kabotya (6).jpg
こちらは、もうすぐ収穫時期です


病気にも強く、生育旺盛、放っておいても育ち、
2ヶ月で収穫できてしまうというカボチャは、
意外と家庭菜園初心者の方にも親しみやすい野菜です。

なんとなく育てるのは難しそうなイメージがありますが、
重量感のあるカボチャを収穫した時のワクワク感は、
ほかの野菜とは、大きく違います!


kabotya (3).jpg
着果日を記録しておくと、目安になります


■カボチャ 収穫時期は?

カボチャの実も十分に大きくなり、
そろそろ収穫してもいいのかな?
と思い始めても最後の最後で迷ってしまいますね。

収穫時のサインをしらないと、
適正時期の判断を誤ってしまう恐れがあります。

カボチャは一定の大きさになった後に、
甘みを蓄えていきますので、収穫時期の見極めは大切です。

収穫時期は重要で早すぎると甘みが足りず、
遅すぎてもおいしくなくなってしまいます。


1.開花後(人口受粉後)45日頃が目安

開花、もしくは人口受粉をしてから、
おおよそ40〜50日程度で、果肉が黄色くなり、
種が充実して収穫期を迎えます。

人口受粉をした場合は、受粉した日付がわかるように、
ラベルをつけたり棒を立てたり色をぬって、
目印をつけておくとわかりやすいです。

2.実の表面に爪がたたなくなる
果皮が硬くなり爪がたたなくなってきたら収穫時期です。
開花後25日前後で、美味しそうに見えますが、40〜50日はかかります。
硬くなったかどうか確認してください。

3.実のヘタがコルク化している
実のへた(果梗部)がコルク化して、
ひび割れができてきたら収穫時期です。

まずは縦方向にひび割れが入りますが、
その後、横方向にもひび割れができてきます。

この横方向の亀裂まで確認してから収穫すると、
甘くて美味しいカボチャを収穫できます。

4.晴れの日に収穫する
カボチャの収穫は、晴れた日を選びます。
雨の日に収穫すると、病気が発生しやすくなります。


■収穫方法と食べ頃

1.収穫方法
カボチャの収穫時期を判断できたら収穫です。
まずはへたをやや長めに切り取り、
取り上げてからへたの部分を、
もう一度短く平らに切り直します。

2.食べ頃
カボチャは採れたてよりも、
追熟させてから食べる方がおいしくいただけます。

収穫後、風通しのよい日陰に、
2〜週間ほど置いておくだけで、ぐっと甘みが増します。

その間に外皮もさらに硬くなり、長期保存も可能になります。
採れたてを食べられないのは残念ですが、
我慢してよりおいしいカボチャをいただきましょう。

■参考
・カボチャの着果と生長|6月の野菜
・カボチャの育て方|地植えでおいしい大玉収穫!
・カボチャのプランター栽培|人工授粉で確実に着果します
・カボチャ 仕立て方は?
 カテゴリ
 タグ