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ダイコンのベビーリーフ


ベビーリーフは品種名ではなく、
いろいろな野菜の若い葉を収穫したものです。

タネまき後10〜20日で収穫でき、
厳寒期を除けば1年中栽培できます。

若葉を刈り取って収穫するので、
何回も収穫でき、菜園の一角に作っておくと、
サラダや料理の彩りとして重宝します。

ベビーリーフは葉菜類ならば、何のタネを植え付けても
かまいません。


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スイスチャードは色味も味も良いです


◎ベビーリーフ用の野菜
一般的に、
ミズナ、レタス、ルッコラ、
グリーンマスタード、ピノグリーン 
などを単独で栽培する場合と、
レタスの仲間やダイコン、カブなどアブラナ科の野菜のタネを、
ミックスして栽培する方法があります。

ミックスして育てる場合には、
ベビーリーフ用に混合されたタネを購入してもよいでしょう。


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リーフレタス


■ベビーリーフの育て方

50cm四方もあれば、
家庭菜園では十分な量が収穫できるでしょう。

・タネまき、用土と間引き
タネまきは、4月〜10月中旬までできます。

タネまきの2週間前までに、
1uあたり苦土石灰100gをまき、よく耕しておきます。

1週間前になったら、1uあたり堆肥2kg、
化成肥料100gを施してよく耕します。

条間10cmのまき溝を作り、1cm間隔でタネをまきます。
覆土後は、たっぷりと水やりをします。

発芽したら、株間3cmになるよう間引きます。


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発芽が嬉しいですね


■収穫

タネまきから10〜20日後、草丈が10cmくらいになったら、
収穫できます。

地際よりやや上の所からハサミで収穫します。

収穫後は条間に、1uあたり化成肥料30gを追肥して、
葉の再生を促します。


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ベビーリーフとプリムラ・ジュリアン(香りが良い)のサラダ


■病害虫

アブラムシやアオムシ、コナガなどの、
被害にあうことがあります。
見つけ次第捕殺するか、薬剤で防除します。

・連作障害
市販されているベビーリーフのタネは、
レタス類ならレタス類で品種をまとめているのが一般的ですが、
自分で複数の品種をブレンドしてまいた場合は、
連作障害に注意します。

ひらめきグッド(上向き矢印)栽培アドバイス!
1.条間を狭めてすじまきにします
2.連作障害に注意します
3.収穫後は追肥し、葉の再生を促します

*次回はベビーリーフのプランター栽培の方法を記します。
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