普通のアサガオとは、全く異なる形のアサガオの種類のことです。
どうして、このような変化朝顔が生まれるのでしょうか?
■変化朝顔とは?
変化朝顔は、突然変異種と呼ばれるように、遺伝子の組み合わせより、
花の咲き方や、葉の付き方、茎などが従来のものとは違ったアサガオです。
この変化朝顔は、近代になって、さまざまな掛け合わせより生まれたのではなく、
江戸時代より、伝えられてきたものであり、「古典園芸植物」の1つとして知られます。
通常のアサガオでは見ることのできない、大型のものや、
八重咲きになっているものなど、変化朝顔は、
更に奥深くアサガオを知り楽しむことができます。
種や苗はまだまだ入手しづらいとは言えますが、
ご家庭でも、充分に育てることができますので、
挑戦してみると楽しみが広がります。
■変化朝顔の種類
牡丹咲き、八重咲き、立田咲き、車咲き、花の咲き方に、
大きな違いの出るもの。
柳葉、針葉、獅子葉、葉にも違いが出るものもあります。
また、中には、直径20センチを超える大型のアサガオを咲かせる、
変化朝顔の品種もあり、見ても楽しめる草花です。
■変化朝顔の展示会と販売
東京都千代田区にある日比谷公園では、
7月28日〜8月3日が「変化朝顔&大輪朝顔 共催展示会」、
8月23日〜8月25日が「変化朝顔展示会」が開かれます。
この展示会には、さまざまな品種の変化朝顔が揃っていて、
たいへん珍しいアサガオを見ることができる、とても人気があります。
また、横浜市こども植物園にて、
8月17日〜9月1日には、「変化朝顔展」も行われますので、
ご覧に行ってみてはいかがでしょうか?
・2013(平成25年)変化朝顔展示会ご案内

