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スモモ、空の色に映えます


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スモモの花も観賞価値があり、きれいです


スモモはバラ科サクラ属の小ぶりで、
ジューシーな果実がなる、落葉果樹です。

プラム、プルーン、ハタンキョウと、
よばれるものもスモモ類です。

耐寒性にすぐれ、東南や南向きなどで、
排水性が良好な土壌だと日本各地で栽培が簡単です。

初夏から秋の前半ころに、収穫のピークがやってきます。

そのころ雨に当てると、果実が裂けやすかったり、
熟したものは日持ちがよくないので、
早めに食べるか冷凍するなどしましょう。

加工品は健康食品としてもポピュラーです。
自家製のスモモは手をかけたぶん、
美味しく食べられる楽しさがあるでしょう。


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色が変わっていくスモモも魅力的です


■スモモの剪定方法は?

1.剪定の時期
スモモの枝を切るときは、落葉してから作業をします。
12〜2月ころが剪定の適期です。

強い切り戻しが原因で枯れやすいので、
中半端に切らないようにしましょう。

主な剪定は冬に行うようにし、初夏に枝を切るときは、
不要な新梢を付け根から25センチ前後残して、
切るとよいでしょう。

初夏の強い切り戻しは、出来るだけ避けます。

2.木が若いときの剪定
スモモの木がじゅうぶんに育っていない時期は、
切り戻しをしすぎないようにしましょう。

目に見えて枝葉が成長しますが、
花芽が充実しにくく実が付きにくくなります。

全体のバランスを見ながら、
主に大きくする枝を中心にして、
余分な枝を付け根から切ってしまいましょう。

3.短果枝を大事にする
スモモの花芽は、枝の付け根に近くて短い部分につきます。

徒長枝は次のシーズンに結果母枝の予定として育てるもの、
を半分ほどに切り詰めます。

枝が混み合ったところは、よく日光があたるように整理します。
間引き剪定をメインにするとよいでしょう。

樹勢が弱いときは、軽い切り戻しをします。

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