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ピーマンを栽培中のビニールハウス


家庭菜園で夏野菜を育てているものの、
タネから発芽させるのに温度が低すぎる、
トマトなど雨が降って裂果してしまうことがあります。

そのような時には、ビニールハウスを活用してみると良いですね。

しかし、ビニールハウスは見た目も大きく、
高価で置く場所がないと思う方もいるのではないでしょうか。

確かに、農家で使用するような大型のものは高価ですが、、
家庭用には、数千円で購入できるリーズナブルなタイプがあります。

また、サイズも豊富で庭先における物置サイズのものもあれば、
小さいプランターが入るものもあります。
小さい物であれば自分でも製作が可能です。


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C)杏ちゃま 手作りのタネまき用ハウス


■ビニールハウスの長所

ビニールハウスの長所といえば、
室内は高い温度と湿度を保つことができるので、
発芽温度の低い夏野菜をタネから栽培できることです。

雨や風にもさらされることがないので、
風雨に弱いトマトも安心して育てることができます。

また、鳥や虫といった外敵から野菜を守ることができます。


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工具不要のビニールハウス


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ビニールを取ればフラワースタンドとなるビニールハウス
*2点とも 楽天市場 村の鍛冶屋さんが扱っています


■ビニールハウスの短所

高い温度と湿度になるビニールハウスですが、
それは植物にとって短所ともなります。

風も通らない為、換気が悪くなります。
また、高い湿度のためにビニールと葉に水滴が付き、
太陽の日差しを浴びることができず枯死することもあります。

そして、雨の恵みを受けることもないので、
水は必ず与えなければなりません。

また、ビニールハウス独特の害虫もつくので、
こまめに手入れをする必要があります。

高価なビニールハウスには空調設備や、
換気扇がついているものがありますが、
小さい物は間口を付けて、換気をする必要があります。


ビニールハウスの特徴をよく理解し、
美味しい夏野菜を栽培してみてください。
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