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実りを見ているだけでほっとします


果物類の栽培は、花以上に食べる楽しみがあるので、
力の入り方が違ってくるように感じます。

特にプランターなどで簡単にできる小さな果物は、
庭や畑がなくても気軽に始められますね。

ジャムやジュースのもとになる、
クランベリー(ツルコケモモ)栽培も家庭で気軽に始められます。


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花も可憐


■クランベリーの好む環境

ジュースやジャムのパッケージ写真に載っている、
赤紫の実を想像しますが、自宅で作るとどうしてだか、
緑と薄いピンクのグラデーションっぽくなります。

日をたくさん浴びさせればいいのかと思うと、
盛夏の直射日光や西日がやや苦手でに暑さに弱い植物のようなので、
真夏には、反日陰に置くか斜光ネットをしてあげるのが良いようです。

また、どんな植物でもそうですが、日差しの強い時に実や葉に水をかけると、
水滴がレンズの役割をしてより強い日差しを浴びることになるので、
日差しの強い時期は朝や夕方に土に直接水をかけるようにしたほうが良いです。


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お料理に使ってみます


■クランベリーソースやパンに

クランベリー栽培は、小さな鉢植えでも、
実がたくさんなるので楽しみです。

実は、そのまま生で食べると酸っぱくて、
とてもおいしいとは言えませんから、
お菓子やジャム、ジュースなどに使うと美味しいです。

アメリカやカナダの感謝祭では、七面鳥を丸焼きにして食べるんですが、
その七面鳥の丸焼きにクランベリーソースをかけて食べるのが一般的です。

お肉にクランベリーソースをかけるというのは、
日本人には馴染めない感じですが、酸味と程よい甘みが、
お肉のおいしさを引き立ててくれる感じで、
感謝祭の楽しみのひとつになっています。

ソース以外に料理に使うとしたら、
パン生地に練りこむのがオススメです。
パン屋さんに行くと、クランベリーパンを良く見かけますよね。

意外なところでは、サラダに入れるという方法もあります。
キヌアという南米産の食材と麦、赤ピーマン、
かぼちゃの種やナッツ類をバルサミコ酢のドレッシングで和えます。

キヌアはお米のような形をした植物で、
ゆでて使うと本当にお米のようになります。
パリのデリカッセンでとても人気があるサラダです。

■参考

・クランベリーの収穫
・クランベリーの増やし方
・クランベリー 栽培のコツ
・クランベリー(ツルコケモモ)の土と植え方
・クランベリー(ツルコケモモ)のジャムと果実酒の作り方
・クランベリー(ツルコケモモ)の育て方と利用方法
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