
カシワバアジサイ
梅雨の風物詩でもあるアジサイですが、
最近ではシンプルな昔からある見慣れたタイプのアジサイ以外に、
鉢植え用の豪華な品種なども増えていますね。
海外産のアナベルやカシワバアジサイ、という品種に人気が集まっています。
日本原産のものはヤマアジサイといって比較的シンプルです。
日本では古くからアジサイ栽培がおこなわれていて、
江戸時代に作り出された品種もあるようです。
ただし、いろいろと色が変わる様子が、あまり縁起がよくないとされて、
アジサイ栽培はあまり積極的に行われていなかったようです。

八景島のアジサイ
■名所で楽しむ
家庭でアジサイ栽培をしている人は、
色が移り変わるところに楽しみを見つけているので、昔とは感じ方が大きく変わってきていると言えますね。
アジサイ栽培を楽しむのもいいですが、
梅雨の時期にこそ外に出て、いろいろな名所に咲いている、アジサイを見み行くという楽しみ方もあります。
広い場所にたくさん咲いているアジサイは、かなり見ごたえがあります。
横浜市金沢区にある八景島には、2万株のアジサイがあって、
清流をイメージしたあじさいの滝や、
500株のバラとのコラボも見ることができます。

アジサイの青系統と赤系統
■庭で楽しむ
家庭でのアジサイの楽しみ方としては、
鉢植えの場合は、土を入れ替えるといいようです。
土を入れ替えるときにもう一回り大きな鉢に変えてあげると、
次の年にもまた花を咲かせる可能性が高くなります。
また、花が咲いた枝は剪定したほうがいいのですが、
花が咲かなかった枝は剪定せずにそのままにしておくと、
翌年ほぼ確実に花を咲かせることができます。
アジサイは土のph調整で色が変化するので、
なにもせずにそのまま栽培をしていると、
ピンクの花を咲かせていたはずなのに、
翌年はブルーの花が咲いたということもよくあるようです。
そういった変化を楽しみにするのもいいのですが、
来年もまた同じ色の花を咲かせたいと思ったら、
青や赤の花の色を出す肥料をつかってみるといいでしょう。
花の色を出す肥料は、ホームセンターなどで入手できます。
■参考
・アジサイの種をまこう!
・ダンスパーティーの育て方
・アジサイの育て方|鉢植え
・ハイドランジアの花後の管理
・アジサイを小さく保つコツ
・アジサイの挿し木(挿し芽)の方法 画像つき
・アジサイ 育て方12ヶ月


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