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ミニヒマワリも愛らしく魅力があります


ヒマワリは大型品種が多かったのですが、
現在では、小型のプランターや鉢で、
気軽に育てられる品種がたくさんあります。

プランターでも、ちょっとした気遣いだけで、
とても美しく元気に咲いてくれますので、
その方法とコツをご紹介していきます。


■ヒマワリ プランター栽培のコツ

1.プランター栽培に適した品種を
大輪咲きヒマワリをプランター栽培にしても、
ひょろひょろと丈だけ育ち、良い花が咲きにくいです。

プランター栽培、鉢栽培用には、
サカタのタネの「ミニひまわり 小夏」や、
タキイ種苗の「サンリッチひまわり」など、
ミニヒマワリが適しています。

2.種は、直まきにする
ヒマワリは直根性の植物で、真下に太い根を伸ばします。
そのため、根をいじられるのをたいへん嫌います。

移植が苦手なので、育てる場所に直接タネをまいた方が、
根を傷める心配が少なく元気に育ちます。

3.発芽するまでは水を切らさない
種は、2〜3粒ずつ重ならないように直まきします。
発芽するまでの7〜10日間は、じゅうぶんな水が必要です。
発芽するまでは、乾かさないように注意しましょう。


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4.間引いて株間をとる
ヒマワリのプランター栽培をしていて、
たくさんの発芽を見ると、すべて育てたくなりますね。

しかし、決められた株間より密生させて育てると、
ひょろひょろとした株で貧弱な花になってしまいます。

ですので本葉が2枚〜3枚になったら、間引きの作業をしましょう。
間引きをするときは、残す株を傷めないように、
軽く根元を抑えて、弱い苗を間引きます。
ハサミで地際から切っても良いでしょう。

株間の目安は、普通種で30p、矮性種で15pくらいです。
品種により違いますので、種袋をよく確認してください。


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つぼみが見え始めるてからは、こまめに水やりします


5.本葉4枚から乾き気味に栽培する
本葉が4枚になったら、少しずつ水やりを減らし、
乾燥気味に栽培すると、がっちりした丈夫な株になります。

つぼみが見え始めるてから開花までの期間は、
多くの水分を必要とする時期ですので、こまめに水を与えます。

6.葉が黄ばんだら追肥を
ヒマワリのプランター栽培では、追肥は基本的に必要ありませんが、
葉が黄ばんだり葉の色が悪いときには、液体肥料を薄めて施します。


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みんなそろって元気で可愛いです

■参考
・ヒマワリの育て方
・ミニヒマワリの育て方
・巨大ヒマワリ 栽培のコツ
・ヒマワリの病気
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