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フェイジョアのユニークな花


フェイジョアは南アメリカの熱帯地方が原産の、
フトモモ科アッカ属の常緑樹です。
家庭果樹や観賞用庭木などに向いています。

接ぎ木苗や挿し木苗の場合は、
植えてから3年ほどで花が咲くようになります。

南国を連想する白い花は初夏に咲き、
深紅色のおしべが華麗な雰囲気をただよわせます。

秋に実る緑色の香りのよい果実も人気があります。
病気や害虫などにも強く、手入れも比較的やさしいでしょう。


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実りも待ち遠しいです


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樹形を形作る楽しみも大きいです


■フェイジョア 剪定の仕方は?

1.夏以降の剪定に注意
フェイジョアの花芽は、前年枝につく性質があります。
カキなどと同じと考えてよいでしょう。

芽吹きがよいので、つい枝を切り詰めたくなりがちです。
適期に剪定をするようにしましょう。

ただし、幹から飛び出た枝やひこばえなどは、
放置せず切り落としてしまうようにするとよいでしょう。

2.作業の適期
フェイジョアの剪定は新芽が動き出すまでに、
終わらせるようにしましょう。
3月から4月なかばころまでが作業の適期です。

前の年に伸びた枝の先に混合花芽がつくので、
切り詰める剪定は極力さけ、
枝透かしを中心にしましょう。

徒長枝や混み合ったところなどを切ります。
全体に日光が射し込めるようにするイメージで作業をします。


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着果したばかりのフェイジョア


3.仕立て方
フェイジョアは株状に育ちやすい品種もありますが、
主となる幹をメインにしていきます。

苗を植えてから3年ほどは、樹形を作っていくようにします。
主幹から主枝を3本くらい出して、バランスを整えていきます。

日あたりを好むので、幹側に向いて伸びようとしている枝は、
付け根から切りましょう。

樹形が乱れてしまった時などは、強めに切り戻すなどします。

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