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2013年のアサガオ、農薬なしでも、まだ害虫の被害はありません


アサガオは、アブラムシの被害を受けやすいので、
じゅうぶんに気をつけて育ててください。

アサガオにつく虫は他にもありますが、
日頃から葉の裏や新芽の部分もよく観察すること、
見つけ次第すぐに捕殺、駆除を行うのが理想です。


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アブラムシと天敵のテントウムシ


■アブラムシ対策

アブラムシは、春から秋に発生しやすい害虫です。
夏の暑い時期は、一時的に少し減ります。
植物の汁を吸って生長を妨げるので、
早め早めに対策することが必要となります。

アブラムシに群生されないために、風通しを良くしておくこと、
毎日、アサガオに虫がついていないかを確認してください。

さらにアブラムシは、窒素肥料を与えると発生することがあるので、
一度に肥料を与えないように注意し、
反射効果のあるシルバーマルチなどで予防すると良いでしょう。

すでにアブラムシの被害がある場合は、
ベニカXファインスプレーや、
オルトランDX粒剤などの薬剤を用います。

*無農薬栽培なら、アブラムシ 駆除、農薬を使わずに効く方法


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カメムシ


■カメムシ対策

カメムシも、アサガオのつく虫として知られます。
別名、ヘッピリムシとも呼ばれるこの害虫は、除草を行い、
アサガオのまわりを綺麗に管理することで予防ができます。
成虫は、見つけ次第捕殺して処分するようにしてください。


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風通しよく、葉裏にも散水すると、病害虫被害が予防できます


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ハダニ


■ハダニ対策

ハダニは、葉に白いポツポツとした斑点ができるのが特徴です。
葉の裏に寄生するので、葉の裏側に注意して観察してみてください。

ハダニは、湿気を嫌いますので、葉裏に向けて散水したり、
霧吹きを行うと、被害を少なくすることができます。

ハダニの予防は乾燥させすぎないことが大切です。
薬品としては、バロックフロアブルが効果があります。

■参考
・ハダニ、コナジラミの予防と対策
・ヘブンリーブルーの育て方
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