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徒長したビオラ


日本では、バレンタインデーに花を贈る習慣はないようですが、
ヨーロッパでは、バレンタインデーにパンジー、
ビオラを贈ると思いが通じやすいと言われます。

花言葉も、「私を思って」といった意味があり、
パンジーやビオラは、恋人に贈るもの、
パンジーやビオラを身に付けていると、
恋のお守りになると言われています。

日本では、「愛の花」「恋の花」といったイメージは少ないですが、
贈り物にもピッタリな花なんですね。

また、パンジー、ビオラの開花期は10月上旬〜5月と、
ちょうど、バレンタインデーの時期は見頃になります。

ハンギングバスケットなどの寄せ植えにも適した品種ですので、
バレンタインデーに、パンジー、ビオラを贈るのも素敵です。


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日光が大好きなパンジーです


■パンジー ビオラが徒長する理由は?

1.タネまき、苗選び
10月頃までに暖かい環境で育てられたパンジー、ビオラは、
どうしても徒長して軟弱になってしまいます。
また、太陽の光をじゅうぶんに浴びていないと、
ひょろひょろと伸びて徒長します。

ですので、タネは8月中旬から9月の初旬くらいににまきます。
発芽したら、日がたっぷり当たる場所でしっかり育てます。

新たにパンジー、ビオラの苗を入手する時は、
11月以降、気温が下がった頃に購入するか、
小さめの苗を選ぶようにし、
日当たりでがっしりした苗に育てます。


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花がら摘みと切り戻しで長期間楽しめます


2.切り戻しと追肥
霜のおりる時期になると、軟弱に育ったパンジーやビオラは、
寒さに耐えられずに、茎葉が枯れて落ちてしまいます。

寒さの影響の出たパンジーやビオラは、
地際より茎を3〜5センチほど残して切り、
新しい芽が出るよう、管理します。

これが、「切り戻し」と呼ばれる作業です。
切り戻しを行ったら、
春までは緩効性化成肥料を与えてください。

また春に満開になって、徒長気味になったら、
切り戻しと追肥をすると、2週間くらいで開花します。

◎葉が黒っぽくなる
霜のおりる時期になると、紅葉して黒っぽくなります。
一般的に、耐寒性に優れたパンジーや、ビオラは、
株が枯れることはないのですが、葉が黒くなればなるほど、
生育は悪くなっている証拠で、のちの開花に響いてしまうものです。

具体的には、生育が遅れてしまい、花の数が減ります。
これも、寒さの影響によるものですので、
春になって徐々に気温が上がれば、また元の緑色に復活します。

■参考
・パンジーの育て方
・パンジー ビオラ 季節の育て方
・パンジー ビオラが徒長したら?
・パンジー 花が咲かない
・パンジーの増やし方
・パンジーとビオラの寄せ植え
・パンジー 寄せ植えのコツ|合わせやすい植物たち
・ガーデンシクラメン 寄せ植えのコツ
・ビオラの育て方
・ビオラの寄せ植えのコツ
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