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家のミョウガ、とっても美味です


ミョウガは、トマトやキュウリなどと違って、
普段、たくさん食べる野菜ではないので、
ミョウガ栽培をする人は少ないと思います。

しかし、夏の蒸し暑い時期にそうめんや冷奴の薬味に使うと、
いつもの料理がよりいっそう美味しく楽しみになりますね。

ミョウガはスーパーでパックになって売っていますが、
自宅でミョウガ栽培をすると、香りや風味歯応えが全く違います!


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この葉を束ねて冷蔵庫に入れると消臭剤になります


■家庭菜園ならではのミョウガ

家庭菜園なら、必要なときに収穫することができますし、
料理に使う楽しみも大きいですね。

一般的に作られる野菜ではないので、
ミョウガ栽培は難しそうな感じがしますが、
そんなに手入れをしなくても十分収穫できるようになります。

ミョウガは、半日陰で、風通しが良く、
夏の高温と乾燥が避けられる場所を好みます。

地下茎で毎年決まった場所に生えてくるため、
20×50センチ程度のスペースがあれば十分ですから、
広い庭や畑がなくても、じゅうぶん育ちます。

日陰でもちゃんと育ちますし、
虫に食われてもだめになることがありません。
ミョウガ栽培は不精な人でも大丈夫と言われているほどです。

育っていくうちに葉が密集し根元に光が届かなくなって、
雑草が生えなくなるという長所もあります。
夏の暑い時期が続くと、水分がなくなって弱るので、
水やりだけは時々しましょう。


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このくらいの大きさのときに収穫すると美味しいです


■収穫適期と利用方法

花芽のぎざぎざが1センチくらい地表に見えはじめると、
いよいよ収穫の時期になりますので見逃さないでくださいね。
放っておくと、小さく薄い黄色のかわいい花が咲きます。

花はだいたい1日くらい咲いていて、だんだん枯れてきます。
花が咲いてしまったものは皮が硬くなっているので、
味が劣り、食べるのには適さなくなります。


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花も愛らしいですが、食べるときは咲く前に収穫します


だいたい6月〜9月くらいまでの間は収穫できますので、
収穫の楽しみが長く続きます。

若い茎の場合は柔らかく、薬味としてだけでなく、
スライス知ってお醤油をかけてそのまま食べることもできます。
ミョウガを食べるとなると、やはり薬味としての利用方法が一般的です。

キュウリとわかめの酢の物にプラスしたり、なすとキュウリの浅漬けにプラスすると、風味がよくなります。
なすと一緒にお味噌汁に入れるのもおススメです。

半分に切って天ぷら、糠漬け、浅漬け、甘酢漬けもとっても美味しいです♪

■参考
・ミョウガの保存方法
・ミョウガの葉は茂るが、花ミョウガが小さい理由は?
・ミョウガが弱り収穫数が減る理由と対策は?
・ミョウガダケ(茗荷筍)の育て方と食べ方
・みょうがの植え替え 株分け
・みょうがの甘酢漬けと天ぷらの作り方
・みょうが(ミョウガ)の育て方 栽培方法
・みょうがのプランター 栽培
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