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わき芽がたくさん育つ鈴なりブロッコリー


ブロッコリーの茎が曲がって倒れそうになることが、よくあります。
ブロッコリーは、草丈が50〜60cmに伸びる上、
頭が大きく重いので、倒れやすいのです。

追肥や中耕のついでに、根元にしっかり土寄せしてやりましょう。
倒れてしまった株も、まっすぐに直して土寄せします。

株数が少ないときは、支柱で支えてあげてもよいでしょう。

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スティックブロッコリーも人気品種です


■ブロッコリーの花蕾が小さい理由は?

ブロッコリーの花蕾の大きさは、外葉や株の大きさに比例するので、
花蕾が出来る前に株を大きくしておくことが大切です。

ここでポイントとなるのは、タネまきと植え付けの時期です。

10℃以下の低温期に植え付けると、花蕾が肥大せず、
逆に25℃以上の高温期では、花蕾が全く出来ません。

また、小さい花蕾の生長を待っていると、形が悪くなり、
食味も落ちます。

株を大きくするには、適期まきが大切です。
植え付け適期のよい苗を、適正な株間で植え付けましょう。


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ブロッコリーのパスタもおいしいです


■ブロッコリーの蕾が紫色に

ブロッコリーやカリフラワーなどのアブラナ科の植物は、
寒くなると葉や茎や蕾の表皮が紫色になることがあります。
これは病気ではなく、寒さに向かう植物の自然の反応です。

紫色になるのは、寒さでアントシアニンという色素が発生し、
表皮に集まるためです。
アントシアニンは熱に弱いので、ゆでれば紫色が消えて、
普通の緑色になります。

食べても何ら問題はありません。

最近では、アントシアニンが発生しない品種も開発されているので、
どうしても気になる場合は、品種を選んでも良いでしょう。

>>ブロッコリーの分かりやすい育て方はこちらです

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