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日よけにも食べるのにも美味しいです


ゴーヤ栽培はプランターなどで手軽に始めることができて、
虫も付きにくく夏に強い植物なので、どなたでも簡単にできます。

ツルを這わせる性質があるので、支柱や園芸ネットなどに這わせて。
グリーンカーテン、夏の日よけにする家庭も増えています。

小学校などでは理科の授業で朝顔やミニトマトの栽培の代わりに、
ゴーヤ栽培を取り入れているところも増えています。

ゴーヤ栽培は簡単な上に、実もたくさんつくので収穫の楽しみもあります。
しかし、ゴーヤはご存じのとおり少し苦みがあって、
子供だけでなく大人でも苦手で食べられないという人がいます。

しかし、現在は栄養価はそのままで苦みの少ない品種も出ています。

ゴーヤは栄養価が高く、夏バテ防止などの効果もあるので、
せっかくなら収穫したものは美味しく食べたいものです。


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暑さを忘れるようにゆらゆら揺れてくれます


◎ゴーヤの苦みを抜くには?
まずは苦みを上手に取る方法を考えてみましょう。

ゴーヤはワタに苦みがあるから、
ワタをしっかり取るとよく言われますが、
実はワタの部分は苦くないという新説があります。

苦い部分は実は緑色の部分だそうです。
しかし、ワタは食べにくいので半分に切ったら、
スプーンでしっかり取るようにしましょう。
ワタを取ったら薄くスライスして塩を振ってよくもみます。


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ゴーヤチャンプル、簡単で美味しい


◎砂糖を使う
ここでポイントなのですが、
塩でもんだ後に砂糖も少し入れてもんでみましょう。
砂糖は塩と同じで、野菜の水分を引き出す作用があるので、
苦みも一緒に取り出してくれます。

塩と砂糖でもんだ後は、水けを絞ってそのまま料理に使えます。
さらにお湯で10秒くらいさっとゆでるともっと苦みを消すことができます。
苦みが消えれば、ゴーヤが好きになるかたも多いですね。


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スライスしてサラダも良いですよ


◎ゴーヤの利用方法
苦みをしっかり落としたら、次は調理法ですね。
ゴーヤと一番相性がいいのは卵で炒めるチャンプルですね。

チャンプルーといっても、豚肉と豆腐だけでなく、
ツナ缶やベーコンなどと合わせても美味しいです。
肉のかわりにスパム(ポークランチョンミート)を使うと、
より沖縄感がアップします。


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特に好評だったのは肉詰めです


その他の楽しみ方としては、
醤油マヨネーズで和えてサラダにしたり、
天ぷらにする方法もあります。

苦みさえしっかり取れば、シンプルな味付けでも、
十分美味しくいただけますので、
ぜひチャレンジしてみてください。

■参考

・ゴーヤの種のとり方
・ニガウリ(ゴーヤ)が発芽しない理由と対策は?
・ゴーヤなどのネットのはずし方としまい方
・ゴーヤの雌花が咲かない結実しない原因は?写真つき
・ゴーヤ、地植えの育て方1 タネまきから追肥まで
・ゴーヤ、地植えの育て方2 摘芯から収穫まで
・ニガウリ(ゴーヤ)の剪定で収穫を増やす
・ゴーヤのプランター栽培のコツ
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