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ニンニクの収穫です!


自分でニンニク栽培をすると、
幻の生ニンニクを食べるチャンスに恵まれます。

収穫時期は、6月から8月くらいです。

普通、スーパーマーケットなどで売られているニンニクは、
土の中から掘って収穫された後、すぐに高温乾燥されたものです。

これは、掘りたてのニンニクが傷みやすいということからで、
乾燥して水分を飛ばすことによって、長期保存を可能にしています。

そのため、スーパーマーケットなどから購入してきたニンニクは、
水分が飛んでジューシーさがなくなっているものなのです。

それが、自宅でニンニク栽培をしていれば、
掘りたてのニンニクが食べられるわけですから、
水分の豊かな状態のものを食べられるというわけです。

生ニンニクは、約10日間の収穫期間にしか食べられないもので、
青森田子町産のものなどは、高級品としてブランド化されていますね。 



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ジューシーで美味


■生ニンニクの食べ方

ジューシーな生ニンニクが食べられるのは、
ニンニク好きにはたまらない楽しみ方です。

生ニンニクは、アルミホイルで包んで、
トースターで20分くらい焼いて食べるのがおすすめです。 


蒸されたニンニクは水分が閉じ込められていて、
とてもジューシーで、触感はホクホクと焼き芋のようで、
臭みもあまりなくとても食べやすいです。

味噌やみそマヨネーズをつけて食べると、
お酒がすすむので晩酌の楽しみが増えます。


生ニンニクは普通のニンニクとしても使えるので、
すりおろしていろいろな料理に使えますが、
水分が多いのでオリーブオイルでいためて風味を出す、
イタリアンには不向きかもしれません。


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保存方法もいろいろあります


このほか、ニンニク栽培をしていると、
若ニンニクやニンニクの芽も食べられますから、
ニンニク好きには楽しみな作物です。

・若ニンニク
若ニンニクとはニンニクから芽が出た状態のもので、
根も葉も全部食べられます。

匂いがあまりしないので食べやすいため、
焼いても揚げても、ゆでても美味しく食べられます。

・ニンニクの芽
若ニンニクはニンニクの茎の部分です。
市販されているものでは国産のものは少なく、
ほとんどが中国産の冷凍品です。

生で取れたてのフレッシュなニンニクの芽が楽しめるのは、
ニンニク栽培をする醍醐味です。

■参考
・ジャンボニンニクの育て方、栽培方法
・無臭ニンニク(にんにく)の育て方、栽培方法
・ニンニク(にんにく)の種類
・ニンニクの保存方法1 冷蔵から醤油漬けまで
・ニンニクの保存方法2 オリーブオイル漬け
・ニンニクのプランター栽培
・ニンニクの育て方 ←地植え基本編です
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