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グレープフルーツ 葉が落ちる理由は?

2015-05-04 果樹
実りが嬉しいです![グレープフルーツ 葉が落ちる理由は?]グレープフルーツだけでなく、ほかの柑橘系果樹も、葉が落ちたからと言って、諦めないでください。以下のよう…

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グレープフルーツ 種の育て方

2015-05-03 果樹
グレープフルーツの種を見つけたら、育ててみたいです!■グレープフルーツ 種の育て方グレープフルーツは、もちろん種から育てることができます。ただし、種から育てる…

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グレープフルーツ 葉が落ちる理由は?

  •  投稿日:2015-05-04
  •  カテゴリ:果樹
grapefruit008.jpg
実りが嬉しいです!


[グレープフルーツ 葉が落ちる理由は?]


グレープフルーツだけでなく、ほかの柑橘系果樹も、
葉が落ちたからと言って、諦めないでください。
以下のように環境を良くしてあげれば、また芽吹く場合が多いです。


■冬、室内に取り込んだら葉が落ちた

1.寒さに当たった
グレープフルーツは、あまり耐寒性が強くありません。
そのため、基本的には鉢植えにして、
寒くなってきたら室内に取り込む栽培方法をとります。

寒くなってきて室内に取り込んだにも関わらず、
葉が枯れたようになって落ちてしまうのは、
室内に取り込む前に、すでに寒さに当たった可能性が考えられます。

枯れてしまった葉は、元に戻すことはできませんが、
株自体が枯れてしまったわけではありませんので、
春になればまた新しい葉が伸びてきます。

室内の環境により、冬の間でも完全な休眠をしない場合があり、
そういった場合には冬の間でも新しい葉が出てくることがあります。

室内で越冬させる時に注意が必要なのは、窓辺に置くことです。
日中は日当たりの良い窓辺に置き、
太陽の光をよく当ててあげる必要があります。

しかし、夜の窓辺は、外気とガラス一枚でしか隔てていませんので、
気温が下がりやすく、かなり冷え込みます。

日中は日当たりの良い窓辺に置き、
日が暮れたら窓から離すようにしましょう。

2.根腐れしている
冬の間、グレープフルーツは生育を止めて、半休眠の状態に入ります。
生育していないということは、必要以上に水も養分も欲しがりません。

夏ほどでなくても、春や秋と同じ調子で水や肥料を与えていると、
それによる根腐れを起こしてしまうことがあります。

根腐れを起こすと、葉が落ちてしまうので注意が必要です。
半休眠の状態に入っている場合は、
鉢の用土の表面が乾いても、すぐに水を与えないようにします。

土の表面が乾いても、まだ中心部分は湿っていることが多いためです。

表面が乾いてから、3日〜5日ほど経ってから水を与えるようにしましょう。
水を与える時は、表面だけを湿らせるのではなく、
鉢底から水が出てくるまでたっぷりと与えるようにします。

また肥料も半休眠の状態であれば、与える必要はありません。
無理に肥料を与えてしまうと、肥料過多の状態になり、
これも根を傷める原因になるので注意しましょう。


3.暖房器具で乾燥した
冬の室内では暖房器具を使っていることが多いものです。

エアコンやストーブ、ガスファンヒーターなど、
暖房器具の風や熱が直接当たるような場所に置いてしまうと、
葉が枯れてしまうことがあります。

暖房器具から出る風はとても乾燥し温度も高いため、
葉などを乾燥させてしまいます。

想像以上に乾燥が早くなり、水切れも起こしやすくなるので、
結果として葉を落とすことになってしまいます。

室内で管理する時は、
必ず暖房器具の風や熱が直接当たらない場所に置くようにします。


grapefruit (3).jpg
葉が落ち始めたら、環境をチェックしてみてください


■寒くない時期に葉が落ちた

1.水切れしている
グレープフルーツは、多少であれば乾燥にも耐性はありますが、
やはり水切れを起こしてしまうとよくありません。

夏の暑い時期などは、生育期でもあり水をよく吸い上げます。
この時に水を切らせてしまうと、葉を枯らせて落とすことがあります。

過湿もよくありませんが、水切れは起こさないように注意しましょう。

2.根詰まりしている
鉢植えでグレープフルーツを育てている時、
根詰まりを起こしていると葉を落とすことがあります。

何年も植えっぱなしの状態にしていると、
鉢の中が根でいっぱいになり、それ以上生育できなくなります。

また、鉢の中が根でいっぱいになると、
必要な水や空気がうまく土の中に入りこむことができず、
徐々に株が弱って葉を落としてしまうこともあります。

根詰まりの状態で放置していると、
最悪は枯れてしまうこともあるので、
必ず植え替えを行うようにしましょう。

基本的には1年〜2年に1回は植え替えを行いますが、
生育のスピードによって植え替えの頻度を調整するようにします。

鉢の底を見て、隙間から根が見えている状態であれば、
根がいっぱいに回っているサインです。

また、土の表面に細かい根が浮いて見えている状態も、
鉢の中が根でいっぱいになっているサインです。

一回りか二回り大きい鉢に植え替えて、広いスペースを作ってあげます。

■参考
・グレープフルーツの植え替えは?
・グレープフルーツの育て方 栽培方法
・グレープフルーツ 実がならない理由は?
・グレープフルーツ 種の育て方
 カテゴリ

グレープフルーツ 種の育て方

  •  投稿日:2015-05-03
  •  カテゴリ:果樹
grapefruit.jpg
グレープフルーツの種を見つけたら、育ててみたいです!


■グレープフルーツ 種の育て方

グレープフルーツは、もちろん種から育てることができます。
ただし、種から育てると実が生るまでは、10年以上はかかります。

観葉植物として楽しんで、花も咲き実もなればたいしたものです!

・種を準備する
市販されているグレープフルーツから種をとる場合は、
種を傷つけないように実から取り出します。

取り出した種の表面には、ぬるぬるとしたものがついているので、
これがとれるまで水でよく洗います。

・種をまく
よく洗って種の表面のぬめりがとれたら、いよいよ種まきです。
5号くらいのサイズの鉢やミニプランターを用意します。

容器に小粒の赤玉土や市販されている種まき用土を入れます。
指で1cmくらいの深さの穴をあけ、そこに種を入れて土をかぶせます。

種が必ず発芽するとは限りませんので、
複数の種を間隔をあけてまくようにしましょう。

種をまいたら容器の底から水が出てくるまで、たっぷりと水を与えます。
水を与える時は、種が流れてしまわないように優しく与えましょう。

発芽するまで土があまり乾かないように管理し、
半日陰〜日当たりの良い場所に置きます。

夏の暑い時期などは、あまり日当たりの良い場所に置くと、
土が乾燥しやすくなるので注意してください。

・発芽したら
季節にもよりますが、暖かい時期であれば10日〜2週間ほどで発芽します。
園芸用の種でない種は、気まぐれなことがあるので、
発芽しないといって諦めずにいると、忘れた頃に発芽することもあります。

発芽した後、鉢やプランターの大きさや発芽した数によりますが、
容器が狭くないようであればそのまま育てます。

日当たりの良い場所に置き、土の表面が乾いたら、
容器の底から水が出てくるまでたっぷりと水を与えるようにします。

・水の管理
種をまいてから発芽までは、あまり土が乾かないように注意しますが、
発芽してからは、土の表面が乾いてから水を与える程度で充分です。

夏の間は気温も高く、鉢が小さいと土の量も少ないので、乾きやすくなります。
朝と夕に土の状態を確認し、乾いているようであれば与えるようにしましょう。

冬の間は、気温も下がり土が乾きにくくなります。
土の表面が乾いたと感じてから、3日〜5日ほど経ってから水を与えます。

・肥料
葉の数が数枚なってから、ある程度苗が大きくなるまでは、
緩効性の固形肥料を1ヶ月に1回程度与えます。

緩効性の固形肥料は、メーカーや種類によって効果が持続する期間が違います。
肥料のパッケージの裏などに、期間が記載されていますので、確認しましょう。

肥料を与える時は、前回与えた固形肥料を
必ず取り除いてから新しい肥料を与えるようにします。


grapefruit007.jpg
葉が艶やかできれいですから見ていて楽しみです


・植え替え
種をまいた鉢やプランターが狭くなってきたら、植え替えをしましょう。
葉が何枚か出ている状態であれば、植え替えは可能です。

基本的には春が植え替えと植え付けの適期ですが、
まだ小さいうちであれば、真夏と真冬以外は植え替えを行えます。

どちらかというと生育旺盛に育っている時に根詰まりを起こしてしまう方が、
枯れてしまう確率が高くなるので注意します。

1つの容器に複数の株が発芽した場合は、
最初の植え替えの時点で1株ずつに分けるようにます。
株を分ける時、乱暴にすると根が傷んでしまうので、優しく扱いましょう。

最初はあまり大きな容器でなくても構いません。
あまり大きな容器に植えてしまうと、
土の量が多すぎて過湿の状態になりやすくなります。

新しく用意した容器の底が隠れる程度の鉢底石を敷きます。
その上から用土を入れ、分けた苗を植え付けます。

生育の速度にもよりますが、苗が小さいうちは鉢も小さいですので、
1年〜2年に一回くらいのペースで鉢を少しずつ大きくしながら、
植え替えてあげるといいでしょう。


grapefruit.jpg
このようになるのを期待しつつ育てています


・冬の管理
グレープフルーツはあまり耐寒性がありません。
0度くらいまでしかもちませんし、霜にあてないようにする必要があります。

暖地であれば、日当たりの良い軒下などでも越冬できるかもしれませんが、
安全策をとって室内に取り込むようにします。

11月を過ぎ、だんだんと寒くなってきたら、鉢ごと室内の日当たりの良い場所に取り込みます。
暖房の入っている部屋でも構いませんが、
暖房器具の風や熱が直接当たらない場所で管理します。
また、日が暮れると窓辺は案外冷えるものです。

日中は窓辺で日光浴させ、日が暮れたら窓から離すと良いです。
春になり、気温が安定してきたら、また外に出して育てます。

■参考
・グレープフルーツの植え替えは?
・グレープフルーツの育て方 栽培方法
・グレープフルーツ 実がならない理由は?
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