ユリのカテゴリ記事一覧

花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪

スポンサードリンク

カテゴリ:ユリ

ユリのカテゴリ記事一覧。花、野菜、果樹の育て方と栽培管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介しています。元気で楽しい園芸生活を目指しています。園芸命♪
カサブランカの花が咲かない

2016-06-20 ユリ
毎年咲かせたいです2016.06.20のカサブランカ、つぼみができています■去年は花が咲いたのに今年は咲かない理由は?カサブランカなどユリは、球根に栄養を溜めて越冬しま…

記事を読む

ユリ 梅雨対策

2016-06-18 ユリ
白と赤のテッポウユリ(2015年6月4日撮影)■ユリ 梅雨対策ユリは、雨にも負けず咲き、美しいですが、やはり長雨や蒸し蒸しとした環境が続くのは、ユリにとっては嬉しい…

記事を読む

カサブランカの花が咲かない

  •  投稿日:2016-06-20
  •  カテゴリ:ユリ
Casa-Blanca-3.jpg
毎年咲かせたいです


Casablanca (2).JPG
2016.06.20のカサブランカ、つぼみができています


■去年は花が咲いたのに今年は咲かない理由は?

カサブランカなどユリは、球根に栄養を溜めて越冬します。
その溜めた栄養を使って、翌年に花をつけるのです。

しかし、その栄養が不十分だと、花芽がつかなかったり、
小さい花しか咲かないといったことが起こります。

◎翌年も花を咲かせるには?

1.花後は、花がらを切る
花がらをそのままにしておくと、種を作ろうとしてしまいます。
種を作るのに体力を使ってしまうと、球根に栄養が回りません。

2.葉は枯れるまで残しておく
花がらを切った後も、葉は光合成をして栄養を作る役割があるので、
残しておき自然に枯れさせるようにします。
寒くなってきてだんだん枯れてきたら、地上部は刈り取ります。

yurikyukon350.jpg
ユリの球根のしくみ


3.植え付ける深さを守る
カサブランカなどユリには下根と上根があります。
下根は球根の下から伸びてくる根のことです。

上根は球根から伸びて地上に出るまでの間の茎から伸びる根です。
上根が伸びてからは、地中の栄養や水分を吸収するのは、
上根が主となるので、どちらかというと上根の方が重要です。

カサブランカの球根の植え付けえる深さを浅くしてしまうと、
上根を伸ばすスペースがないために、
十分な栄養や水分を吸収できなくなってしまい、
球根を肥らせることができなくなります。

植え付けの目安は球根3つ分くらいの深さです。
鉢で育てるのであれば、深鉢の方が良いでしょう。 


4.植え付け時期を守る
カサブランカの球根を肥らせるためには上根が重要ですが、
上根を伸ばすためには下根が大切です。

球根を植え付ける時期は10月〜11月が適期です。
1月まで植え付けることもできなくはないですが、
適期のうちに植え付ければ、下根を十分に伸ばすことができ、
その後の生育もよくなります。


Casablanca.jpg
ユリの蕾が開かないのは?


■蕾がついたが、開かない理由は?

カサブランカは半日陰の環境を好みますが、
日照不足になるとせっかくの蕾を開かずに、
終わらせてしまうことがあります。

真夏の直射日光や西日のような強い光は葉焼けなどを起こしたり、
土の温度が上がり過ぎて根が傷んだりしますが、
午前中のまだ柔らかい光は必要とします。

西日が当たらない場所や、建物の東側などで育てると良いでしょう。

■参考
・ユリ 育て方 12ヶ月
・カノコユリ(鹿の子百合)の育て方
・カサブランカ(ゆり、百合)の球根の植え方
・鉄砲百合(てっぽうゆり・テッポウユリ)の育て方
・黒百合(クロユリ)の育て方、栽培方法
・スカシユリ アジアティックハイブリッドの育て方
・マドンナリリーの育て方
・ユリの葉が枯れる、落ちる
・ユリ 良い花を咲かせるには?
・ユリ 球根が腐る理由は?
・ユリ根とは?|手軽に育てられる高級食材
・ユリ 球根の耐寒性が心配です
・ユリの球根がなくなる理由は?
・ユリの球根が小さくなる理由は?
・ユリ球根 大きさと花数は関係ありますか?
・ユリの植え替えは毎年必要ですか?
・ユリの植え場所は?
・アブラムシ 駆除、農薬を使わずに効く方法
◎カサブランカの育て方
 カテゴリ
 タグ

ユリ 梅雨対策

  •  投稿日:2016-06-18
  •  カテゴリ:ユリ
teppoyuri.JPG
白と赤のテッポウユリ(2015年6月4日撮影)


■ユリ 梅雨対策

ユリは、雨にも負けず咲き、美しいですが、
やはり長雨や蒸し蒸しとした環境が続くのは、
ユリにとっては嬉しいことではありません。

できるだけユリにとって過ごしやすい環境を作ってあげ、
梅雨を乗り切りましょう。

・軒下に移動する
梅雨は、雨の日が多く、一度降ると長雨になることもあります。

雨の当たる場所に置いておくことで、水の管理は楽になりますが、
雨に当たることにより、泥が跳ねあがり病気に感染することがあります。

鉢植えなどの容器栽培であれば、
軒下など雨の当たらない場所に移動させるだけで病気予防になります。


Triumph.JPG
トライアンフェターも開花


・マルチを敷く
マルチを敷くというのも、軒下に移動するのと同じように、
泥が跳ねて病気に感染するのを予防することができます。

鉢植えで育てている場合は軒下に移動できますが、
地植えにして育てている場合は軒下に移動することができません。

そんな時は、ワラやバークチップなどのマルチをユリの株元に敷くと良いです。
マルチを敷くことで、真夏の過乾燥を予防することにもなります。

・花ガラを摘む
ユリの中には、ちょうど梅雨の間に開花させるものもあります。
梅雨の間は雨や曇りで気温が低いこともあり、
気温が高い頃よりも花もちがよくなります。

それでもやはり開花からしばらくすると、花は散ってしまいます。
この花ガラをそのまま放置していると、濡れた花びらが葉などに付着し、
そこから傷んだり、カビが生えたりすることがあります。

花が散り始めたら花ガラを摘み、
花びらが落ちて葉や茎についてしまっている場合は、
必ず取り除いておくようにしましょう。

また、開花が進んだら、
切り花にして室内で楽しむのも華やぎます。


yae-yuri.JPG
ディスタントドラム、香りが良い八重です


・薬剤を散布する
ユリの球根は、すでに何らかのウイルスに感染していることがほとんどです。
それでも発病しないことがあるのは、株が元気に育っているため、
発病せずに済んでいるということです。

梅雨の時期は雨が多く、湿気も高い上、
開花させて体力を消耗しているので、発病しやすい時期です。

元気な株になるように育てていても、専用の薬剤を散布することで、
さらに発病の可能性が低くなります。

予防する病気によって、薬剤の種類が違ってくるので、
必ずどの病気に対応しているか、ユリに使える薬剤かを、
確認して使用するようにしましょう。


Casa Blanca (3).JPG
待望のカサブランカも昨日から開花


・暑さ対策
梅雨といえば雨ですが、晴れ間ものぞきます。
この雨の合い間にある晴れの日がくせもので、
雨あがりで湿気が高いのに夏の太陽光で気温も高くなりがちです。

高温多湿の環境は、ユリにとっては辛いことも多いので、
突然やってくる梅雨の晴れ間の対策をしておくようにしましょう。

晴れた日に、強い日光が鉢や株元の土に当たると、
鉢の中や土の温度が上がり、蒸れの原因になります。

また土が高温になることで、
中にある球根や根が傷んでしまうこともあります。

敷きワラやバークチップなどのマルチをすることで、
株元に直接光が当たらないようにすることができます。

また、鉢植えなどで育てている場合は、
一回り大きい容器に入れて二重鉢にしておきましょう。
鉢と鉢の間には、赤玉土や腐葉土を入れておきます。

こうすることでユリを植えている鉢に直接光が当たることがなく、
外側の鉢との間に空気の層もできるので、暑さを軽減することができます。

■参考
・ユリ 育て方 12ヶ月
・カノコユリ(鹿の子百合)の育て方
・カサブランカ(ゆり、百合)の球根の植え方
・鉄砲百合(てっぽうゆり・テッポウユリ)の育て方
・黒百合(クロユリ)の育て方、栽培方法
・スカシユリ アジアティックハイブリッドの育て方
・マドンナリリーの育て方
・ユリの葉が枯れる、落ちる
・ユリ 良い花を咲かせるには?
・ユリ 球根が腐る理由は?
・ユリ根とは?|手軽に育てられる高級食材
・ユリ 球根の耐寒性が心配です
・ユリの球根がなくなる理由は?
・ユリの球根が小さくなる理由は?
・ユリ球根 大きさと花数は関係ありますか?
・ユリの植え替えは毎年必要ですか?
・ユリの植え場所は?
・アブラムシ 駆除、農薬を使わずに効く方法
◎カサブランカの育て方
◎ユリの増やし方 画像つき
・ヤマユリの育て方
 カテゴリ
 タグ
■現在の人気記事


にほんブログ村 花ブログ
人気ブログランキングへ
FC2 Blog Ranking
PVランキング
ブログランキングならblogram

■自己紹介

管理人=片岡 静 〒 メール

tomato078.JPG シンディーオレンジ中玉トマト、色も味も良い

トマトを種から育てるなら もう準備開始です!
家庭菜園で完熟させたトマトは、最高の味。
ちょっとしたコツで甘く大きく大収穫が可能。
狭いスペースで高品質トマトを栽培できます。
そんなコツを菜園仲間とご紹介しています。
ぜひ、覗いてみてください♪
↓  ↓  ↓
>>トマトの育て方.com

カテゴリ
最近の記事
リンク集


検索ボックス
 
■現在の人気記事


旅行・地域ランキング
ランキングはこちらをクリック!

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
人気ブログランキング
My Yahoo!に追加 Googleに追加
Yahoo!ブックマークに登録