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夏の訪れを感じさせるケイトウ


爽やかで生命力に溢れた初夏の花壇は、
花色がたいへん綺麗に見える季節ですので、
花壇作りも「色」を効果的に使うのがお勧めです。

また、この時期は開花を迎える花の多い季節ですので、
花の選択肢は1年の中でもとても多いと言えます。

その植物の色や特性、開花時期を考えて花壇作りをしましょう。


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バラをメインにしたナチュラルな花壇


■暖色系の色を効果的に使う

ダリア、グラジオラスなど球根植物、
金魚草、ダイアンサス、ベゴニア、ペチュニア、
ケイトウ、インパチェンスなどを中心とした暖かい色が映える時期です。

ピンク・赤・オレンジ・黄色の色に白を合わせると、
とても鮮やかでゴージャスな花壇が楽しめます。


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ブルーとホワイトのサルビアで大人っぽく


■寒色系の色を効果的に使う

初夏のまだ涼しい季節をイメージさせる花壇を作るには、
ブルーやパープルといった寒色系の色味を使うのが効果的です。

さらに、ホワイトや淡いピンクなどを入れると優しい色合いになり、
ソフトな印象を与える花壇を作ることができます。


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ヤグルマギク、薄いピンクや白も綺麗です


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C)イングの森 デルフィニウムは繊細な花びらが魅力、5〜7月まで咲きます


デルフィニウムやブルーサルビア(サルビア・ファリナセア)、
ブルーのヤグルマギク、アゲラタムなどに、
ペチュニア、インパチェンスの薄いピンク、白いユリ、
などを組み合わせるのがお勧めです。


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テッポウユリ、3〜4年植え付けたままで毎年咲きます、凛として上品です


■初夏から秋までの開花を考えた花壇作り

初夏の花壇を彩る花は、秋まで楽しむことのできる花も多くあります。
例えば、ベゴニアやセンパフローレンス、サルビア、マリーゴールドなどです。


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アゲラタム、愛らしい花が次々に咲くのが魅力です


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バーベナも秋にまた楽しめます


さらに、アゲラタム、バーベナなどは真夏には小休止しますが、
秋ごろになると、再度花を付けるので秋の花壇も彩ることができます。

ただし、こういった草花は真夏の暑さに弱いものもありますので、
組み合わせ、管理には十分気をつけていきたいところです。

秋ごろまで長期的に楽しみたいという場合は、それぞれの開花時期や、
真夏の管理方法なども学んで計画的な花壇作りをしましょう。

■参考
・花壇 種類 画像つき
・春の花壇
・夏の花壇
・秋の花壇
・冬の花壇
(2013-04-17)
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