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品種が多いシャクナゲ


シャクナゲはツツジ科ツツジ属の常緑低木です。
主にヒマラヤ地方、中国南西部から東アジア、
日本にかけて広く分布しています。

ツツジとの違いは、シャクナゲの方が葉が厚く、
高山や北地に生育する数が多いです。

ひとつの花ではなく5cm前後の花がまとまって咲くため、
見た目が華やかでゴージャスな雰囲気を持っています。

シャクナゲの根は細く、浅根性なので乾燥に弱いです。
特に夏は木を洗うように水やりを行い、西日を避けます。


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C)花ひろばオンライン 西洋シャクナゲのニューあけぼの


■シャクナゲの種類について

1.日本産と西洋シャクナゲについて
シャクナゲは大きく分類すると日本産のシャクナゲと
西洋シャクナゲの2種類があります。

日本産種の主な種類は、ツクシシャクナゲ、
ホソバシャクナゲ、ヤクシマシャクナゲ、ホンシャクナゲ、
アズマシャクナゲなどがあります。

西洋シャクナゲはネパール、ブータン、中国を中心に
ヨーロッパや北米などにも自生する種類をもとに
ヨーロッパで品種改良されました。、
このような経緯から西洋と名前がつけられました。

サフロンクイーンス、パープルスプレンダー、
プレジデントルーズベルト、ミセスルーズベルト、
サッフォーなどがあります。

2.有鱗片シャクナゲについて
葉の裏側に人間の眼では斑点のように見える、
鱗状毛(鱗片)を持っている有鱗片シャクナゲグループは、
500種類以上とツツジ属の中で一番大きなグループです。

小型にコンパクトにまとまったおり、ツツジに似た姿をしています。
日本ではゲンカイツツジ、ヒカゲツツジなどが該当します。
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