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果樹剪定は、悩みます


果樹を健康に育てるためには日々細やかな気配りが必要です。
我が子同様に世話し栽培すれば、果樹の育ち具合も変わってきますね。
愛情を持って手間ひまかけた果樹はおいしい実をつけてくれます。

栽培過程の中でも、たいへん気を遣う作業があります。
それは果樹の剪定作業ではないでしょうか?

◎剪定とは?
剪定とは樹木の枝を切る作業のことを指します。
その目的は様々で、樹木自体の形を整えるだけに留まりません。

枝に効率よく栄養が行き渡ることや風通しを良くすること、
病害虫が増えないよう未然に防ぐ効果を目的としています。

果樹の剪定に関しては、また果樹独自の目的も持っています。
果樹は実を結ぶため、その実の重さを枝が負担します。

ですから、実を支えられるだけの強い枝を、
剪定によって育てて行かなければなりません。
それを骨格枝と言います。

また実をより成熟した品質の高いものにするためには、
実全体になるべく日光が当たるように枝を切ることも必要になります。
果樹の剪定では、樹木と果実への配慮がとても重要になってきます。


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アマゾンの「果樹 剪定」の画面


◎剪定を覚えるために
このような知識や方法は、果樹剪定に関する専門の本が多数出ていますので、
本や雑誌を読んで理解を深めていくことができます。
また、最近ではインターネットでもサイトや動画で詳しく説明されています。

剪定の作業は枝を切る作業ですから、
なかなか知識だけでは、作業に取りかかるのは怖いです。

専門書などの本を参考に手順を確認しながら、
作業をすれば安全に確実に作業を行うことができます。

アマゾンなどで、「果樹 剪定」で本を検索すると、
約700件の本が検索結果に出てきます。

星の数やレビューを見て、2冊購入するのをお勧めします。
良書を比べながら読むと、理解が深まることが多いものです。

また、いろいろな種類の樹木を剪定するうちに、
自らの体験や勘が蓄えられ、良い剪定ができるようになります。 


書籍と実践で、剪定、さらに施肥、摘果などの知識を得ることができるので、
まずは、育てたい果樹にあった本を探せるとよいですね。
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