12ヶ月のカテゴリ記事一覧。花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪
ハイビスカスの育て方 3月

2017-02-21 ハイビスカス育て方 12ヶ月
ハイビスカスに新芽が(2016.03.11撮影)3月に入ると、暖かくなってきますが、ハイビスカスの多くは、まだ生育期前です。夜間に冷え込む日もまだまだあるため、気を緩め…

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ハイビスカスの育て方 2月

2017-02-20 ハイビスカス育て方 12ヶ月
コーラル系ハイビスカス2月に入っても、寒く冷え込む日が続きます。ハイビスカスは暖かい気候を好むので、冷気に当たって枯れないよう、細心の注意をはらいます。この寒…

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ハイビスカスの育て方 3月

Hibiscus.JPG
ハイビスカスに新芽が(2016.03.11撮影)


3月に入ると、暖かくなってきますが、
ハイビスカスの多くは、まだ生育期前です。

夜間に冷え込む日もまだまだあるため、気を緩めていると、
寒さに当たってハイビスカスが傷んでしまいます。

引き続き防寒に努めつつ、4月以降の生育期に向けて準備を始めましょう。


[ハイビスカスの育て方 3月]


■ハイビスカスの状態

外の気温が上がるとともに、室内の温度も上がります。

特に日当たりの良い窓辺などは温度が上がりやすいため、
新しい葉が出始めたり、蕾を付け始めることがあります。

その反面、天気の悪い日や夜に冷え込む日が続くと、
寒さに当たって落葉したり、新芽が傷んだりすることがあります。

昼間は暖かい窓辺に置くようにし、太陽の光をいっぱい浴びせましょう。
夜間は想像以上に冷えることがあるため、窓からは離しておくと安心です。



Hibiscus005.jpg
今年もたくさん咲かせたいハイビスカス


■鉢植え

・在来系
日当たりの良い窓辺に置くようにします。
基本的には、肥料は与えず、水も控えめにしておきます。

新芽が伸びて生育の始まった株は、少しずつ水やりの頻度を上げていきます。
ただし、水やりの後に鉢皿に残った水は、必ず捨てておきます。

生育がまだまだ緩やかな場合は水分調整だけでも問題ありませんが、
葉がたくさん出て、開花を始めた株には、追肥も必要になります。

7日〜10日に1回くらいのペースで、液体肥料を水代わりに与えます。
あるいは、緩効性の肥料を、規定の半分の量だけ与えます。

どちらの肥料も、リン酸が多めのものを与えましょう。

・大輪系
暖かい日当たりの良い窓辺に置きましょう。
生育がまだ再開していない株は、肥料も不要ですし、
土の表面が乾いてから水を与えます。

生育を再開した株には、水やりの頻度を少しずつ増やしていきましょう。
花が咲くほど生育している株には、追肥をします。

10日に1回くらい、リン酸の多い液体肥料を与えます。

・コーラル系
日当たりが良く、暖かい窓辺に置いて管理します。
ただし、コーラル系は他の2系統に比べて寒さに弱いので、
急な温度変化や夜間の冷え込みに注意します。

まだ生育が始まっていない株は、水は控えめにし、肥料も与えません。
少しずつ生育が始まった株には、与える水の量を増やしていきます。

開花が始まった株は、水も増やし、追肥も開始します。
肥料は7日〜10日おきに、リン酸が多めの液体肥料を与えるようにします。


Hibiscus003.jpg
ピンク系も愛らしい


■地植えのハイビスカス

鉢植えにして越冬中のため、系統別の鉢植えと同じように管理します。


■病害虫

冬の間、鉢同士を狭い間隔で置いていると、
気温の上昇とともに害虫が発生しやすくなります。

コナジラミやカイガラムシなどが発生することがあるため、
できれば鉢と鉢の間隔を広くとり、風通しを良くしておきます。

もし害虫が発生したら、歯ブラシで擦り落として駆除したり、
専用の薬剤を使って防除します。


Hibiscus004.JPG
秋に強剪定したハイビスカス


■その他の作業

・春の剪定
冬越し前、秋に剪定を行わなかった場合や、
冬の間に枝が徒長してしまった場合は、早いうちに剪定をしておきます。

徒長枝は、そのままにせず、枝の三分の一から半分くらいで切っておくと、
そこからまた枝が発生するため、花数を増やすことができ、株姿も維持できます。

秋に強剪定を行わなかった株も、生育が旺盛な株は枝先を少し切ることで、
そこから新しい枝が発生して花数を増やせます。

・挿し木
冬の間も開花できるくらい暖かい部屋の中であれば、
早い時期から挿し木が行えます。

3月など早期に充実した枝を使って挿し木をすることで、
その年の秋には開花できるくらいの株に育てることができます。


暖かい室内といっても、暖房器具から出る風が当たる場所や、
高温になる場所は避けるようにします。


sasiki5.jpg
>>挿し木(挿し芽)の方法 画像つき


■ハイビスカスの育て方 3月のポイント
1.寒暖の差に注意する
2.株の生育具合によって、水やりや追肥を加減する
3.鉢と鉢を離して風通しを良くし、害虫を予防する 


■参考
・ハイビスカス 咲かない理由と対策
・ハイビスカス 植え替え
・ハイビスカスの冬越し
・ハイビスカスの育て方
・ハイビスカス ベランダの冬越し
・ハイビスカス 室内の冬越し

ハイビスカスの育て方 2月

Coral type.jpg
コーラル系ハイビスカス


2月に入っても、寒く冷え込む日が続きます。
ハイビスカスは暖かい気候を好むので、
冷気に当たって枯れないよう、細心の注意をはらいます。

この寒さを乗り切れば、冬越し成功まであと少しです。
2月のハイビスカスの具体的な育て方をご紹介します。 

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