gobo (2).jpg
ゴボウの花、きれいですね!


ミニとはいえ、ゴボウをプランターで育てるのは
ちょっとたいへんですが、袋栽培なら楽らくです。

土を深く耕す手間が省けるので、
菜園で育てるよりも手軽に栽培できます。

生で食べられるサラダゴボウの「ダイエット」
「サラダ娘」などの品種が人気です。
「てがるごぼう」もお勧めです。


gobotane.jpg
てがるごぼう


■ミニゴボウの袋栽培

・容器
40Lくらいの容量の袋で育てます。
培養土の袋をそのまま利用しても良いでしょう。


a.jpg
そのまんまシリーズ
タキイ種苗さんの商品も利用しやすいです。
http://www.takii.co.jp/material/item/sho003.html


・用土
一般的な野菜用培養土で十分良く育ちます。

・タネまき
タネまき適期は、暖地は3月中旬〜9月、
中間地は3月下旬〜9月上旬、
寒冷地は4月下旬〜7月です。

空き袋に培養土を袋の口から10cmくらい下まで入れます。
あらかじめ袋の底は切っておいて、地面にそのまま置きます。

タネは、1晩水に浸しておき、3〜4cm間隔で20粒ほどまきます。
このとき、袋の縁にはまかないようにします。

ゴボウのタネは発芽に光を必要とする
好光性種子のため、覆土は薄くし、
手のひらで軽く押さえたら、たっぷりと水やりをします。

発芽するまでは乾かさないように管理します。

・間引き
本葉1〜2枚になったら、丈夫な株を残して
10本に間引きます。

本葉3〜4枚の頃、4〜5本に間引きます。

間引きをしたら、残した株がぐらつかないように、
株元に軽く土寄せをします。


gobo (6).jpg
間引きも大切


・追肥と中耕
2回目の間引きから、月に1回、
軽く一握り(6〜10g)の化成肥料をまき、
土の表面をほぐすように軽く中耕します。

・水やり
本葉1〜2枚までは、土の表面が乾いたら
たっぷりと水やりをします。

その後は、下の地面からも水分が上がってくるため、
極端に乾燥しない限り、水やりをする必要はありません。


■病害虫

黒はん細菌病は、高温多湿で多発するので、
密植を避け、株もとの風通しをよくするように心がけます。


gobou300.jpg
良い香りの美味なゴボウが収穫できます


■収穫

タネまきから80〜100日ほどたち、
手で根元をさわってみて、
根の直径が1〜2cmになっていたら収穫できます。

袋をカッターなどで切って、中の土をくずします。
根が見えてきたら、手で引き抜いて収穫します。 


掘り返す必要がなく収穫が簡単なのも、
袋栽培の魅力です。

ひらめきグッド(上向き矢印)栽培アドバイス!
1.土作りや、収穫時に掘り上げる手間が省けます
2.タネは1晩水につけて、発芽をそろえます
3.タイミングを逃さず間引きます

■参考
・ゴボウをタネまきで育てる場合の注意点は?
・ゴボウの育て方|家庭菜園のおいしさは最高!
 カテゴリ
 タグ