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健康にも良いので育ててみよう!


クランベリーは常緑の小低木で、高さ20〜30cmぐらいまで生長します。
冷涼な気候を好み、原産地では湿地で栽培されています。

ブルーベリーよりもアントシアニンを多く含みます。
その他にもポリフェノールを多く含んでいるので、
健康食品としても人気が高いです。


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趣のある愛らしい花


■クランベリーの増やし方

1.株分けをする
株分けは休眠期が適しています。
適当なサイズに地上部と根をつけて分けます。
根は細く傷みやすいので、優しく扱います。

植え付け用土は赤玉土小粒4、ピートモス3、
腐葉土3の割合で混ぜたものを使います。

2.挿し木をする
挿し木には、前年度の枝を使う方法と
春枝を使う密閉ざし法の2種類があります。

前年度の挿し木は4月下旬〜5月中旬ごろが適しています。
長さは15cm〜20cm、葉は2〜3枚つけた挿し穂を採取し、
水上げには1〜2時間かけます。

挿し床の用土は、ピートモスと鹿沼土を同じ割合で混ぜ、
折れないように挿し穂を挿します。
毎日霧を吹くか水を与え、日陰に置きます。

■参考
・アジサイの挿し木(挿し芽)の方法 画像つき
・バンマツリの挿し木(挿し芽)の方法 画像つき

3.密閉挿しをする
発根しにくいときに、
挿し木床をビニール袋やイチゴパック、
ペットボトルを切ったものなどを使って、
覆って湿度を上げる方法です。


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2リットルペットボトルを使った密閉挿し←次回画像でご説明しますね


密閉挿しは固まった春枝を6月〜7月に挿し穂として使います。
前年度の枝を使う方法と同じように挿し穂を採取します。

用土に挿した後、水をたっぷりと与えます。
鉢の上部に針金や支柱などで骨組みをし、
ビニール袋などで覆って密閉します。

その後は、2〜3日ごとに霧吹きで水やりをします。
10月〜11月になると根が生えてくるので、
新しい鉢に植え替えてあげます。

密閉挿しは、温度が上がりすぎ蒸れることがあるので、
涼しい風通しの良い場所に置いてください。 


>>クランベリーのわかりやすい育て方はこちらです
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