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ハイドランジアは、別名西洋アジサイと呼ばれています。

日本に自生していたアジサイが中国を通過して欧州に渡り、
ヨーロッパで品種改良されたものが
日本に逆輸入されたアジサイ品種の総称です。

花色が赤、紫、水色、桃色、白など豊富で、
鉢花として園芸店で売られています。

ハイドランジアの花のつきかたは、ほとんど装飾花で
手まりのようになっているので、大変ゴージャスです。


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■ハイドランジア鉢植えの花後の管理

1.花後すぐに植え替えをします
ハイドランジアは枝の生長が大変早いです。
ですので放置しておくとすぐ根が詰まってしまいます。
花が咲き終わったらすぐに植え替える必要があります。

市販の鉢花の多くは株を抜いてみると、
数本の株を寄せ植えしているケースが見受けられます。

植え替えをする時は1株ずつばらします。
このあと1株から新しい茎が数本伸びてきます。

購入時と同じぐらいのまとまった姿を保ちたい時は、
2鉢に分けて植え直しましょう。 


もちろん大きなサイズになってもかまわない場合は、
そのまま1鉢に植え替えます。

2.ハイドランジアの剪定は
ハイドランジアを植えつける前に、
各茎を2節ほど残し短く切り詰めます。

また植え替える時に一時的に根を傷める作業になります。
葉がしおれないよう、残した葉も半分ぐらいに切り詰めます。

ハイドランジアの花芽分化は10月ごろです。
それまでに新しい梢が十分に生長している必要があり、
逆算すると剪定時期は7月末までに行う必要があります。 

剪定と同時に挿し木をすると、
気に入った品種を多く増やせます。

■参考
・アジサイ 冬の管理と防寒対策
・アジサイの挿し木(挿し芽)の方法 画像つき
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