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カテゴリ:バラ

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ナニワイバラの剪定は?

2015-05-10 バラ
剪定と誘引で花芽の数も多くなります■ナニワイバラの剪定は?ナニワイバラの剪定は大きく分けて3回に分けられます。◎1回目の剪定1回目は、花ガラ切りです。咲いた花を…

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サマースノー 育て方のコツ

2015-04-30 バラ
[サマースノー 育て方のコツ]サマースノーには、つる性のつるサマースノーと、木立性のサマースノーがあります。つる性と木立性とは育て方が違いますので、育てている品…

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ナニワイバラの剪定は?

  •  投稿日:2015-05-10
  •  カテゴリ:バラ
naniwaibara005.jpg
剪定と誘引で花芽の数も多くなります


■ナニワイバラの剪定は?

ナニワイバラの剪定は大きく分けて3回に分けられます。

◎1回目の剪定
1回目は、花ガラ切りです。
咲いた花をそのままにしておくと、
そのうち実ができることがあります。

ローズヒップ鑑賞を目的とするのであれば、
そのままにしていても構いません。

しかし、すべてに実をつけさせてしまうと、
株が疲れてしまって翌年の花付きが悪くなります。

花は傷み始めたらこまめに切るようにしましょう。


naniwaibara007.jpg
花ガラ切りをして株の負担を少なくします


◎2回目の剪定
2回目の剪定は、花後から7月頃までの間に行うようにします。
ナニワイバラはとてもシュートの出やすい品種です。

何年も育てている大株になると、
何十本もシュートが出ることがあるほどです。

すべてのシュートをそのまま冬まで育ててから剪定となると、
どこから手をつけていいのか分からなくなります。

出てくるシュートの中で、不要なものと残すものを決めて、
不要なものは根元から切るようにします。

残すシュートは直立にしていた方がよく伸びます。

枝がよく伸びれば、それだけ花をつける短い枝が出る芽が増えるので、
できるだけ直立するように、支柱などに誘引して育てるようにしましょう。

◎3回目の剪定
3回目の剪定は、他のバラと同様、12月〜3月の間に行います。
まず、たくさんある枝の中で、弱っている枝、細すぎる枝、
枯れてしまっている枝を根元から切ります。

次に残った枝の先端を、10cm〜20cmほど切り戻します。
あまり大きく切り戻すと、次のシーズンに花数が極端に減ってしまったり、
花が咲かなくなるので注意します。

剪定が終わったら、全体の誘引をし直して最後の剪定は終了です。

ナニワイバラは樹勢が強く、シュートもよく出るので剪定が難しく思われがちですが、
順を追って剪定を行えば、おのずと切るべき枝が分かります。

枝にはとても鋭いトゲがたくさんついていますので、
作業を行う時は必ず皮製の手袋などで保護するようにしましょう。


yuin.jpg
誘引のコツ


◎誘引のコツは?
ナニワイバラはつるバラの性質を持つため、
長く育った枝をそのまま直立に近い状態にしておくと、花数が減ってしまいます。

長く伸びた枝を水平に近い角度で誘引することにより、
枝についている芽から短い枝が発生し、その先に花をつけるようになります。

水平に誘引することで、芽の数の分だけ花が期待できるので、
直立させているよりも確実に花数は増えるはずです。


naniwaibara008.jpg
誘引することで花の位置も上部にきれいにまとまり見栄えがします


ナニワイバラはとても枝の伸びが良い品種なので、
毎年剪定をして枝の整理をした後は、一度誘引しているものをほどき、
再度誘引させるようにすると、枝と枝の間に隙間ができにくくなります。

■参考
・ナニワイバラの育て方
・サマースノー 育て方のコツ
 カテゴリ
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サマースノー 育て方のコツ

  •  投稿日:2015-04-30
  •  カテゴリ:バラ
[サマースノー 育て方のコツ]

サマースノーには、つる性のつるサマースノーと、
木立性のサマースノーがあります。

つる性と木立性とは育て方が違いますので、
育てている品種によって育て方を変える必要があります。


Summer Snow007.jpg
■つる性のサマースノー C)花ひろばオンライン

サマースノーはどちらも耐病性があり、
バラの大敵である黒点病にも耐性があるとても丈夫な品種です。

つる性のサマースノーは、
つるバラの育て方に準じて育てていれば、問題ありません。

・うどん粉病に注意
ところが、なぜかうどん粉病にかかることがしばしば見受けられます。
うどん粉病というのは、葉などが白い粉をふったようになる病気で、
白い粉のようなものはカビの一種が繁殖したものです。

風通しが悪かったり、湿気が高いと発症しやすくなります。
うどん粉病自体はバラにだけ発症するものではありませんが、
株自体が弱っていたり、環境が悪いと発症しやすい病気です。

つるサマースノーは丈夫で、とても樹勢が強いのが特徴です。
ところが、その樹勢の強さが裏目に出て、
うどん粉病を発症してしまうこともあるのです。

・枝の間隔を広めに誘引する
樹勢が強いということは、枝がよく伸び、
枝についた芽からも短い枝や葉がよく出ます。

枝と枝の感覚が狭いと、茂った葉で風通しが悪くなり、
うどん粉病を発症してしまう確率が高くなってしまいます。

これを上手に回避するには、冬に行う誘引の作業が大きなポイントになります。
フェンスやトレリス、オベリスクなど、仕立て方は様々だと思いますが、
誘引する時に枝と枝の隙間を広めに空けておくことが重要です。

枝と枝の間隔が広ければ、春になって芽が伸びて葉が茂っても、
ほどよい隙間が確保できているので風通しがあまり悪くなりません。

反対に枝と枝の間隔が狭すぎると、芽が伸びて葉が茂ると、
完全にかぶってしまって風通しが悪くなります。

つるサマースノーはトゲが少なく、枝も柔らかく誘引しやすいので、
枝と枝の間を25cm〜30cmほどとって誘引してみましょう。

また、いくら耐病性があるといっても、やはりバラはバラです。
絶対に病気にかからないというわけではありませんので、
予防の意味も含めて、適期に薬剤などを散布しておくと安心です。


Summer Snow008.jpg
■木立性のサマースノー C)四国ガーデン楽天市場支店

木立性のサマースノーも育てやすく、初心者に向く品種です。
バラは一般的には、木立性のバラから枝変わりが発生して、
つる性の品種ができることが多いのです。

しかし、サマースノーはつる性のものから、
木立性のサマースノーができた珍しいパターンです。

つる性のサマースノーの、耐病性や樹勢の強さ、
トゲの少なさや枝の細さなどを受け継いでいますが、
木立性のサマースノーの一番嬉しい変化は四季咲き性になったことでしょう。

つる性のサマースノーは一季咲きなので、
春に花が咲いたら翌年まで花は咲きません。

・四季咲き性を活かす
ところが、木立性のサマースノーは四季咲き性ですので、
春に一番花が咲いた後、適した剪定を行えば、二番、三番と花を咲かせます。

とても花付きの良い品種でもあるので、
何年も育てた大株のものになると、花数もかなり増えます。

ただ、ついた蕾をそのまま咲かせたいだけ咲かせてしまうと、
株が疲れてしまうことがあります。

特に鉢植のバラは、根が生育できるスペースが限られているため、
吸い上げることのできる養分や水分を超える花が咲いてしまっては、
疲れさせてしまうことになります。

・ピンチで株を疲れさせない
木立性のサマースノーの花を、株を疲れさせずに咲かせ続けるためには、
ピンチの作業がとても大切で不可欠です。

ピンチとは、枝先を摘むような軽い剪定のことで、
これを適宜行うことにより、花数をコントロールして株を疲れにくくします。

蕾が上がり始めたら、どの程度蕾がついているのかを確認します。
蕾の数が少なければそのままでもいいですが、多いと感じたら、
全体の2割ほどの蕾を摘んでしまいます。

摘んでしまった場所は、その後からまた新しい枝が伸びてきて蕾がつきます。
そのため、一番花が咲き終わった頃に摘んだ部分の花が咲くことになります。

その後、摘んだ部分の花が咲き終わった後、
一番花を切ったところから枝伸びて花が咲きます。

このように交互に花をつけさせることで、
一斉に花をつけさせるよりも株の消耗を抑えることができます。

■参考
・ナニワイバラの育て方
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