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ヘブンリーブルー、みごとに満開になり美しいです


朝顔はヒルガオ科のイボメア属に分類されるつる性の植物です。
花について説明が不要なぐらい、日本人にとってポピュラーな夏の花です。

低学年の小学生が夏休みに観察日記を書く題材として
選ばれるぐらい育てやすい植物です。

また朝顔の愛好家も多く、夏の季節を迎えると
全国各地で朝顔市や朝顔展が開催されています。

朝顔の園芸品種は数多く、通常のまる咲きをはじめ、
数倍の花の大きさを咲かせる大輪朝顔、
朝顔とは思えないほど形が特殊な変化朝顔があります。


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C)Ivy フライングソーサー、模様が美しく人気があります


■朝顔と西洋朝顔の違い

1.西洋朝顔の特徴
西洋朝顔として店頭に並んでいるのは、
一年草のソライロ朝顔を指します。

朝顔と同じ属に分類されますが、
両者を交配してもタネはできません。

ソライオ朝顔は咲いている花の中心部に黄色が入るので、
鮮やかなイメージが朝顔よりあります。

また朝顔にあるつるや葉に毛が生えていません。
生命力が強く、花が咲く時期は朝顔より遅く、
満開になるのは9月下旬ごろです。 


朝顔と比べて花を楽しめる期間は短かいですが、
多くのつぼみを持つのでたくさんの花を楽しめます。

2.西洋朝顔の種類
西洋朝顔の代表的な品種としては、
青い花を咲かせる「ヘブンリーブルー」、
絞り咲きの「フライングソーサー」などがあります。

「スカーレットオハラ」はソライロ朝顔として出回っていますが、
朝顔の園芸品種なので、間違わないよう気をつけましょう。

>>朝顔のわかりやすい育て方はこちらです
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