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ジュピター系、色合いが人気です


バレリーナ、オレンジ・ジュエル、サマーセントなど、
品種の多いミニバラは、鉢植え、盆栽として作るなど、
さまざまな楽しみ方があります。

ミニバラの年間を通した作業・お手入れ方法などを紹介します。


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花を多く咲かせるには、剪定のコツがあります


■ミニバラの基本的なお手入れ

苗が若く生育が著しい時は、置き肥だけで足りなくなるため、
液体肥料の1000倍液などを併用して使っておくと安心です。

特に梅雨〜夏にかけての時期は、シュートが勢い良く立つため、
たくさんの肥料を必要とします。

新しいシュートが2〜3本出ているようであれば、
健康に育っている証拠とも言えますので、
2〜3本立てるようにしっかりとお手入れをしましょう。


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ミニバラの赤もステキです


■ミニバラの花柄摘み・剪定・整枝

開花が終わったものから順番に花柄摘みを行います。
この時、五枚葉を1〜2枚つけたまま切り取っておきましょう。

こうすることで1ヶ月〜1ヶ月半ほどでまた開花します。
こうすると春から秋ごろまでずっとお花を楽しむことができますね。

また、ミニバラをいっせいに咲かせたい場合には、
全体を一度に切り詰めておくと良いです。

また切り取った元気な枝を挿し木にすると増やすことができます。

ハイブリッドティーローズや、フロリバンダローズなどでは、
シュートをピンチするお手入れが一般的ですが、
ミニバラの場合は、下部のシュートにも花を咲かせて大丈夫です。

必ずしも剪定が必要ではないという特徴のあるミニバラは、
比較的お手入れが簡単なバラだとも言えます。


■ミニバラの病害虫防除

ミニバラは土の跳ね返りに注意しなければいけない植物です。
どうしても葉が土と近くなってしまいがちなので、黒点病や、
葉ダニなどに注意し、葉っぱに病菌がつかないようにしましょう。

■参考
・初心者対象! バラの育て方と栽培方法|庭植えから鉢植えまで
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