Cornsalad.jpg 
タキイのタネで売っています


コーンサラダはヨーロッパ原産で、
もともとトウモロコシ畑の雑草でしたが、
ドイツやオランダでは古くから食用とされてきました。

「マーシュ」「ラムズレタス」という名前でも知られています。

コーンサラダはスーパーなどではほとんど見かけない野菜なので、
1鉢栽培していると面白いでしょう。

味はクセがないのでサラダなどに重宝します。
ややサクサクしたソフトな食感が特徴です。


■コーンサラダのプランター栽培

・容器
標準サイズのプランターで十分です。

・用土
一般的な野菜用培養土でよく育ちます。

・タネまき
春まきは3月下旬〜5月上旬、
秋まきは9月中旬〜11月中旬が種まき適期です。

コーンサラダは夏の暑さにやや弱く、
また、5〜6月に開花しますが、
つぼみがつくと葉がかたくなります。

一方、寒さには強いため、冬季は室内で管理するか、
霜よけをすれば、冬越しが可能で、3月頃まで収穫
できるので、秋まきのほうがお勧めです。

標準プランターなら、指などで平行に2本
まき筋をつけ、その筋に沿って1cm感覚でタネをまき、
覆土をします。

発芽までは乾かさないように管理すると、
1〜2週間で発芽します。

1〜2回間引き、株間3〜8cmとします。
間引き菜も、みそ汁などの浮き実として利用できます。

日光を好むため、日当たりのよい場所で管理します。

・追肥
1週間に1回、規定の倍率に薄めた液肥を、
水やり代わりに施します。

追肥は、収穫が終わるまで続けます。

・水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えますが、
じめじめした土を嫌うので、水のやりすぎや過湿には注意します。


■病害虫

病気には強いですが、害虫として、アブラムシが
つくことがあります。
見つけ次第防除します


■収穫

タネまきから1ヵ月半ほどし、本葉5〜6枚になったら
抜き取り収穫ができます。
秋まきは11月〜3月、春まきは4月〜6月頃が収穫適期です。

込み合った部分から抜き取り収穫し、
ある程度の大きさまで成長したら、
若葉やわき芽を摘んで収穫する、摘み取り収穫に
切り替えると長く楽しめます。

葉が大きくなると、ゴワゴワと食感が悪くなるので、
葉が小さいうちに摘み取ります。
大きくなってしまった葉は、湯通しすると食べやすくなります。

ひらめきグッド(上向き矢印)コーンサラダのプランター栽培アドバイス
1.日当たりのよい場所で管理します
2.発芽するまでは乾かさないようにします
3.発芽後は、乾かし気味に管理します
 カテゴリ
 タグ