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バラの育て方 北海道

2013-05-24 バラ
外気がマイナス20℃でも雪中温度はマイナス5℃くらいと言われます北海道など寒地では、バラの育て方に多少の違いがあります。こちらでは、バラの中でも特に人気が高く多…

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バラ 肥料|元肥と追肥

2013-04-30 バラ
四季咲きのバラは、とくに肥料を多く必要としますバラの育て方で、初心者のかたが迷うことは、病気、剪定、肥料についてのことが多いですね。葉は光合成することで、バラ…

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バラの育て方 北海道

  •  投稿日:2013-05-24
  •  カテゴリ:バラ
snow.jpg
外気がマイナス20℃でも雪中温度はマイナス5℃くらいと言われます


北海道など寒地では、バラの育て方に多少の違いがあります。

こちらでは、バラの中でも特に人気が高く多く出回っている、
ハイブリッドティーローズを北海道で育てる方法を紹介します。


■大苗の植え付けと春の剪定

まず、最初に北海道といっても非常に広い土地ですので、
南部・中部・北部・東部に分けて考えていきます。

南部は函館、中部は札幌、北部は稚内、東部は釧路を想定します。

大苗の植え付け、剪定の時期も、地域によって違いがあります。
道南であれば、4月の中旬頃、中部であれば、4月中旬〜下旬頃、
道北であれば、4月の下旬頃、東部であれば、5月の上旬頃が適期とされます。


Yugiri.jpg
夕霧 Yugiri


■防寒対策

北海道の南部地方であれば、
株のところに支柱を立てビニールタイで、
結束したまま越冬します。

北海道の中部地方であれば、
積雪の被害を回避するために、
株を掘り下げて、横に倒しておく方法も有効です。

北部の寒い地域では、株に保護資材を巻いて結束します。
中部同様、横倒しして越冬させるようにします。
この農業用保護資材には、ポリエステル性の繊維不織布が良いでしょう。

東部は北部よりも寒い地域となりますが、
この場所では、株を掘り下げて、穴を作り、
その中へ株を埋め込んで越冬させます。
この時の穴の深さはだいたい60センチ前後が最適です。

真冬の寒い時期は、このような防寒・積雪対策が必須となります。
北海道だけではなく東北や甲信越などの積雪が予想される地域で、
ハイブリッドティーローズなどバラを育てる場合は、
十分対策を立てておくと安心して栽培でき開花が楽しめます。


Mme. Sachi.jpg
マダム サチ Mme. Sachi


■開花時期

開花時期の目安は、北海道南部で6月中旬〜下旬頃、
中部では6月の下旬、北部では6月下旬〜7月上旬、
東部で7月上旬となります。
肥料を与えていれば夏も開花できます。


■秋の剪定

剪定時期は、南部と中部で8月上旬頃、
北部は7月終わり〜8月5日頃まで、
東部は7月下旬頃までが目安となります。


Rose Gaujard.jpg
ローズ ゴジャール Rose Gaujard


■栽培管理

 
P、K(リン酸、カリ)の多い有機質の肥料を1株に対して150グラムほど、
5月〜9月ころまで、毎月株元に施します。

樹の様子を見ながら液体肥料の1000倍液を、毎月2回、1株に対して、
2リットル〜3リットルくらいを目安に与えます。

・病害虫と薬剤散布
梅雨時に乾燥しているので黒星病の心配はほとんどないのですが、
朝晩の温度差が大きいためうどんこ病に注意します。
害虫では、ハダニ、アブラムシ、コガネムシに気をつけます。

無農薬で育てることは難しいバラですので、
的確に散布して病害虫の防除に努めましょう。

ニッソランV乳剤、オルトラン水和剤、サブロール乳剤、ミラネシン水和剤、
この4つの薬剤の混合液(1000倍)を、10日に1回散布します。
期間は5月下旬頃より9月中旬頃までが目安となります。
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バラ 肥料|元肥と追肥

  •  投稿日:2013-04-30
  •  カテゴリ:バラ
rose (1).jpg
四季咲きのバラは、とくに肥料を多く必要とします


バラの育て方で、初心者のかたが迷うことは、
病気、剪定、肥料についてのことが多いですね。

葉は光合成することで、バラに養分を与えることができます。
しかし、これだけではバラは生長することができません。
ここで必要となってくるのが肥料です。

バラは、他の植物と比較しても生長が旺盛な方であるため、
その分、養分を必要とし、株の消耗も激しいと言えます。
バラにとって肥料は、大きく美しい花を開花させるためにも大切です。

ただし、肥料は適切な量を適切な時期にあげること、
元気のないバラ苗には控えめにあげて様子を見ることも重要です。


rose (2).jpg
バラの生長期は、根にやさしい肥料を与えます


■元肥と追肥の役割とは?

バラという植物は、3月頃に生長がはじまります。
それまでの12月〜3月までは、
休眠期と呼ばれる状態に入るため、
ほとんど生長はしません。

その後、年間に3〜4回の花を咲かせ、
長い期間楽しめるということでも人気が高いのですが、
開花が多い分、肥料もじょうずに与えていくことが望まれます。

1回の元肥だけでは、バラの生長にとても追いつくことができないため、
元肥、追肥はどちらも与えなければいけないというのが、正解です。


・元肥の役割
3月の生長のはじまりより、春先に開花するまで、
この時期の養分は、元肥によって補給されます。

この時の肥料として、有機質肥料を使うことになるのですが、
この有機質肥料は土に混ぜてから微生物に分解されるようになるまで、
少し時間を要する土ですので、3月ではなく、1月〜2月頃に与えます。

休眠中のバラの根は、少しくらい切っても大丈夫と言われているので、
この冬季に土の改良を行なっていくこととなります。
肥料は緩効性のもののほうが、根を傷めずじっくり効きます。


rose (3).JPG
つぼみがついてきたミニバラ(2013.04.30)


・追肥の役割
春先の開花により、元肥の全てを使うことになるバラは、
秋の開花までの養分を、追肥として補ってあげる必要があります。

この時期は休眠期ではなく、生長期となりますので、根は切れません。
また、1度に多くの肥料を施すこともできませんので、
主に化成肥料や、液体肥料を何度かに分けて追肥します。
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