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ラベンダーと山百合


夏の花壇は、大きく2つの色のタイプに分けられます。
1つは、赤・オレンジ・黄色などといった暖色で、
夏の強さや暑さをイメージする色です。

もう1つは、ブルー、ホワイトなど、
涼しげな空や海を連想させるような色です。

どちらも夏の花壇に向いた色ですので、
植物を選びつつ花壇作りを楽しんでみてください。


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ポーチュラカとペンタス


■暖色系の花壇の色彩

夏の暖色系花壇にお勧めの花は、ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)です。
赤・ピンク・ホワイト・オレンジ・イエローとさまざまな色がありますので、
組み合わせて使うと、とても華やかな印象に仕上げることが出来ます。

もちろん、単色だけを一面に使うのも、1つの方法であり、インパクトがあります。
ペチュニアなども、同様に楽しむことが出来ますので、夏の花壇にはとてもお勧めです。


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ミニヒマワリも元気が良くてステキです

■ブルーやホワイト系の花壇の色彩

夏の暑さを感じさせない、涼しげな花壇を作りたいという場合は、
ブルーやホワイトの色味を使った花壇を作ると良いでしょう。

サルビア、バーベナ・テネラ、キキョウなどは、ブルー系、ホワイト系、
両方の色味がありますので、夏の花壇に最適です。

また、アガパンサスなども大きな花を咲かせ、
爽やかな花壇にまとめることが出来るのでお勧めです。


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紫、ピンク、白などが美しいです、剪定すれば2番花も楽しめます


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アガパンサスは白から濃い紫があります


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コスモスの揺れる花壇も味わいがあります


◎ホワイトガーデンで上品な花壇も
ホワイトを基調とした花壇を言えば、ヨーロッパのホワイトガーデンが有名です。
白い色を持つ植物だけで構成されたお庭というのは、凄く上品であり、
優雅な雰囲気を出すことが出来ます。


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カラジウムは強い色から白まであるので庭に活躍してくれます


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ペチュニアもさまざまな色がありぜひ使ってみましょう


ペチュニアや、カラジウムなどはその中でもとてもお勧めの植物です。
上手に観葉植物なども合わせて使っていくと、清涼感が増します。

日本の夏は、とても蒸し暑いですから、
暑さに強い草花などを取り入れていくと、
管理も比較的やさしくできるのではないでしょうか?

■参考
・花壇 種類 画像つき
・初夏の花壇
・春の花壇
・秋の花壇
・冬の花壇