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朝顔、行灯仕立てが似合います
朝顔はヒルガオ科朝顔属の植物です。
ヒルガオ科は世界中で約50属,1600種が知られています。
亜熱帯あるいは熱帯に、ほとんどが分布しています。
朝顔は奈良時代から平安時代に薬草として
中国から渡ってきたと伝えられています。
しかし日本では園芸植物として栽培されてきました。
朝顔の語源は、朝早くに咲くので
「朝の顔」という意味ではありません。
朝早くに花が咲き、昼にはしぼんでしまう性質を
朝の美人の顔に例えた「朝の容花(かおばな)」の意味から
呼ばれるようになりました。
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C)花屋 fiorista punto. 誘引をじょうすにしましょう
■朝顔 行灯仕立ての作り方
1.行灯仕立てのコツ
行灯仕立ては朝顔を育てるのに
誰もがチャレンジしやすい仕立て方です。
いちばんつぼみが多いつるを残し、
余計なつるは処理をし、すっきりと仕上げると上手くいきます。
理由はつるが元気に生長していくと、
養分が全部つるへいってしまい、花芽をつけなくなるからです。
品種にかかわらず、基本的には1本植えにします。
本葉が7枚ほど育ってきたら、頂芽を摘み、
一番上のわき芽も摘み取ります。
その後、新しく伸びたつるの葉の数が4枚ぐらいになったら、
もっとも元気でつぼみが多いつるを1本選びます。
それ以外のつるはつけ根から切り取ります。
中小輪系の品種は、元気がよいつるを3本ほど残します。
つるは、右に巻きながら絡めていきます。
行灯の上から見ると、左巻きにまいていきます。
2.誘引後の管理
行灯に誘引後つるがのびすぎないよう、
風通しと日当たりのよい場所に置きます。
肥料はつるの生長よりも花芽をつけるように
カリ分、リン酸の多い液体肥料を週1回ペースで与えます。

3.行灯仕立てが向かない品種
西洋朝顔の「ヘブンリー・ブルー」は、
大きく生長する性質を持っているので、
行灯仕立てには適していません。
サイズが大きい鉢に支柱を何本か立てて
誘引するように工夫します。
>>朝顔のわかりやすい育て方はこちらです

