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ピンクから白のグラデーションがきれいです


葉牡丹やミニ葉牡丹は、花の少ない冬場に、
葉が美しいピンクや紫、薄い黄色になる豪華な植物です。

耐寒性に優れているため、門松の根元に植えたり寄せ植えに使ったりと、
使用できる幅が広いのも人気の理由でしょう。


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フリルがついたような白い葉牡丹


■葉牡丹と種類
アブラナ科の植物で、キャベツやケールの仲間です。
その中でも丸く結球しないタイプのものが、

江戸中期以降に品種改良を重ね、
現在のような姿になったと言われています。

最近では冬を彩る植物として海外に紹介され、
諸外国でも人気があり栽培されているそうです。

以前は験かつぎとして紅白二色のものが好まれましたが、
最近は緑と赤紫や3色の種類や縁取り模様のついたものもあり、
より花に近いカラーのものが出てきています。

葉の形もオーソドックスな丸葉、波打っているちりめん葉、
切れ込みが入ったような形状のクジャク葉などさまざま。

ミニ葉牡丹と呼ばれるものでは、八重咲きのバラのような外見のものもあり、
周りの緑色がなければ葉牡丹とは思えないほど美しいものもあります。

通常よりもサイズが小さいので場所を選ばず、
比較的安く入手できますので寄せ植えに活用している人も多いです。

*都内でミニハボタンを3本植えたポットが210円でした。

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とっても豪華でステキな寄せ植えになります


■寄せ植えに

基本的には。じょうぶで寒さに強い植物なので、
寄せ植えするなら同じく頑健な植物がいいでしょう。

シクラメンやパンジー・ビオラ、コニファー、
アイビーなどいろいろ合わせられます。

色味や高低差などいろいろ工夫してみてください。
参考のリンクを見ると、さまざまな寄せ植えの写真が出てきますので、
植え方やアレンジに迷ったら、参考にしてみてください。
違う種類を組み合わせるだけでも、華々しい寄せ植えになりますよ。


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寒さに強い葉牡丹


■花言葉

葉牡丹は厳密にいえば草ですが、花言葉を持っています。

寒冷地でなければ冬の寒さに耐えうるような強さからか、
「物事に動じない」「愛を包む」という堂々とした花言葉を持っています。

他には「慈愛」「祝福」など。
お正月の寒い時期、見ているだけで元気が出てくる、
この植物に良く似合う言葉が選ばれているようですね。

■参考

・ハボタンを簡単に増やす方法は?
・ハボタン(葉牡丹)の育て方|年末年始の購入株を毎年楽しもう♪
・踊り葉牡丹の育て方は?
・葉牡丹の寄せ植え、上品な組み合わせで
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