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青は大人っぽい雰囲気です


アネモネはキンポウゲ科、イチリンソウ属の秋植え球根です。
別名はベニバナオキナグサ(紅花翁草)、ボタンイチゲ(牡丹一華)、
ハナイチゲ(花一華)とも呼ばれています。

アネモネの名前はギリシャ語のanemos(風)を意味する言葉から
呼ばれている説があります。

またギリシャ神話の中で、アドニスと呼ばれた
美しい少年が流した血から、
このアネモネが誕生した伝説も残っています。

開花時期は3月〜5月で、一重咲き、八重咲きの他、
赤、ピンク、ブルー、白など豊富な花色を楽しむことができます。


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薄いピンクも愛らしい感じです


■アネモネ 発芽しない理由と対策

1.植え付け時期に注意します

アネモネは寒さに大変強い植物です。
よって気温が高い時期に植えてしまうと、
地面の中で球根が腐ってしまうケースがあります。

適した時期は10月中旬〜11月下旬ごろ、
朝晩も涼しくなってから植えつけましょう。

2.球根は少しずつ水分を吸わせます
アネモネの球根は、水を吸水する力が強いため、
そのまま植えてしまうと球根の表皮が裂けてしまい、
腐ってしまう場合があります。

少しずつ水分を吸収させるために
軽く湿らせた湿った砂やバーミキュライトなどに
1〜2週間ほど仮植えをします。

球根が元のようにふくらむと、発芽、発根します。
そのあとに赤玉土小粒7、腐葉土3の割合で配合した土を用意し、
鉢に植えつけます。

3.球根の向きにを間違えないように
アネモネの球根はコマのような形で、上が平ら、下がとがっています。
しかし上下がよくわからない形の球根もあります。

仮植えの時は上下逆に植えてしまっても大丈夫です。
発根、発芽させることで向きがわかるからです。

上下の向きで迷った時は、
横向きに植えれば、普通に発芽してくれます。

>>アネモネのわかりやすい育て方はこちらです
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