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形も色もユニーク


アネモネは原産地が地中海沿岸地方で、
日本には明治時代の初期に渡来してきました。

一番よく見かける品種は、アネモネ・コロナリアです。
しかし近年では山野草のような雰囲気を持つ、
アネモネ・ブランダのような園芸品種も
身近に使われるようになってきました。

ほとんどの品種が秋に球根を植え、春に咲く花を楽しみます。
しかし最近導入されたモナリザは、春にタネをまき、
その年の秋に花が咲く品種もまれにあります。

寒さには比較的強い植物なので、
よほどの寒い地域を除き、防寒の環境を整える必要はありません。


Anemone  (6).jpg
ホワイトガーデンにポイントで植えると素敵です


■アネモネの球根を腐らせないコツ

1.乾燥させて水分を抜きます
5月下旬ごろ、葉が黄色くなったらすぐに球根を掘り上げます。
植えつける晩秋まで乾燥させてます。
北側の軒下など、涼しくて風通しのよい場所で保存します。

鉢全体を乾燥させてしまっても大丈夫です。
ここでしっかりと乾燥させないと球根が腐ってしまいます。

鉢に植えたまま何も処理をせず、雨に打たれて湿度が高いままの環境だと、
球根が腐ってしまう場合があるので、注意が必要です。

2.貯蔵する時の注意点
十分に乾燥した後、ミカンやシイタケのネットなど、
空気の通りがよい袋に球根を入れます。
夏は熱がこもらない場所、冬は凍結しない場所を探します。 

できるだけ風通しがよい場所でネットごと
つるすか置いて管理します。

土の上に直接置いてしまうと、土の中にある水分を吸って、
折角乾燥させた意味がなくなります。
何か敷物を用意してから置くようにしましょう。

>>アネモネのわかりやすい育て方はこちらです
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