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球根のようす


ヒヤシンスは早春に立派な花を咲かせ良い香りも楽しめます。

花言葉は、その色によっても異なります。
ヒヤシンスそのものの花言葉は、「遊び」「レジャー・スポーツ」です。

さらに色によって、
赤は「嫉妬」、薄紫は「初恋」、紫は「悲哀」、白は「控えめな愛」と、
恋愛や感情の意味の花言葉になっています。

プレゼントにヒヤシンスを贈る場合は、
花の色と花言葉を照らし合わせながら選ぶのも素敵です。


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春の花壇や寄せ植えに映えます


■ヒヤシンス 球根の種類と用途

1.ヒヤシンスの球根の種類
ヒヤシンスは冬に強い秋植えの球根植物です。
大きくは、水栽培用と花壇用に分けられますが、
それはサイズの違いによって区別されているものです。

花壇用の球根は、水栽培用のものよりも一回り小さい球根で、
直径5〜10pくらいで、比較的に安価で手に入れられます。

土に植えて咲かせるものとして作られているので、
花壇の寄せ植えなどにも適しています。

水栽培用の球根は、特大球と呼ばれるサイズの大きな球根です。
大きいものですと直径15〜18pほどになりじっくり栽培された種球です。

水栽培用の球根の中には養分がたくさん含まれているので、
水に浸の養分だけで、花壇用の球根よりも大きく立派な開花が見られます。
ただし価格は、その分高くなりますし希少種ですとさらに高額になります。

2.鉢植えで育てる時は?
鉢植えで育てる場合は、一般的に花壇用の球根を選びます。
しかし、花壇用のものは、水栽培用のものよりも少し小ぶりな花が咲きますので、
ボリューミーに育てたい場合は、水栽培用の大きい球根もおすすめです。

ただし、花が大きく育ちバランスが悪く倒れやすいので、
徒長させないように水やりをし過ぎず、
日当たりでがっしりと栽培する配慮が必要です。
もし、倒れてしまったら切り花にして楽しむのも良いですね。

また、最近は花立ちの良いコンパクトな花壇用品種も増えています。
花は小ぶりでも、たくさんの開花が見られますので、
こちらを使用するのも良いでしょう。

3.ヒヤシンスの育て方のポイント
ヒヤシンスは、球根の栄養分を充実させることが上手く育てるカギになります。
そのため、こまめに花柄摘みを行い、球根が消耗しないようにしながら育てます。
花がらを放置すると、その姿も綺麗にまとまりませんので、必ず行いましょう。

花がら摘みは、開花後、しおれる前に1つずつ手作業で摘み取ります。
花茎はそのままにしておかないと、球根の消耗、病気に繋がりやすいので、
花茎は切らずに、花のみを摘み取るようにしてください。


■参考
・春の花壇作り
・ヒヤシンスを翌年も咲かせるには?
・ヒヤシンスの育て方|鉢植えと水耕栽培
・ヒヤシンス 水栽培 植え替え
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