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挿し木でよくつきます


ハゴロモジャスミンは、中国雲南省が原産地です。
常緑〜半常緑のでつる性植物です。

よく店先で見かけるようになったのは歴史が浅く、
あんどん仕立ての鉢花販売が始まった、昭和50年代ぐらいからです。

ハゴロモジャスミンは小さな花を沢山付け、
遠い場所からでもわかるほど、ジャスミンの香りで一杯になります。

ジャスミンの仲間では比較的寒さに強く、
東京近郊以西の暖かい地域では、庭植えも可能です。


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気に入った品種は挿し木をしておくと安心です


■ハゴロモジャスミンの挿し木方法

1.挿し木のやり方
5月〜6月ごろ、新芽が緑色になって
充実した枝を4節ぐらいつけて切り取ります。

挿し穂は新しく伸びたつるではなく、固くなった部分を使います。
切り戻した時の枝を使うと無駄が出ません。

上葉を一組残し、下葉は落としてしまいます。
1時間ぐらい水揚げを行い、鹿沼土か赤玉土に挿します。

挿す深さは1節が土の中に埋めるようにし、明るい日陰に置きます。

2.発根後の育て方
4号サイズの鉢ならば、ひとつのポットに数本一緒に挿せます。
発根が確認できたら、一本ずつ植え替えます。

摘芯をしながらわき枝を伸ばし、
つるが伸びてきたら、観賞用の鉢に定植します。

つるを誘引するため、支柱を添えます。
ところどころひもで結んで固定させると安定します。

植え替え時期が真夏にかかってしまった場合は
秋のお彼岸まで待った方が無難です。

>>ジャスミン類の分かりやすい育て方はこちらです
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