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ワケギはプランターでも、よく育ちます


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鉢植えでも、だいじょうぶです


ワケギを漢字で書くと分葱で、球根を植え付けると、
何本かに分けつすることから名づけられました。

栽培は簡単なので、初心者でも大丈夫です。


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ワケギの球根部分


■ワケギの育て方のポイントは?

ワケギは球根を植え付けます。
植え付け適期は、年内に収穫するには、
8月上旬から下旬くらいに植え付けます。

品種にもよりますが、
植え付け後、約30日で収穫できます。

9月中旬〜10月下旬ごろに植えつけると、
年末〜4月ごろ収穫できます。

植え付け2週間前までに1u当たり100gの苦土石灰をまいて、
よく耕しておきます。

◎用土と植え付けの方法
1週間前になったら、1u当たり堆肥2kgと化成肥料200gを施し、
土に混ぜ込んでよく耕し、幅50〜60cmの畝を作ります。

条間30cm、株間15cm間隔で2〜3球ずつまとめて、
タネ球の頭が少し見える程度に植え付けます。
球根はあらかじめ外皮をていねいに取り除いておくことが
ポイントです。

◎追肥と土寄せ
草丈15cmくらいになったら、20日に1回程度、
化成肥料や油粕を施します。
追肥の度に土寄せを行うことが、分球を促すポイントです。


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ワケギの収穫、球根は残しておくと2〜3回は利用できます


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ワケギは、ぬた、お好み焼き、味噌汁などに美味です


■ワケギの収穫方法は?

ワケギの収穫期は、9月中旬〜10月下旬、
年末〜4月ごろです。

球根ごと掘り上げてもいいのですが、収穫が1回で終わってしまいます。
せっかく育てたので、球根は残しておきましょう。

地際から3cmほどのところで切って収穫し、その後追肥を施せば、
伸びてくる葉を2〜3回利用できます。


■ワケギは植えたままでも大丈夫?

ワケギは多年草ですが、毎年同じ場所で栽培していると、
株が混み合って収穫量がだんだん減り、葉も細くなってきます。

◎堀り上げと植え替え
地上部が枯れる6月〜7月にいったん球根を掘り上げて、
1つ1つ球根を分け、風通しの良い日陰で保存します。

8月〜9月に、よく太った形のよい球根を選んで、
別の場所に植え替えます。

ワケギは暖地性なので、寒冷地では早めの7月頃に植え付けます。

>>ワケギの分かりやすい育て方はこちらです

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