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リースの台は、つる植物や針葉樹で自作できます
クリスマスリースは、購入するのではなく、
自分で作るかたが多くなっていますね。
その人ならではの個性が光るリースは、
自作ならではの味わいがあります。
子どもと一緒に騒ぎながら作っても楽しいものです。
とはいえ、材料の選定から下準備など、
初心者には、少し難しい過程があるのも確かです。
色合いやバランスを間違えてしまい、
一生懸命準備したものが映えない結果に終わると悲しいです。
クリスマスリース キットの、ちょっとした扱い方をご紹介します。

クリスマスリース キット、楽天市場にもたくさんあります
■クリスマスリース キット
そこで、クリスマスリースの作成キットがあります。
自分で用意するのは、ハサミやカッターだけという簡単なものもあります。
リース台から接着剤、飾りまで全て付属しています。
飾りを用意したいかたのためには、
リース台とメインとなる飾りだけが付属しているキットもあります。
自分でオーナメントを用意してステキなリースが作れるのです。
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100均に鈴やサンタ、ヒイラギなど売っていますね
■キット、材料の入手先は?
作りたいリースによって、売られている場所は異なります。
オーナメントをメインに飾り付けたいのであれば、
バラエティショップで目につくキットを買いましょう。
使いたいオーナメントを決めて、入っている商品を選べばいいですね。
花や葉、木の実といった自然のものなら、花屋さんで主に取り扱っています。
本物ならではの質感と香りを大事にしたクリスマスリースとなります。
手芸品店では、ビーズやフェルトのリース、
リボン手芸など細やかなキットが多数あります。
ぶきっちょさんから得意な人まで、手芸に興味があるならこちらがお勧めです。
通販購入なら「クリスマスリース キット」で検索すると、
いろいろなデザインで価格も500円くらいから揃っています。
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リースが作れたらお飾りもできそうです
■自分で作れるものを
キットを購入する上で悩ましいのは、作成難易度ではないでしょうか。
買ったのはいいけれど、とても手に負えないものであったら悲しいですね。
お店で購入するのでしたら、店員さんに質問してみましょう。
多くの人が同じ質問をしますので、売られている季節なら、
説明対応に慣れている人がいるはずです。
外箱に触ることができるのなら、
説明が書かれていないか確認してみるのもいいですね。
内蔵の説明書を見せてくれるショップもあります。
通信販売でしたら、まずは分からないことは問い合わせてみましょう。
より具体的に質問すると、と判断がしやすいです。
■参考
・クリスマスリース 手作り
・ビーズでクリスマスツリー♪
・ブリザードフラワークリスマスリース
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