asagaoC.jpg
アサガオのタネたち


アサガオは、小学校1年生の生活科の教材としても使われるように、
小さな子供も栽培できる、育てやすい花として人気があります。

また、アサガオは自分でタネを取り、そこから増やすこともできます。
自宅でもいろいろな種類ののアサガオを育てることができますので、
グリーンカーテンやガーデニングに取り入れると華やかで楽しみです。

こちらでは、アサガオのタネの採取と保管方法をご紹介します。


asagao (1).JPG
気に入ったアサガオが咲いたら、花茎に、ビニタイや荷札で印をしておくと、
タネを採取するときに便利です。


■アサガオのタネの時期、採取、保管方法

・タネの採取時期は?
タネのできはじめは、栄養と水分が送られている時期です。
茎とタネの間の部分が、緑色をしているうちは採取をしないようにします。

茎とタネの間が、カサカサしてきた頃に採取を行います。
茎の部分が茶色くなっているのが目安です。
必ずしも、タネの弾けるまで待つ必要はありません。


asagao-tane.jpg
タネが生長しているときは緑色です


・タネの採取方法
採取時期になると、少し触るだけでタネが弾けることもあります。
片手でタネを覆いながら、タネの茎のあたりをハサミで切るのが安心です。
飛び散らないように、十分気をつけてくださいね。

茶色くなったものから、順番に採取するようにします。
この時、タネに湿り気がある場合は、
ザルや紙にのせて陰干しにし、乾燥させてから保存します。
採取のタイミングさえ間違わなければ、発芽率も上がります。


asagao20(1).jpg
このくらい乾燥すれOKです


・タネの保管方法
アサガオのタネは、じゅうぶん乾燥させてから保存するようにします。
茶封筒の中に入れ、その後、お菓子に入っている乾燥剤などとともに、
缶、ジップロックやタッパーの中に入れ、冷暗所に保管をします。

この時、アサガオの名前(品種)と色、採取日を
記載しておくと、翌年にタネを撒くときに役立ちます。

■参考
・アサガオの育て方 栽培方法 元気にたくさん咲かそう♪
・朝顔の花が咲かない理由 原因は?
・ヘブンリーブルーの育て方
 カテゴリ
 タグ