Christmas tree (4).jpg
クリスマス小物たち


クリスマスツリーと聞けば、
北欧を思い浮かべるかたが多いのではないでしょうか。

また、多くのかたがイメージするクリスマスの風景は、
北欧の風景である場合がほとんどです。

サンタクロースのふるさと(住所)がフィンランドと、
決められていることも、そう思われる一つの要因であるでしょう。

*サンタクロースの住所(手紙を出すと返事が来るそうです)
Mr.Santa Claus Joulupukin Konttori Napapiiri,96930 Rovaniemi,Finland


◎北欧のクリスマス
北欧はクリスマスをより祝う風習があり、
12月に入ると北欧の街はクリスマスムードに包まれるのです。

北欧ではクリスマスの4週間前の日曜日からクリスマスイブまでをアドベントと呼び、
この期間クリスマスの準備を行います。

この期間、街はイルミネーションに染まり、
ショップにはモミの木やオーナメントなどの多彩なアイテムが並びます。

家庭ではカレンダーやキャンドルなどのアドベントグッズをそろえ、
クリスマスを待つというのがこの期間の過ごし方です。

ここで重要になるのがクリスマスツリーです。
北欧の人々にとってクリスマスは暗い冬に明るさをもたらし、
希望を与えてくれるものなのです。

現在のクリスマスツリーの源は、北欧古代ゲルマン族の
「ユール」祭で使用されていたモミの木だそうです。
1年十、葉を茂らせているモミは生命力のシンボルだったのです。


Christmas tree (2).jpg
ツリーのデザインは決まりましたか?


◎オーナメントで北欧風に
北欧のクリスマスツリーには、さまざまなオーナメントが欠かせません。
伝統的な飾り付けを行う家庭もありますし、
現代風にアレンジした飾り付けを行う家庭も増えてきています。

また、同じ北欧でも国ごとに飾り付けが異なったり、
材質が異なる飾りを使ったりするようです。


Christmas ornament (7).jpg
やさしい灯りが素敵です


例えば、キャンディケイン(杖)、モール、リボン、ベルガーランド、リンゴ、
ツリートップ(星、天使、ミッキーも)、お菓子、ろうそくなどです。
北欧風のクリスマスツリーの一番大きな特徴はろうそくです。

今は電球で代用している家庭も多くありますが、
ろうそくのような温かい明るさ、ナチュラルな優しさが、
北欧風のクリスマスツリーの大きな特徴です。